するとセクハラ本部長さんの手の平の中で莉奈の堅く勃起した乳首が容赦無く刺激されているみたいでした。

『ｱｱ…ｱｯ…ﾝﾝ…本部長さん……そんなにされると…莉奈は…弱いのぉ～～！ ｱｯ…ｱｱ…もう駄目
ぇ……!! 頭が可笑しくなっちゃうわぁ～～!!』

『そうだぁ……莉奈君……頭が可笑しくなる位に淫らな肉便器
女に成ってボクを興奮させてご覧……!!♪』

『ｱｯ…ｱｱｱｱ…ｱｯ…ﾝﾝーー莉奈は
……もう駄目ぇ……本部長さん…
オチンポを……お願い……淹れてぇ……!!』

『オチンポは未だお預けだぁ…
……莉奈君……ほらぁ…もっと腰を悩ましくくねらせて喘いでよ
ぉ～～!!♪』

とセクハラ本部長さんは莉奈を
徹底的に焦らすだけで嘗める様に顔から首筋、たわわな乳房､
そしてその下のお臍からバイブが蠢く濡れた肉溝にスマホのカメラを這わせながら撮影して居ました。

『ｱｱ…もう焦らさ無いでぇ……
ねぇ…本部長さん……早く淹れてぇ……お願い……莉奈を苛め無いでぇ……!!』

『莉奈君…済まないねぇ……!!
君の旦那から頼まれたから､
今日は時間をたっぷりと掛けて
楽しませて貰うよぉ～!!♪』

と云ってセクハラ本部長さんは
やらしくニヤニヤしながらスマホのカメラで莉奈の淫らな独りエッチの動画を撮影して居ました。

すると莉奈の淫らな股間の辺りは練っとりとした愛液で妖しく濡れ光って居るみたいでした。

『ほらぁ…莉奈君……こんなにはしたない程濡れて居るみたいだよぉ～？♪ このボクが綺麗に嘗めて挙げるから、ボクの顔に顔面騎乗してくれるかなぁ～
～～～～!!♪』

『ｱｱ…もう好きな様にしてぇ…
本部長さんの堅いオチンポを…
……淹れてくれるなら……何でもするわぁ～～!!』

と云って莉奈はベッドからヨロヨロと立ち上がると徐にバイブを引き抜くとベッドに寝そべる本部長さんの顔に跨がり、顔面騎乗して居るみたいでした。

すると莉奈の湿って濡れた肉溝が余りの恥ずかしさで悩ましく戦慄いて居ました。しかし、本部長さんの舌先は容赦無く莉奈の敏感な肉溝や肉芽を業と大きな音を発てながら嘗め廻して居
ました。

『ｱｱ…厭だぁ…本部長さん…そんなに大きな音をさせて…恥ずかしいわぁ……!!』

と云って莉奈は無意識にベッドに放置したびしょ濡れのバイブを手に取ると妖しく濡れ光る真っ赤なルージュの口許にそのバイブの先端を押し附けて練っとりと嘗め廻しながら喘いで居ました。

『ﾊｧ…ﾌｩ……ちゅるぅ…ちゅる…
ちゅる…ちゅるぅ…ﾌｩ…ﾝ…ﾊｧ…
ﾝﾝーーｱｱ…気持ちいい……！』

『ちゅるぅ…ちゅる…ちゅる…
ほらぁ…莉奈君……こんなにはしたない程濡れてるよぉ～!!』

『ｱｱ…ｱｯ…ﾝﾝーﾝﾝﾝﾝーー莉奈は
……もう駄目ぇ……ｱｱ…逝っちゃう……いい…いい…いくぅ…いく
ぅ……いい…逝っちゃう……！』

と云って莉奈は無意識にバイブの先端を嘗め廻しながら本部長さんの顔に股間を押し附けて悩ましく戦慄かせる様に喘いで居ました。

そして莉奈は無意識に本部長さんの堅いオチンポに手を延ばし激しくしごいて居るみたいでした。

すると莉奈の淫らで絶妙な手コキに本部長さんも遂に我慢が出来ないのか、莉奈に騎乗位のまま堅く勃起した肉棒を挿入する様に催促して居ました。

莉奈はその時を待って居たかの様に本部長さんの顔から下半身に跨がるとゆっくりと肉棒を掴み、下半身を鎮めて行きました
。

そして莉奈は悩ましそうに躰を痙攣させながら本部長さんの堅いオチンポの感触を味わって居るみたいでした。

『ｱｯ…ﾝﾝーﾝﾝーｱｱ…気持ちいい
……本部長さんの堅いオチンポがぁ……莉奈のアソコの奥に入ってるぅ……！』

と云って莉奈は本部長さんの両膝に両手を就いて激しく下半身を上下に振り立てて、堅いオチンポを出し入れして居ました。