狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-04-01 03:07

湯から出て洗い場に腰を下ろし、芳江が、「洗ってあげます」と言って石鹸でスポンジを泡立てる。もう何回も経験してきたのに、これが最後かと思うと感慨深い。お互いに喋らず、その沈黙が何となく僕たちの心のわだかまりを感じさせていた。体を洗ってもらいながらも僕は、母さんが弟の肉棒に夢中になっている光景を思い出しては不愉快になり、つい、「叔父さんに抱かれて悦んでたじゃないか」と責める口調で行ってしまった。洗っている母さんの手が止まり、「それは・・・仕方が無いわ・・・」と小声で弁解した。「女だからか」「・・・」気まずいまま再び洗い続けた。                                   次に僕が母さんの体を洗ってあげる事にした。乳房を丁寧に洗って!
ると、「ああ・・・」と例によって甘く悩ましい声を洩らし、すでに勃起している肉棒が興奮に震えた。思わず母さんの乳房を掴んでキスをし、舌を絡め合った。それから見詰め合った。母さんの目は切なくも愛欲を湛えている。「雄一様・・・私はあなただけの者です・・・」僕たちは我慢出来なくなり、まんこに付いた泡を湯で流すと母さんを向かい合って跨らせた。「はあああ・・・」肉棒が奥深くまで挿入され、母さんは幸せな表情を見せた。「芳江・・・」「ご主人様・・・」洗い場は濃厚なセックスの舞台となった。                                          再び湯に浸かり、そこでも抱き合って熱いキスを交わした。母さんはこの先もずっと僕のハーレムの一員とし!
て可愛がってもらいたがっており、その所有!
が弟に移るのを嫌がった。こんないじらしい事を言う母親が他にいると言うのか!叔父にはやっぱり断ろうと決心し、やがて湯から出た。                                             ところが僕たちが肌着姿で部屋に戻ると、テーブルの上に様々なエロ用具が置いてあるのを見て驚いた。母さんはそれらで自分が責められると直感して体を強張らせた。「随分長かったじゃないか。俺はもう風呂なんかいいや。それより、どうだ」と、椅子の上の叔父が用具を自慢するように見せる。「・・・」「知らないとは言わせんぞ。雄一君だって、こういう奴を色々使ったんだろ?」にやにやして言い、それらの中の一つ、バイブを手にして母さんの方へ近付けていった。母さんは僕の!
後ろへ逃げる。そんな叔父の陰湿で下卑た言動に強い嫌悪を抱いた僕は思わず、「やめろよっ!」と怒鳴った。すると叔父は僕を睨み付け、「何だ」と凄んだ。人が変わったようなその態度が怖くなり、言い返せない。「ガキのくせに威張るんじゃねえぞ」しばらく僕を目で威嚇していた後、叔父は「来い!」と僕の腕を掴んで荒々しくテーブルの所まで連れて行き、バイブを元の位置に戻すと強い力で僕の両手を後ろに回し、テーブルの上から手錠を手にして掛けた。そして、「しばらくここで休んどれ」と椅子に座らせた。そんな叔父の豹変ぶりに圧倒され、僕は情け無くも何も出来ない。僕という邪魔者がいなくなってからは正に叔父の独擅場だった。                                 !
                   「あああ!
・・・」やはり後ろ手に手錠を掛けられている母さんは白いパンティ一枚の姿で弟の前で跪き、髪を鷲掴まれて屈辱に顔を歪めていた。もはや抵抗する事もなく、一人のか弱い女に過ぎない。「又俺に抱かれたいんだろ?」叔父は姉に憎まれるのをもはや恐れないどころか、自分好みの女に作り変える悦びと自信に溢れている様子だ。僕に怒りを爆発させてそのまま本性を剝き出しにした叔父は、思い描いていた以上に残忍。これから母さんをどう嬲り、母さんがどう反応するか、いつしかぞくぞくする思いで目の前の光景を眺めていた。嫉妬も弱まっていた。                          叔父の肉棒は黒ずんでいて醜く、それを母さんは命令されて咥え込んだ。「もっとだ」「んぐぐぐ・・・」根元ま!
咥え、ゆっくり律動を始めた。僕に調教されていので要領がいい。初めは渋々だったフェラチオは段々熱を帯びていき、やがて、あれこれ指示されなくても巧みにしゃぶったり舐めたりするようになった。「うまいもんだ。相当躾けたな」叔父さんは僕を見た。「・・・」自分による調教の成果が思わぬ所で発揮されて複雑な思いだった。母さんはもはや弟の奴隷、いや愛人のようにさえ見えた。女もやはり性欲に溺れれば相手は誰でも厭わない・・・・・。                             


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