狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

狂女

16-06-19 06:31

叔父さんは、妹の加奈こそがやはり一番のペットだと言わんばかりに彼女を自分の腿の上に乗せて抱き寄せ、何度もキスをした。元の主人のそうした行為を加奈は愛情と感じてすっかり打ち解けており、それが僕には腹立たしかった。「雄一様・・・」母さんが両腕で僕を抱き締めて媚を売った。しばらく見ない内にこの女は陰りのある妖艶さを増し、年齢と相俟って、爛熟から崩壊への爛れた色気がぷんぷんしてたまらない。「寂しかっただろ?」「はい」気のせいか、乳房はやや垂れていながらも豊満になっており、実の兄によって随分仕込まれた感じがする。もはや母親としての面影は無く、愛しい主人の下へ帰れて心から嬉しそうだ。「芳江、良かったな」叔父が軽く苦笑いをして嫌味っぽく言ったが、母さんはそれを無視!
て僕と抱き合っていた。「これからも時々交換しないか?」叔父の唐突な言葉に、僕は思わず彼を見て黙っていた。「その方がいいだろ?」「・・・まあ・・・」「共用って訳だ」叔父は愉快そうに笑った。そんな弟を母さんはじっと見詰めていた。                   それから叔父の提案で、せっかく姉妹二人が一緒になれたんだから、と別室で芳江と加奈を全裸にさせてエロ・ショーをさせる事になった。主導権は叔父が握っていて、僕は彼女らの前であぐらを組んでもっぱら見物する。母さんはたとえ内心不満でもいっさい逆らわずにパンティを脱ぎ、「ご覧になって下さいませ」と優しい口調で言って加奈と並んで僕たちに全裸姿を披露した。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索