牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:26
震え上がる私に構わず、男のひとりが、ペニスを私の股間に添えた。 この時 男は、挿入することに意識が向いていた。だから、彼を押し退けようと思えば、簡単にできただろうと思う。けれど私はそれをしなかった。そんなことをしても男を激昂させるだけなのは明らかだった。 ペニスが侵入してきたことを、私は、破瓜の痛みによって初めて悟った。挿入された感覚はあまりなかった。ただ、裂けるような痛みだけがした。 とはいえ、我慢できないというほどではない。私は涙を流し、肩を震わせ、嗚咽を漏らしていたが、叫び声を上げたりはしなかった。 男が腰を前後させ始めても、私は、小さな声で泣くだけだった。 開かれた両足が、男の動きに合わせて、空中で揺れ動く。それがなんだかとても悲しかった。惨めに犯されるしかない私の立場を象徴しているかのように感じたのかもしれない。 犯されている間、私は、自分の境遇を嘆いていることすら許されなかった。 もうひとりの男が、横からペニスを私の顔に突き出してきたのである。 先端を唇に押し当てられた時は、破瓜の痛みを忘れてしまった。それほどの嫌悪感が込み上げてきたのだ。 ペニスとは、つまり排泄器官であり、そこに口をつけるだなんて、到底 有り得ないことのように思えた。もちろん、フェラチオという性行為は知っているし、いつか自分がそれをすることになるのも覚悟していたが、この時は、そういう風に考えることができなかった。とにかく「汚い」としか思えなかった。
私は顔を振って拒絶しようとしたが、それで許してくれるほど甘い連中ではない。 両の頬に、強烈な往復ビンタを浴びせられた。 「黙って咥えろ!」 男に一喝され、私は、仰向けのまま顔を横向きにして、小さく口を開いた。半開きにもなってなかったと思う。しかし顎から力は抜けており、男が強引にペニスを押し込んでくると、一気に侵入を許す結果になった。 「う、うぐ……」 私は呻いた。口内 奥深くまでペニスを咥えさせられては、泣き言を吐くことすら不可能だった。 実際に強制させられるまで、フェラチオと言えば、排泄器官を口に含むこと自体しか頭になく、嫌悪感もそれに対してばかり向けられていたが、いざこうなってみて、真っ先に私を襲ったのは、鼻に当たっている陰毛の不快感だった。口内に押し込まれたペニスの感触よりも、そっちの方がよほど気になった。 私は鼻で息をするのを止めた。しかし、口を塞がれている以上、長くその状態を保っていることはできなかった。レイプされて呼吸が荒くなっていることもあり、たったの数秒で、鼻から強く息を吸うことになった。 そして吐き出す。私の鼻息で、男の陰毛が大きくなびいた。傾いた陰毛は、すぐに元の位置に戻り、また私の鼻に当たった。 それが酷く不快で、顔を顰めようとしたが、その直前、男が左右から私の顔を掴み、口内のペニスを出し入れし始めた。まるで、口を性器に見立てているかのように、腰を突き出してくる。 ペニスの先端で喉を何度も小突かれて、陰毛の不快感どころではなくなった。 男は、自分の腰だけでなく、両手で掴んでいる私の顔も、無遠慮に前後させていた。 口を犯されているというより、顔を犯されているような気分だった。 ガクガクと顔を揺さぶられたせいで、股間を露出した時とは比較にならないくらい、顔面が真っ赤になってしまう。口にペニスを突き立てられる屈辱もあるだろうが、それよりもやはり、激しく動かされて物理的に血が上ったせいだろう。ここまで赤くなったのは生まれて初めてかもしれない。 イラマチオの間、膣内も蹂躙され続けていた。 痛みは変わらないが、最初の頃よりも、結合部の粘液が増しているようだった。ペニスの出入りする感触は分かり辛いが、全く把握できないほどでもない。滑り具合に明らかな変化があるように思う。 膣から破瓜の血でも流れているのだろうか。それを確認しようにも、顔は男にガッチリと掴まれており、好き勝手に動かされている。 今この場において、私の身体は、私の物ではないのだ。 つい数分前まで処女だった私は、レイプされながら、仰向けの状態で顔だけを横に向け、強引にフェラチオまでさせられたわけだが、その感想としては、「惨め」という一言に尽きる。 上半身と下半身を別々に犯されるのは、物みたいに扱われているようで、人としての尊厳を踏みにじられるに等しいと思う。 家畜か、さもなくば道具になった気分を味わいながら、私はペニスの突き込みを受け続けた。 男は、何の躊躇もなく私の中に射精した。 精液を放たれた感触はあまりしなかったが、ペニスの脈動をなんとなく感じ取った私は、無駄と知りつつも、腰を逃がして結合を解こうとした。 しかしそれはやはり上手くいかず、男はむしろ私の腰を強く引き寄せ、繋がりをより深くしてきた。 妊娠の可能性に恐怖している私に、更なる責め苦が加えられた。