狂女
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【新章】 以上がこれまでの出来事だ。それにしても人間の欲望とは果てしなく、恵まれれば恵まれる程欲望が膨らんで横柄になるものだ。僕は高校生活を終え、地元の二流大学に入った。その間、親父は病院で亡くなり、僕が土地と古い家屋を受け継いだ。けれど近所では僕と女たちを巡って悪い噂が絶えず、顔を合わせても挨拶さえしなくなっていてその場に居辛くなっており、結局それらを売り払って名古屋圏内のとある郊外に土地を百坪程買い、洋風の邸宅を建てて奴隷共々引っ越す事にした。かなり足りない資金は全て昭代と由香から寄付の形で出してもらった。間も無く美由! |








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