牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:25
かれこれ、もう4年前の話になるのだが、私は当時付き合っていた年上の彼女を奪われた。というよりも彼女と私は悪男二人の罠にはめられて、私は突然に蚊帳の外に追い出された。 その後彼女は彼ら術中に嵌り、心も体も弄ばれ、挙句の果て完全に肉体を開発されてしまい彼らの性欲処理にされてしまったのです。 今でもあの時体験した記憶を日常思い出すだけで、自然に勃起してしまうほどで、下手なエッチな映像や本よりはるかに興奮する過去を背負って生活している。 自分の軽率な行動を後悔するとともに・・ 私は大学卒業後、親のコネもあって大企業に就職したのだが、人間関係の悩みに陥り、数年で会社を辞めてしまった。 結局半年ブラブラした5年後に、今度は20人程の会社に再就職したのが、その時会社の先輩女性社員が久仁子さんだった。 当時私は自信過剰だったのかもしれないが、学生時代から結構女性にはモテル方だと思っていたし、実際に女性と一人も付き合っていない時期はほとんど無く、女には不自由してなかった。 それが転職した職場で挨拶時に彼女を始めて見た時は、雷が落ちたくらいの衝撃で、一瞬のうちに彼女に一目ぼれしてしまっていた。 そのせいか俺は初めから彼女を高嶺の花に感じてしまい、一ヶ月ぐらいは恥ずかしながら話もできないでいた。
私は自分の身長が176cmで、背の高い女性を好んでいたせいか、171cmの身長、清楚で知的な美しい顔立ち、何を履いても主張する完璧な脚線美、一見モデルをやっているといっても不思議じゃ無いほどのプロポーションの久仁子さんを理想の女に思い、必ずや近づきモノにしようと決意するのであった。 入社当時の久仁子さんは34歳だったのですが、肌のつや、少しも崩れていないボディラインは周りの同年代の女性とは比較にならないほど美しく、私自身も年齢差をまったく感じなかった。 彼女の事を知りたくて何気なく情報収集をしていたら過去に一度離婚歴があることを周りの女性社員から知らされたが、逆に彼女にハンデキャップがあることを知りチャンスと思い、徐々に積極的に接近していくようになった。 彼女は容姿に関しては毎日のように褒め称えられる日々を送っているに違いないので、私は仕事を通じて彼女の能力をさり気なく褒め称える作戦に徹し、その効果は意外に早く出始めていった。 久仁子「健一君趣味は何なの?」 私「車で週末に空気の良い所に入ってのんびりするくらいかな」 久仁子「健一君の車って?」 私「それってお誘いしてもOKって事?」 その後はドライブに誘い、ラブホテルで念願の一体となり、時々飲みに行っては関係を持つまでに発展していった。 会社が入っているビルは当時建て替えの話が出ていて、土地は推定60坪ぐらいですでに2・5・6・8階は空き部屋になっていた。一昔前の地上げ屋風の不動産会社が中に入っていて、頻繁に我社の社長に会いにきていたのだけど、色々な面での話は難航していた。 木村と名乗る60才くらいの一見穏やかに見える地上げ屋の専務が、我社の社長を説得しようと会社に一日おきぐらいにお土産を持って説得にきていた。 そして運命の日、いつも来ている木村専務の後ろから、社内に入って来た地上げ屋の社長は想像を超える風貌だった。 私も人生今まで生きてきて、いろんな場所でいろんな男を見てきたが、一目で絶対この男とは友達にはなれないとゆうか同姓としてあらゆる事で太刀打ちできないとはっきり悟らされた。 身長は180cmぐらいなので私とそうは変わらないのだが、横幅が倍くらいあるような体つき、それでいて肥満には決して感じられない引き締まった肉体で、絶対喧嘩したら命を取られてしまいそうな凄い迫力を感じた。 それでいて逆に物腰の落ち着き払った態度が性的な魅力を想像させるに余りある色男だった。 根岸を名乗るその社長は初対面で案の定、我が社の社長を一瞬のうちに呑み込んでいくような会話がリビングから聞こえてきた。根岸「社長うちの木村から話は聞いているでしょうけどざっくばらんに・・・」 との会話が少し聞こえてきて、間違いなく社員全員今日話が終結するに違いないと納得していた。 たちまち話は決まり、我社の引越しも決定した夜に、数人で飲みに行った席で根岸の話が中心となり、 女性社員A「凄かったよ!あの人あれじゃうちの社長も一ひねりだよね」 女性社員B「よく見ると顔もハンサムだよね、いいなぁ~抱かれてみたいなぁ~」 男性社員A「そう言えばあの人チラチラ久仁子のこと見ていたよ」 女性社員B「久仁子さんぐらいいい女なら狙われるかもね」 女性社員A「でも久仁子羨ましいよ私だったら一度でいいからあんな男に抱かれてみたい~」 話は盛り上がって終わったが皆心の中に世の中には凄い男がいるんだなと感じていたに違いない。 運命の日、そう驚愕の出来事が起こるのは、その数日後ビルを施工する予定の建築会社の部長が一応挨拶にやって来たことで彼女の運命のレールが敷かれていくことになる。建築会社部長の佐々木氏が会社に入るなり本当にビックリした声で「なに!久仁子さんじゃないですか」と建築屋の営業らしい大声で叫んだのである。 当然自分を含めたまわりの社員は奴と久仁子さんに注目した。 奴が帰って2~3時間した頃、案の定会社に電話がかかってきた。 久仁子「先ほどはご苦労様でした。それは無理ですね。ごめんなさい。無理、無理。 そんなこと言われても無理は無理です。はい、はい失礼します。」 後から話を聞いてみると、彼女は離婚後金銭的に苦しくなり、夜3日程度の頻度で2年間水商売のバイトとしていたとのこと。