この話はつづきです。はじめから読まれる方は「筆下ろし(寝取られ妻)」へ
書道教室に妻の恵は「・・・それに教室の先生も優しいし・・・私向きの教室かも?」と喜んで教室に通っていました。
妻は自分磨きと言うのかでしょうか?何の取り柄もなく長続きしない妻が先ぬ生に誉められ後少しで免許皆伝、先生から後少しで免状が貰えそうな時だったそうです。先生から・・・
その一方で恵は着る機会のない着物の披露の場の様に先生を師匠と呼び教室に通っていましたが、専業主婦の時はお尻まで包まれる様なパンツを着けていた恵が着物の時はTバックの下着や生地の小さなセクシー下着を着けていたとは後まで気付きませんでした
そう、妻は教室で先生のお手伝いと称して、先生の代わりに生徒の前で講師紛いの事をしたり
先生の身の回りのお世話もしていました。
妻にすれば教室は居心地の良い気持ちの良い場所だったんでしょう?そんな状況を維持するには免状は不可欠で・・・妻が先生の言うがままに言いなりになるのは安易想像が出来ます
妻はハッキリと言いませんでしたが、恵と先生は既に関係があったのでしょう?もしかすると恵の下着も先生に指示されて・・・と思ってしまいます。妻の下着が入ってる引き出しを開けて驚きましたが、別に他人に見せる訳でもないし、私の前で着ける訳でもないから持ってても敢えて改まって言いませんでした。と言うか「見たの!!」と言われるだけだから言えません
私の前でポツリポツリと話し出す恵に目を移すと恵は・・・いつもの様に教室の後、恵は一人で後片付けをしていたそうです。そこに先生が入って来て上機嫌で「ウサギの高級な筆が手に入ってねー」と話し出したそうです
恵は「そうなんですか?珍しい筆なんですか?
」と返したそうです
「そう、恵さんも使いこなせる様に頑張らないとねー・・・今日は『筆入れ』を教えてあげるよ」と言ったそうです
恵は「はい、恥ずかしくない様に頑張ります」と応え『筆入れ』の意味もわからずに始まった様です
そして、恵はいつもの様に先生の前で着物の帯びを解き着物を脱いだらしい?理由は簡単で高価な着物が墨で汚れない様にと先生に早い時期から教えられていた様です
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