牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
ホームページ
戻る
15-06-14 05:46
「どうせなら、ゆんの恥ずかしい姿を、沢山の人に見てもらおう、ね?」 「・・・・んぁっ・・・や・・・・・・・」 不安と羞恥におののくわたしに満足そうな微笑みを浮かべて、彼が連れてきた場所は最初に抱きしめられた窓辺でした。 すでに日は落ちかけていて、窓から見える海は真っ赤に染まっていました。目に映る美しく開放的な光景と、自分の置かれた状況とのギャップにとまどっていると、やにわに彼の抽送が再開されたのです。 わたしの視界が上下にゆるやかに揺れだしました。 「ほら、ゆん。ゆんがオチンチン嵌められていく姿を、ここから他の人にも見てもらおうよ、ほらっ」 ここは最上階でしかも海に面した窓ですから、どう転んでも他の誰かに見られる心配はありません。 けれど、開放的な外の風景がまともに視界に入る今の状況が、わたしの羞恥を激しく煽り、高ぶらせていったのです。 「そんな、やっ、・・・あん、あん、いやっ・・・ああんっ!」 ときに激しく、ときにゆるやかに、リズミカルな彼の抽送に翻弄されて、いとも簡単にわたしの官能は臨界点まで高められてしまいました。
「ダメ、もぉ・・・ダメなの、イッちゃう、イッちゃうよぉ・・かずさ・・・ン、ああぁっ!」 「イッていいよ、ゆん、思いっきりイってその恥ずかしい姿を、外の人に見られちゃえ、ゆん!」 かずさんの言葉にこれまで以上に羞恥を煽られたわたしは、あのケモノじみた絶叫に混じって、またしても信じられないような自分の言葉に酔うように絶頂へ登りつめてしまったのです。 「はぁああん、ああ、あああ、見て、見てぇっ、ゆんのオマンコ、イッちゃうのぉッ!あああっ!」 なかば気を失うように達してしまったわたしを、かずさんはそっと引き抜くと、またベッドまで運んでくれました。 もう、何がなんだか分からなくなっていました。焦らしに焦らして高ぶるだけ高ぶらせて、イかされてしまう彼の濃厚なセックスに、わたしはどっぷりと漬かってしまっていたのです。 何度イかされたのか分からないくらいイかされても、かずさんの濃厚な淫獄は、わたしの官能をどこまでも縛り続けているように思えました。 「気持ちいいかい?ゆん」 「・・・ン、ぁ・・・かず・・さん」 息も絶え絶えのわたしはその時満足に受け答えすることすら出来ませんでした。あれだわたしが繰り返し繰り返し何度も達したのに、彼はまだ一度も達していないのです。彼の淫獄は、まだまだ終わりではないはず。 「イきすぎて声も出ないみたいだね、ゆん。でも、まだ続くんだよ、ゆん」 まだ続くっていうの?恐怖と焦燥と、それを覆すような期待と熱望。わたしは彼の淫獄の虜囚だったのです。 そして、その宣言を聞いたときから、わたしがなすべきことは決まっていました。 わたしはけだるい手足をのろのろと動かすと、両膝の裏を抱えるように抱きかかえました。 みだらな虜囚のわたしが取るべき姿は、とどのつまりこれしかあり得ないのです。 じんじんと痺れたようになっているわたしのあそこは、何もせずとも開ききって、みだらな液体をひたすらに溢れ、垂れさせていました。 「・・・・かず、さん・・・・・きて・・・淫乱な、ゆんを、犯し尽くして、ください、おねが、い・・・」 絞り出すようなわたしの懇願を、かずさんは何も言わず見ていました。今のわたしの言い方では、まだ熱意が足りないのです。 「おねがい・・・します、かずさん、の、おっきくて、太くて、固いオチンチンで・・・・淫乱なゆんの、淫乱なオマンコ・・・を犯し・・尽くして、かず・・さんの、熱い・・・精液を、わたしの・・・・子宮のなかに・・・いっぱい、いっぱい出して・・・ください、お願い、お願い・・・・ッ」 自然と頬が紅潮して、自分の瞳が欲情に潤むのが分かります。 しばらく黙っていた彼が、ようやく口を開いてくれました。 「・・・・よく、言えたね、ゆん。とてもいい子だよ、君は。すごくステキだ、僕はずっと君のような女の子を捜していたのかも知れないね・・・・。よし、君の望むように君を犯し尽くして、僕の熱いほとばしりを君の中にたっぷり注いであげるよ」 クールな表情でささやかれる、呪文の詠唱のような彼の言葉。 わたしも、彼の言うようにこの瞬間をずっと待っていたのかも知れません。 「・・かずさん、来て、おねが・・・あんっ!」 わたしの身体に覆い被さるのと同時に、彼のとても固いものが、潤みきったわたしの肉の裂け目に侵入してきました。 ゆっくりと、押し込まれたそれは、わたしの絡みつく肉を味わうかのように、じわじわと奥へ進んでくるのです。 「かずさん・・・・固くて・・・・熱・・・い」 「あぁ・・とても、気持ちいいよ、ゆんのおまんこ・・・」 一番奥にたどり着いたとき、ずんっ、と走った鈍い衝撃を受けて、それまで何度も貫かれているはずなのに、わたしは今日初めて彼と一つに繋がった、そういう実感を味わったのです。 「あぁ・・・・ン、きもちい・・・い」 「あぁ、すごいよ・・・・ゆん。びくんびくんって、僕のものを締め付けてる・・・」 いいながら、かずさんはそっとわたしにキスをしてくれました。わたしも、それを待っていたかのように、差し込まれたかずさんの舌に自分の舌を絡め、まさぐりあったのです。 「ん・・・・っむ」 そして、ゆったりと彼がわたしの中で動き始めました。 わたしの折り曲げられていた脚をかずさんは自分の両肩に担ぐようにしました。折り曲げられた腰が、かずさんの腰と深く密着して、かずさんの分身がわたしの奥深い部分まで挿入されていきます。 