「おまえもしっこしたいだろ？」意地悪く聞いたが、返事が無い。「このままじゃ、こいつらがしっこ出来んぞ」「・・・」「早くしたいです」加奈さんに続いて芳美も、「ご主人様、させて下さい・・・」と哀願した。「駄目だ」「友里恵さん、あなたも一緒に・・・」智子が排尿の仲間入りを促した。自分のせいで先輩たちがいつまでも排尿出来ずにいる為、友里恵は股間の痛みを我慢して嫌々智子の隣にしゃがんだ。「もっと股を開け」あまりにも傲慢な態度を恨めしく思いながらも友里恵は従った。「よし。じゃあ、皆しっこをしてもいいぞ」小便が勢いよく草の上に迸った。「ふふふ」女たちの小便は月の光を浴びているせいか、美しい黄金色に見える。「ああ、ご主人様・・・」芳美がとろんとして僕を見ている。智子!
、「はあ・・・あなたあ・・・」とやはり陶酔状態だ。加奈さんと友里恵は俯いていたが、僕が注意したら顔を上げた。「こんなの嫌・・・」友里恵は屈辱にさいなまれて顔を歪めている。「いい子だ」と頭を撫で、さらに乳房を揉んでやった。「ううう・・・」「おまえは奴隷第四号だからな」「ああん・・・」やがて女たちの小便は勢いが弱まり、ぽとんぽとんと滴になって行った。きのうと同じようにティッシュで拭いてやる。芳美は、「はあ・・・」と主人にされるままエクスタシーのような表情で顔を上げていた。「うんちの方はいいのか？」「はい、まだ・・・」「遠慮せんでもいいからな」「はい・・・」綺麗に拭き取った後、指で尻の穴を刺激してやる。「あ、あ・・・」「便秘は良くないぞ」「あ、あ、あ・・・!
」「浣腸せんでもいいのか？」「はい・・・!
「したくなったら言うんだぞ」「わかりました・・・」それから智子の小便の滴を取ってやる。「あん・・・」「おまえもうんちはいいのか？」「あの・・・」「したいのか？」「はい、少し・・・」「そうか。ちょっと待っとれ」そう言って彼女の陰部を綺麗にした後、加奈さんの小便を拭き取った。「あ、いい・・・」拭きながらキスをした。唇を離し、「うんちは？」と聞いた。「まだです・・・」加奈さんの尻の穴を揉みほぐした。「あん・・・」「こうやったら出やすくなると思う」「ああん・・・」腰をくねらせた。「家に着いたら出るかもしれんな」最後に友里恵。僕がティッシュで小便の滴を拭き取ろうとしたら、「そんな・・・」とささやかに抵抗した。「先輩たちは皆おとなしくされたぞ」「・・・」「逆らっ!
ては駄目よ」芳美が友里恵をたしなめた。友里恵は仕方なく僕に身を任せる。ゆっくり丁寧に拭いて行った。「ああ・・・」「おまえも俺の花嫁だ」「・・・」「糞はいいのか？」「そんな・・・」自分だけ下品な言葉を言われて俯いた。「家に帰る前にすっきりさせろよ」「・・・」「まだいいんだな？」「はい・・・」。三人を終え、僕はベンチのバッグからポリ袋を数枚持ってきて一枚を智子に渡した。「この中にうんちを出せ」「・・・」智子は自分だけあまりに恥ずかしい行為をする事になってためらっていた。「どうした？したくないのか？」虐める快感を伴って聞いた。智子は逃げられないとわかっていたので袋を開いて尻の穴に当てた。「皆、見ないで・・・」「駄目だ。おまえたちも見ろ」三人の女たちは同性の!
便排泄姿を強制的に見させられるのが辛そうだ。高!
校時代の加奈さんもさすがにレズ相手の排便姿までは見たくなかっただろう。「じゃあ、うんちを出せ」「・・・はい・・・」智子が少し力むと、蛇のような形の糞が現れて袋の中に入っていき、途切れて落ちた。すぐに悪臭が漂い、見物させられている女たちは鼻をつまんだ。「智子、顔を上げろ」「はい・・・」彼女は、同性たちが臭そうにこちらを見ているところを目にして、公開処刑されているような恥辱を感じた。「もういいのか？まだだろ？」「・・・」まだ出し切っていないので又力んだ。「んん・・・」再び糞が袋の中に入った。「はあ・・・」智子は僕を弱々しく見た。少女時代に加奈の処女を奪った事への復讐ではないか・・・そう思っているのだろう。「もういいのか？」「はい・・・」「じゃあ俺が拭いて!
る」僕はティッシュ・ペーパーを何枚か箱から取って智子のすぐ前まで行き、糞を拭き取り始めた。智子は恥ずかしく目を閉じている。「こんな事までしてもらって、ありがたく思えよ」「はい・・・ありがとうございます、ご主人様・・・」奴隷仲間が大便を拭き取ってもらっている姿を見て他の女たちは自分もすぐにそうされると思って異様な気になっていた。すでに飼育は始まっている・・・。