「せ、先生――」

「ほら、吉村もちゃんとお尻を突き出しなさい」

――エロアニメを見てるリーとクレア――

「先生、みんなの前で恥ずかしいです」

「なにを言ってる。

これは身だしなみ検査の１つなんだ。

吉村だって、いつもやってるからわかってるだろ？」

先生はペニスを違うコのマンコから抜いて、

「よし、長田、お前の締まりはキツいから合格。ガバガバに
気をつけろよ」

と言って、

次はそのペニスを、吉村せりなのマンコに入れる。

両足を踏ん張って、裸のお尻を先生に突き出すせりな。

「吉村はどうだ？

ん？

ゆるいと校則違反だからな。

んー、先週より締まってるじないか（笑）」

先生はせりなをほめながらペニスで彼女の締まり具合をよくチェックする。

「先生、あたし
かかと上げのトレーニングを始めたんです、だから締まってきたんだと思います。あー、先生きもちいい…」

上半身は制服を着たまま先生の校則チェックを受けるせりなたち。

「あ、俺もう中に出すぞいいな？ 吉村？」

せりなの鍛えたマンコがよくて中出ししたくなった先生。

教室のみんなが見てる前。

「あーー！」

先生だけ勝手にイッて、せりなはイカなかった。

「……よし、吉村合格。次の内田は……ちょっと時間くれな（笑）」

先生は、萎えたペニスを内田樹里に見せながら苦笑した。

「はい、待ちます」

美少女の樹里は下半身をむき出しにしたままうなずいたー

――――

リー「ねぇ、これヘンタイアニメってやつでしょ？」

クレア「うん。そうだよ（笑）

日本のアニメ文化の１つ。

意外に歴史長いんだよ（笑）」

リー「でも女のコは見ないでしょ？

フランスは違うの？」

クレア「見るよ（笑）

日本のアニメは絵がかわいいからね」

クレアはそう言って続きを見た。

あきれたリー。