「ふぁあ、あ、ああんっ、あん、あん、あんっ」 ゆったりとしたリズムで、奥底をえぐり込むように、かずさんのものが抽送されていきます。そして、そのリズムに合わすようにわたしは甘い鳴き声を漏らしてしまうのでした。 「気持ちいい?ゆん・・・」 「はい・・・っ、あ、あぁ、ああん、ああん、ああっぅ」 のの字を書くって言うんでしょうか、クルクルとかき回すような抽送の後、かずさんはわたしの脚を肩から外すと、もう一度、軽いキスをして、わたしの身体を抱きしめたかと思うと、くるりと回ってお互いの位置を入れ替えました。 「んっ・・・・んっ」 「ゆんの好きなように、うごいてごらん」 わたしがかずさんの上になる、騎乗位の格好になったのです。 「は・・・い」 自分の体重でさっきと同じくらい深くねじ込まれたかずさんのものの気持ちよさに身を震わせつつ、わたしはゆっくりと腰を揺すっていきました。 「あ・・・・ン、んっ、んっ、んんっ・・・・」 実のところ、わたしがこの体位を経験するのはこれが初めてのことでした。最初のうちはぎこちない自分の動きに気を取られてイマイチ集中出来なかったのですが、慣れてくると、自分の思うように突かれるような感覚をコントロールできることが、これほどすばらしいこととは思いませんでした。 「くぅ・・・・んっ、あん、ああぁ、ああん、ああん、あっ」 より深く、より強く、自分の思いのままに、かずさんの分身を味わうことができるのです。 「あん・・・きもちい、い、ですか・・・・?んんっ」 かずさんを見下ろすように腰を揺すっていると、まるで逆に男の人を犯しているような錯覚に捕らわれて、どこか倒錯したような気持ちが湧き上がってきます。 「きもちいいよ・・・ゆん。でも、こう言うのは、どうだい?」 わたしの心中を見透かしたように、かずさんは荒い息づかいを隠さず、逆にわたしに反撃を加えてきました。 づん、づんっ!わたし自身が深く押し込んだ、と思った所から、さらにかずさんが下から腰を突き上げてきたのです。 「んんっ、あんっ!・・・そんなのっ・・・ずる・・・あああっ!」 一瞬手に入ったかのように思えた主導権は、結局かずさんの手元に戻ってしまったのです。 わたしの腰を両手で抱えるようにしたかずさんに、下から逆に突き上げられて、わたしは大きく上半身をのけぞらせました。 「あぁっ、ああっ、あん!あん!ダメ、やだ、ああんっ!だめっ」 みだらな鳴き声をかずさんにあげさせられて、わたしは彼にかなわないことを思い知らされたのです。 不意に、わたしの下のかずさんが上半身を起こしました。もちろん繋がったままです。 気持ちよさに脱力してこらえきれなくなったわたしが、かずさんの首に腕を巻き付けて抱きつくようにすると、かずさんはわたしのひざの裏から手をまわして、わたしの腰を抱き上げました。 「あぁん・・・かずさ・・・ん、あっ、ああっ、ああああ」 そのまま軽く持ち上げるようにわたしの身体を上下に揺すりだしたのです。 「気持ちいいだろ?ゆん」 目の前にかずさんが少し切なそうな、それでいて誇らしげな表情で微笑んでいました。 「あんっ・・・は、い、あっ、気持ち、んっ、いいっ、ああ、あああんっ!」 快感にいななくわたしの唇をふさぐようにかずさんが唇を重ねてきました。 「ふぅん・・・・っむ、んっ、んんっ、んんん・・・」 息苦しくなって、かずさんの背中にまわした手に自然と力が入ります。 そのままパタンと押し倒されて、自然と最初の体勢と似た形に戻りました。 「んはっ・・・、あ、あ、ああ、あああっ」 「・・・・犯し尽くしてって言ったね、ゆん。望み通り、ゆんをめちゃめちゃにしちゃうよ、いいね」 「あんっ、あ、・・・・して、めちゃめちゃに・・・あああぁぁぁんっぅぅぅ!」 そう宣言した彼は、わたしの足首を掴むと、何かに捧げるかのようにわたしの脚をVの字に広げ持ちました。 そして、そのまま狂ったようにわたしの身体を突き上げました。 「ほら、ほら、いくよ、いくよ、ゆん、ゆんっ」 「あ、ああ、ああんっ、あん、あぁんっ、あん、ダメ、あん、ああ、ン、あん、ああっ」 <続く> 続きを読みたい時に便利です→ お気に入りに追加 [体験告白][エッチ][彼氏と喧嘩][チャットセックス][乳首が尖る][愛液が溢れる][勃起したクリトリス][ピンクの膣][スイートルーム][ディープキス][焦らし][連続絶頂][イキまくり][痙攣][あえぎ声][絶叫][指マン][クンニ][クリトリス舐め][フェラチオ][生挿入][肉襞が絡みつく][失神]
18 U.S.C. 2257 Record-Keeping Requirements Compliance Statement:
All characters, models, and actors depicted on this website are at least 18 years of age or older.
All content compliant with 18 U.S.C. 2257 and related regulations.
DMCA / Copyright Notice:
This website respects intellectual property rights. For copyright inquiries or takedown requests, please contact our DMCA Agent at:
jpmysite@hotmail.com
© 2026 kannou.tyo.im. All rights reserved.
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント