人魚の姿は…何故？女の姿をしている絵が多いのか？…不思議である！
以前に上半身が魚の姿で‥下半身が女の姿をした絵を見た事がある！通常と逆である
さらに人魚は小道具を持っている！…ハーブを演奏してり‥笛を吹いたりしている！

中には‥三叉の槍の様な武器を持っている人魚の絵もある！戦闘集団の様に！
人魚は人を喰らう為に‥槍で人間を突き刺す為に‥武器を‥携行しているのか？
小道具や武器を扱う技術を持っているのだから‥人魚の知能指数も高いはず！知的生命体！

そんな仮説を踏まえて‥話は続いていく……………

前回に続いて私…アユミが話を続けていきます！

妖しげに微笑むナナさん！でも‥私の知っているナナさんとは‥違う人の様に感じる！
私の知っているナナさんはタカさん一筋の一直線の様な女性！愛らしい笑顔でタカさんを‥
誘惑して‥タカさんのエッチ心を刺激する！タカさんが望むセックスをナナさんは応える！
水の中でのセックスも‥始めは困難でも‥タカさんの為に‥こなしてしまうナナさん！
私を横に押し退けてでも‥タカさんに近ずき‥セックスを誘ってしまうナナさん！
今‥私の視界に入っているナナさんは別人の様に感じる‥誰？‥あなたは？‥誰よ？‥
私に向って微笑んでいるようだけど‥時折‥オマンコが気持ちイイらしく‥大きな口を開け小さく喘ぎ声を出している様な表情をしてる！‥私は‥水の中の男たちが気になってしまいプールの中へ入って‥潜って見る！

‥‥！！？？？‥‥何？あれ？‥‥何が居るの？‥‥
ナナさんの股間‥オマンコを弄くっているのは‥長い胴体の魚！‥うなぎの様に細長い！
二匹の魚たちは‥お互いに厚い唇をブルブルと震わせてオマンコの周りを刺激しつつ！
長い舌の様な物を口から出して‥膣の中へと入れて‥中を掻き回している感じがする！
水面に顔出すと魚は男の姿になる！‥ナナさんが浮き輪に乗ったまま‥私に近ずいて来る！
「ワタシ‥の名前は‥メラよ‥あなたは‥アユミでしょ！」とメラと名乗るナナさんが言う
どうして？私の名前を知っているの？‥どう言う事？‥私も逆に質問してみる！‥
「あなたは‥ナナさんと姉妹の関係なの？」と私‥するとメラは首を傾けて考えてから言う
「ナナ？‥‥‥ああ！‥ナナはワタシの情報源よ！あの女の身体をワタシがコピーして‥
使っている‥この身体がそうよ！‥オマンコはとても気持ちイイ器官ネ！‥すごくイイ！」

何言ってるの？この人‥頭‥おかしいのかしら？「メラ‥大丈夫？‥気は確かなの？」と私
「大丈夫よ！‥ナナはワタシに情報をくれるの！‥だから‥ちょっとアユミに会いたかった
ただそれだけよ！‥それよりも‥ワタシの下僕と遊んでみない？‥」とメラが言う！

すると男の姿をした人たちが一斉にプールの水の中に沈むと‥胴体が細長い魚になって‥
私の近くで泳いでいた女の子‥ふたりが魚の餌食になってしまう！一匹が女の子の二の腕を
巻き込みながら胸の辺りに絡みつき‥動きを止めながら女の子をプールの底へと沈める！
次の二匹が女の子の両脹脛に絡みつき‥股を広げさせる！‥そこに4匹目の魚が真っ直ぐに！
女の子の股間目掛けて‥口を開き‥水着に噛み付く！水着に噛み付きながら‥頭を水着の！
隙間にねじ込む様に入り込んでいく！‥女の子は身体を捩りながら抵抗を試みるが‥‥！
自分の股間に入り込んでいく細長い魚を見詰める事しか出来ないでいる！
水着の隙間に入り込んだ魚は‥女の子のオマンコの中へとさらに入り込んでいる様子で！
女の子の水着の股間部分から細長い魚の胴体と尻尾がクネクネと蠢きながらの動作が‥‥私には‥とっても卑猥な動きに見えてしまい！私の身体が少し身震いを始めてしまう程‥イヤラシイくて‥

あんな変な動きをする得体のしれない物を身体に入れたくない！
女の子は大きく口を開け‥騒ぐ様に息を水の中に吐き出しながら絶叫している！
次第に女の子は意識を失い様にプールの底でグッタリとしてしまう！同じ事が‥もう一人の女の子にも行われて‥同じ様にプールの底で気を失い‥動かなくなってしまう！
すると‥オマンコの中に入り込んだ魚が抜け出て来て‥メラの傍に泳いで戻り‥水面に‥！
顔出すと‥‥白いスイミングキャップにスモーク入りのゴーグルを付けた男の姿に変わる！
「あら！‥だらしない女の子たちネ！‥一回入っただけでイっちゃうなんて！」とメラ！
あの卑猥倍増な男たちは人間なの？‥それとも魚？‥それとも私の錯覚なの？‥幻覚？‥
よく見てると‥男たちの腕はダランっと下に下げたまま‥全然‥動かない様に感じる！
私の勝手な想像だけど‥男たちの腕は飾り物の様に神経が通ってない気がする！

「さあ‥今度はアユミ！あなたの番よ！」とメラ。「私は要らないわ！‥ヤメテよ！」と私
「アユミの恋人のタカシはワタシが遊んでアゲルから‥アユミは下僕と遊びなさい！」
メラは強気な口調で私に命令してくる！‥冗談じゃないわ！‥何で‥私が気持ち悪い魚と‥
遊ばなきゃいけないのよ！‥するとタカさんがプールサイドをこちらに向って歩いてくる‥