白い糸_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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白い糸

16-06-05 03:22

お昼に夫から電話があり「今夜は外で一緒に外食にしょう」と誘いがあり夫の会社近くの駅で待ち合せをしました。夫婦で外食は珍しい事でもありませんが中堅転勤族の妻で友達もいなく夫婦での外食は私の唯一の楽しみでした。

いつもはジーパンなのに夫の大好きなミニスカと黒のタイツを穿いてお洒落して向かったのですが夫が連れてってくれたお店は魚屋が経営している料理屋です。ですがそのお店は私が自宅で焼く魚よりも美味しかったです。やはり仕入れ先と炭火だからでしょうか?こんな時のビールは格別に美味しくて私の機嫌も良くなり「もう一杯…」とお酒が進みました。

ほろ酔いでその料理屋を出たのですが帰りにもう一軒、落ち着いたムードのあるBAR に立ち寄りました。私達はカウンターの横を通りお店奥の四人掛けの席に案内されました。夫は奥の壁側の奥の席に私は夫と向き合う様に入り口側の奥に座りました。

私達はお互いほろ酔いなのもあって会話が減り飲むペースもスローダウンしました。まあお洒落なBAR ですからビールの様に飲んだり騒いだりする場所でもないので良い感じと言う事でしょうか?ですがそんな静かな空気も途中からお店のママの瑠美ママや夫の上司も加わり話に花が咲き場が盛り上がります。

瑠美ママは夫の隣に座り後から来た上司の川畑さんは私の隣に座ってその時は気付かなかったんですが夫のお酒を飲むピッチが上がっていて夫は途中でトイレに立ちました。夫がなかなか戻って来ないのでトイレに様子を見に行くと、トイレから出て来た夫は「体調の具合が悪いから帰る」と言います。

私が「そうね帰りましょ」と言うと夫は「川畑さんは来たばかりだから二人共帰るのは悪いよ俺は大丈夫だからの相手してよ」と夫は言います。川畑さんは上司と言っても私達夫婦より少し若かく見えた。夫からの頼みなら仕方がないと私はお店に残りました。

ところが夫が帰ると川畑さんとママの標的は私へと変わり二人から色々なお酒を飲まされ私はお酒のチャンポンで酩酊状態に陥り気付けば私は川畑さんと二人で飲んでいました。二人で壁を見つめる様に指と指が触れ私は川畑さんからボディタッチされていました。

「…帰ります……大丈夫です酔ってません」と言う私に川畑さんは「送って行くよ」とママに「タクシー呼んで」と言いました。川畑さんに送って貰ったタクシーの中で私は「ハァハァ」と戻しそうでダウン寸前でした。すると川畑さんは「休んで行く?運転手さんそこで止めて」と言います。

川畑さんは私の腰に回した手で私を抱き抱えるかの様にラブホに入って行きました。そして川畑さんは部屋に入るなり私を抱き寄せ唇を重ねてきました。私の唇を抉じ開け舌を絡めてきました「やめて…」ですが私のお願いは川畑さんに無視されました。

川畑さんは長いキスをしながら私のスカートを捲り上げタイツとショーツの中に手を滑り込ませ二本の指を突っ込んできました「んん…っ」私は指を入れたまま洗面台に急ぎ嘔吐してしまいました。洗面台に前屈みになっている私に川畑さんはブラジャーのホックを外しながら「もうこんなに濡らして感じてるんだ」と恥ずかしい言葉を言われました。

私は首を横に振りますが川畑さんは「じゃ本当か確かめてみょう」とスカートを捲り上げるとタイツとショーツを足首まで引き下げ私は両足を強く閉じ指を抜き取る様にクネクネと腰を振りながら私は拒んでいました。ですが川畑さんは指を突き上げる様に私の奥へ奥へと挿入すると私は貫かれた様に上半身を仰け反らせました。

そして川畑さんは更に私のお腹を押しながら二本の指を曲げ掻き回します。「グチュグチュ」「ああっ!!」「ドクッドクッドクッ」(…イヤイヤ……イヤァーー)ビクッ!!「お、お願い…何でもするから…トイレに行かせて…も、漏れちゃうぅ……」私は必死に懇願していました。

今思っても夫以外の男性の前で考えられない……それ程私は必死でした。上から下から身体中の体液が吹き出すような苦しさと快楽が入り交じりぐったりと生気を失うかの様に「は、は、」と私の吐息だけが聞こえていました。

勿論、そんな経験は今までにも経験した事の無い体験でした。


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