美熟女課長は牝奴隷(2)
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陽が落ちた平日の木曜日、会議室に早乙女真奈美の声が響き渡った 「磯辺君、この報告書は何なの!」 真奈美は厳しい表情で磯辺貴史を睨み付けた、磯辺貴史は悪びれる事なく答えた 「書いてある通りです」 磯辺の返答に真奈美は語気を強めた 「だからこの報告書に書いてある大橋物流との契約更新が出来なかったって、その訳を答えなさいと言ってるのよ!」 真奈美はヒステリック気味に磯辺に問い質した、磯辺貴史は少し溜め息を吐きながら答えた 「以前早乙女課長にも報告しましたが、大橋物流の業績が悪化と架空事故の損害保険請求が著しく増えて来ましたので」 「架空請求は聞いてるわ、そんな事を利いてるんじゃないのよ磯辺君、何故私に相談無く勝手に契約更新をしなかったのかと聞いてるのよ!」 真奈美は眉間にシワを寄せ更に語気を強め感情を顕にした、しかし磯辺は真奈美の感情とは正反対な程に落ち着いた表情で冷静に答えた 「業績が悪化し更に架空請求を繰り返す不良企業と早乙女課長は契約を更新しろと言うのですか」 磯辺貴史のいっけん正論に聞こえる回答に真奈美は磯辺貴史を諭すように言った 「確かに磯辺君の言う通りよ、でもね個人契約なら私も何も言わないわ、でも此は企業間の契約よ大川物流との保険契約は幾らなの?」 「八千万円の損害契約です」 「そうよね八千万円と言えば我が社の中では大口の1つです、その大口契約の更新の有無を上司の私に無断で勝手に決めた事に私は怒ってるの、今は厳しい景気ましてや運送業はもっと厳しい時期を迎えているわ、それでも景気が回復した時に自分を見限った会社と再契約して貰えると思う、少額契約で留まって景気経営が回復した時にタイミングを見計らって増額契約を取り付けるのが営業マンの仕事よ」 真奈美の熱の籠った説明に他の者も神妙な面持ちで聞き入った、しかし磯辺貴史は自分の判断の誤りを指摘された事に心の奥底に逆恨みの感情が静かに炎え広がっていった 「磯辺君、明日朝イチで大橋物流に行って少額契約でも構わないからお願いして来て、多少無理を利いても構わないわ」 さっきまでの厳しい口調とは変わり静かに優しい口調で真奈美は磯辺貴史に指示を出した、磯辺は少し不満げな口調で返事を返したそんな態度の磯辺貴史を真奈美は優しく包み込む様な微笑みを浮かべた、そして次の議案へと移行し会議は深夜まで続いたがその間も真奈美に対しての逆恨みの感情は収まらず(必ずこの女を服従させて遣る)と心の奥底から業怨の炎を燃やしたのであった、そして翌朝磯辺貴史は真奈美の指示通り朝一番で数百キロ離れた大橋物流へと高速道路を使い車を跳ばしたそして何とか担当者を口説き落とし少額契約を結ぶ事に成功した |








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