この話はつづきです。はじめから読まれる方は「輪姦願望があります！」へ

小百合です。
小百合、高等部３年生の夏休み、その６人の男達に湘南の海岸に４回くらい呼出されたの。
夕方、小百合、湘南の海岸に行くと、セーラー服からT-バックビキニに着替えたの。

それで、小百合、オッパイを揺すって、ヒップを振って、その男達と一緒に湘南の海岸を歩いたの。
小百合、２度、３度と続けるうちに、だんだんギャラリーが集まってきたの。
162H, 88-56-88,アンダーバスト６５のFカップね。現在のサイズね。
当時は、ワンサイズ下のサイズだったの。でも、このボディでしょ。目立つの。
６人の男達、ギャラリーの見てる前で、小百合と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたりしたの。
最初、小百合、すごく恥ずかしかったの。でも、だんだん慣れて、大胆になったの。
ギャラリーに見せつける感じで、男と抱き合って、ディープキスをしたの。
もうその頃には、だんだん薄暗くなってきたの。
男達、ライトを用意してくれたの。ライトに照らされて、小百合の白いカラダが浮かんでいたの。
ギャラリーの間から「小百合チャン、お熱いなぁ～！」なんて歓声があがったの。
小百合、ディープキスをしながら、手を振って、応えてあげたの。
小百合が輪姦される時には、ギャラリーが取り囲んだの。
小百合、ギャラリーのイヤラシイ視線を浴びて、輪姦されて、歓喜の声をあげたの。
一番の見せ場は、第３ラウンドの騎乗位です。
小百合、男の上に跨って、騎乗位でヒップを振ったの。
ライトが小百合を照らすと、小百合、一段と激しくヒップを振ったの。
小百合の子宮がクチュ、クチュと音をたてたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげると、イッタの。
小百合がイク時の顔も、他の男達がライトで照らしたの。
小百合、女優になった気分だったの。
次ぎの男と交代ね。
小百合、バレエをしていて、カラダが柔らかいとわかると、色々な体位をさせられたの。
そんな感じで、小百合、大勢のギャラリーに見られて、６人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、小百合、T-バックビキニからセーラー服に着替えたの。
小百合、男達から写真の一部を返してもらうと、家に帰ったの。

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