三重のM女ナースが東京にハメられに来ます_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三重のM女ナースが東京にハメられに来ます

15-06-14 01:12

三重のナースがわざわざ東京にハメられに来ます。
ナースと言っても病院内の情事ではないのでお許し下さい。

桂子33歳、三重県の大きな病院で看護士をしているようです。
私との出会いはM奴隷掲示板。

有料サイトなんてお金を掛けたくない私には得意技があります。
初回無料ポイントの間や無料掲示版にサブアドを張りまくる事。

数打てばいつか当たります。そんな女が桂子です。

彼氏が居るのにノーマルSEXで満足ができないとのこと。
写メ交換すると、田舎の女には東京の男がよく見えるらしく。

何度かする内に会いたいと桂子から行って来ました。

一ヶ月のやり取りの後、その日が来て都内の駅で待ち合わせすると、
のこのことやって来ました。

勿論私は来るとは思ってないので、
近くの駅を指定し着いたらメールをくれと言う作戦です。

ランクで言ったらC?中肉中背、胸とケツはでかいが好みではない…。
ただ俺も溜まってたので、約束通りすぐに近くのホテルへ。





三重から一泊の覚悟で来ていたわけですから、
大きな荷物を放り投げさせ、舌をねじ込んでやりました。

キスだけで感じた声を出して、後は俺のもの・・・。
脱がすとダッフルコートの下は体形に似合わないタイトミニのスーツ…。

俺のリクエストに用意してきた様子。
当然、ガーターにTバックも用意してきたようです。

また、Cランクの女のくせに無駄に谷間だけはあり、
乳首を強く吸ったりわしづかみにしたり、乱暴に扱うと、もう玩具同然…。

「まずは奉仕が先だろう?」と命令すると
「ハイ」と言い、俺のうなじから乳首、足の指先まで舌を這わせるM女。

しゃぶりながら俺の足を持ち上げ、
頼んでもいないアナルにまで舌を入れて来ました。

その様子が天井の鏡に映り俺は大興奮…。

「会ったばかりの男のアナルまで舐めるのか?変態!オマ○コ女!」
と罵ってやると大きな声でもだえます。

「チンコ欲しいならケツふっておねだりしてみろ!」
と言うと、「はい、○○さんのチンポ入れて下さい。」とおねだり。

「毎日患者チンポしゃぶってんのか?」と聞くと
「嫌、そんな女じゃない!!!」と否定。

「何だこのグチョグチョオマ○コは?ぶち込んでもらいたくて三重から会いに来た淫乱ナースですって言ってみろよ!」

となじると、「あーーん言わせないで欲しいの・・・。」

ぶち込んでやって、激しく突きながら、
「彼氏のチンポよりいいのって言ってみろよ!」と聞くと

「あーーーん彼氏のよりいいの・・・。」と言うので、
「また会ってオマ○コして下さいって言えないのか?」と聞くと

「あーーんもちろん。また連休取るから会って…」何て可愛い事言います。

「じゃあ嘘じゃないか動画に撮っとくぞ!」と言って
私はバックで突きながら桂子の顔だけをこちらに向けさせ

「淫乱ナースの桂子の汚くてドスケベなオマ○コに
○○さんのチンポハメにまた来ます。ホテル代も全部私が払うから
玩具にして下さい。」と言わせ

更に彼氏の実名を言わせ
「△△君(彼)のチンポじゃイカなくて、○○さんに今から
イカせてもらう桂子を許して下さい。」と動画に撮ってやりました。

最後は「オマ○コイキます」と言わせながら顔にぶちまけてやり、
可愛くもない女でしたが、

でかいケツとパイズリ、そしてホテル代まで払わせ
一円もかからず3発口や顔に掛けれて満足でした。


そうそう二発目か三発目か忘れましたが、桂子が
「カリがこすれて良いの…欲しかったの…」
と言いながらイッタ時は俺の興奮も絶頂でした。

その後、四・五回呼び出してハメましたが、
会うたび、お小遣いまでくれる女になりました。

しかし、そのうち連絡が取れなくなり終わりました。

田舎のナースは懐も厚く、使う機会もないし、
東京の男と会ってる事を地元で自慢できると簡単に落とせましたよ。

皆さんも出会い系でお金を掛けず地方の女を誘ってみて下さい。





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