詳しく問いただすと、スナック以上のキャバクラ以下の店で、来ていた常連が奴の会社の連中で、特に奴は妻子がいるのにもかかわらず、積極的に誘惑してきた男だった。 俺はほんというと彼女の知的な顔立ちもあってか、まさか前に水商売のバイトをやっているなど予想できないでいた。 奴の電話では当然ながら、お誘いで今日食事をご馳走させてくださいとの内容で、断ると前の店の話を会社でと軽く脅迫じみた事も言われたらしい。 事実店で人気の女の子が術中に嵌り、奴の性欲処理にされた事などもその後話してくれた。 それから2週間後あたりの隔週で出勤した土曜日に奴が現れた。彼女は休みだが、今日は夜彼女と会う約束をしていて昼間からエッチな事を想像していたせいかもしれないが、つい奴の口車に乗ってしまった。 久仁子さんを目当てに会社に来ていることは間違いないのはわかっていたので、彼女と付き合っている優越感を味わいたくてつい「久仁子さんと何処で知り合ったのですか?」と聞いてしまった。後からナンデ奴に声を掛けてしまったのかと何回も後悔したのだけど後の祭りであった。 佐々木「昔ちょっとね、君はなんか彼女の事詳しそうな感じだけど」 私「あ・・そうたまに飲みに行くぐらいですよ・・」 佐々木「何か匂うね、こう見えても営業一筋で人の見る目はあるんだぜ」 周りに人がいないことを確認して 私「実は今日も彼女と飲みにいく約束しているけど来ますか?」 佐々木「・・・いいね、何時頃だい」 私「7時に上野で」 佐々木「じゃ上野駅近くで軽く一杯やりましょう。6時に上野で待ってます」 5時に会社を出て上野駅に向かい駅を出たところに奴が仁王立ちをして私を待って迎えた。今思えばなんか軽く罠にはまっているような、そうでないような想いが甦るのだが、人生は巻き戻すことはできないのである。 7時の待ち合わせだったので私はついつい奴の口車に乗り、酒を酌み交わすことになってしまった。 佐々木「久仁子さん綺麗だよね、本当は付き合っているんじゃない?」 私「本当にたまに飲みにいったりしているだけですよ」 佐々木「でも夜の7時から会うのは男と女の関係だぜ」 そこでやはり自分が彼女の体を知っているという見栄か、優越感からか、つい 私「まっ、そうゆうことにしておきますか」 佐々木「羨ましいな彼女最高にいい女だよな」 私「そうスタイル抜群は勿論、脚は長美脚で最高に綺麗だよね」 酒が入るにつれ、奴の話術もあってか、どうせ3人で会うのだったら少し刺激が少しあったほうがいいかなと思うようになっていく自分がもう抑えられなくなっていった・・ 酒が入るにつれ、二人はますます久仁子さんの話に集中し、 佐々木「彼女俺に抱かせてくれよ」 私「無理だろ、彼女プライド高いからそう簡単には無理だ」 そうこうしている間に久仁子さんがやってきて 久仁子「何で佐々木さんがいるの?」 と少しビックリした様子を見せたが、彼女の想定内の出来事であったようで静かに席に着き3人での会話が始まった。 流石、営業の佐々木氏の話術に私は徐々にはまってしまい、いつの間にか自然に振る舞う久仁子さんもそこにいた。そして・・ 佐々木「今夜は彼でなく私を選んでくださいよ」 酒が進んで和やかな雰囲気の中なので何を言ってもOKな感じになっていた。 そして俺もつい調子に乗ってしまい 「女はその気になれないような男には、たとえ体を触られても一生その気にならない」「ねえ久仁子さん?時々話してくれますよね」それは確かによく彼女が口にする言葉だった。 するとその言葉を待っていたかのように佐々木が久仁子さんの耳元で何か囁いた。 それを聞いた久仁子さんは佐々木を睨みつけ、それから彼女の異変は明らかだった。 悟られないように、冷静に息を整えているようにだが、何か異常な事を想像しているかのような目、半開きの口もと、それでいて自分がいい女であることを再認識させるような少し勝ち誇ったような表情もしていた。 私はその後、佐々木がトイレに行っている間に 「佐々木は何を言ったの?」 と早速聞いたのだが、その答えに私は驚愕した。佐々木は根岸社長の名前を出して、しかも 「今日根岸社長と会う予定になっているが、彼とでもその気にならない自信がある?」と言ったのだった。 まだ彼女が来てから1時間もたっていないのに話は急激に発展し、具体性までも予想される展開になってしまった。 私も興奮した。久仁子さんと根岸氏のセックスを想像してしまったからだ。 しばらくは他の話になったので、安心していたが、心の中はさっきまでの話で一杯だった。 そして、うわの空とはこんな事だなと思っていた矢先、頃合いをみたかのように佐々木氏が「どうです根岸社長では役不足ですか?ハハハ」 実は私は絶対こんな話に、彼女は本気では乗ってこないと確信していた。だが、 久仁子「少し触られるくらいの事だったら誰でも大丈夫よ・・」 「そのかわり、体を少し触らせるかわりに高い服でもプレゼントしてもらえると思っていい、佐々木さん?」 まさか直接話した事もない男に体を触られる事に承諾するなんてと思いつつ、女だったら根岸氏のような男に一度は抱かれてみたいと思うのが普通であり、危険な男だとしても、今日は知っている二人の男が傍にいるのだからという隙も、その日の久仁子さんにはあったのだと思う。 <続く> 続きを読む時に便利です→ お気に入りに追加 [体験告白][エッチ][寝取られ][美女][美脚]
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