私の口内に突き込まれていたペニスまでもが、射精に至ったのである。 排泄器官から放出される粘液なんて、私からすれば、オシッコとさほど変わらない物に思えた。そんなものを口の中に出されては、とても耐えられなかった。 私は、男の手を振り解き、ペニスを口から吐き出した。まだ射精途中だったので、精液が頬に飛んできた。 男が激怒するのではないかと思い、私は恐る恐る様子を窺った。 予想に反し、男は半笑いで私を見下ろしていた。 私は安堵したが、同時に、ここまでされても男の顔色を気にしなくてはならない自分が、なんとも情けなかった。 車はいつの間にか止まっていた。辺りは静かだったので、どこか人の居ないところに停車したのだと思う。 そこで私は、運転席と助手席の男にまで犯された。 最初のふたりが射精を終えて離れた時、私は、これでようやくすべてが終わったのだ、と思い込んでいた。車の中には男が4人居るわけで、普通に考えればふたりが満足してそれでレイプが終わるはずはないのだけれど、処女を失ったショックでそこまで考えることができなかったのである。 終わった気になって、座席で仰向けのまま悲嘆に暮れていた私は、新たにふたりの男に組み敷かれた時、絶望で声も出なかった。短い間隔の呼吸を繰り返しながら涙を流すのみだった。 私は、されるがままに犯された。それまでもほとんど抵抗らしい抵抗をしてこなかったが、新たなふたりを相手にさせられた時からは、身体に力を入れることさえなく、人形のようになっていた。簡単に足を開かされ、口を開けられ、ペニスを突き込まれた。 中出しされて膣内が潤い摩擦が少なくなったのか、破瓜の痛みは小さくなっていた。 それ自体は歓迎すべきことなんだけれど、しかしその分、恥辱は強くなる。好き放題にレイプされる悲しみに私はひたすら涙を溢れさせた。 どれほど屈辱的な目に遭わされようと、私には、男たちが早く満足してくれるよう祈ることしかできなかった。 4人全員に輪姦された後、小休止を挟んで、ふたりがまた私を犯した。今度は、ふたり同時ではなく、ひとりずつ挿入してきた。 この時 私は、制服も下着も脱がされ、四つん這いにさせられていた。ペニスを出し入れされながら、お尻を何度も叩かれた。 最後の男も後ろから責めてきた。 私はすっかり諦めの境地に至っていたが、犯されている最中、お尻の穴に指を入れられた時は、さすがに「うっ」と呻いた。まあ、指だけとはいえ肛門を貫かれたのだから、その程度の反応しかしなかった、と言った方がいいかもしれないが。 輪姦が終わると、私は車から放り出された。輪姦されている時は気付かなかったが、大きな公園の駐車場に停車していたようだった。 駐車場にも公園にも、他に人の気配はない。周りは木ばかりなので、近くの道路を誰かが通り掛かったとしても、顔を見られる心配はほとんどないだろう。男たちはレイプのために事前にこの場所を見繕っておいたのかもしれない。 全裸で道路に蹲る私に、制服が投げ付けられた。それから、鞄や靴も。 下着はそのまま持って行かれたようだった。レイプの記念にするとかなんとか、男のひとりが言っていたような気がする。女子高生を拉致してレイプするたびに下着を収集していて、今や段ボールひとつ分は溜まったのだとか。 男たちは、何の感慨もなさそうにドアを閉め、さっさと車を発進させて、どこかへ行ってしまった。 制服で身体を隠しながらそれを見届けた私は、周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから、セーラー服に頭を通し、ついで、スカートを身に着けた。靴下と靴を履く。 涙は引いていた。なんだか、これは現実ではないような気がしていた。ついさっきまで恐怖と痛みに泣いていたのが、信じられなくなってきた。と言っても、別に夢を見ているような感覚はなかった。では何と感じていたのか、自分でもよく分からない。 公園の敷地内には、トイレらしき建物があった。 私は立ち上がり、そこに向かって歩き出そうとした。 しかし足が止まった。立った拍子に、膣口から精液が溢れてきたのだ。 おぞましい感触が太股を伝っていく。 私は、ああ、と心の中で呟いた。レイプされたのだという実感が急速に込み上げてきた。 顔が引き攣るのを感じる。呼吸も荒くなっている。 車の中で散々泣いたにもかかわらず、また泣いてしまうのか。そう思うと、余計に我慢できなくなった。 誰が見ているわけでもないのに、私は顔を手で覆った。鼻を啜るようになると、もう止まらなかった。 気付いたら私は地面に膝を着いて泣いていた。 [体験告白][エッチ][女子高生][美少女][レイプ][処女喪失][乳揉み][乳首舐め][指マン][生挿入][中出し][フェラチオ][口内射精][輪姦]
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