熟れ女将(2)
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悦子は名に食わぬ顔で夫の前に現れた 「悦子何をしていたんだ」 夫が優しい顔で怒った真似をした 「ごめんなさい、少し納戸の片付けをしていたものだから」 悦子は作り笑顔で言い訳を言った、夫は悦子の嘘を真に受け笑顔で返した、そして宿泊客達を乗せたワゴン車が正面玄関へと到着した 「いらっしゃいませ、ようこそ松代へ!」 夫と悦子は声を揃え客達を出迎えた、ワゴン車の中から初老の宿泊客達が降りて来たそして皆夫婦の歓迎を笑顔で応えてくれた 「さぁ、お荷物をお持ちのまま此方へ、今お部屋にご案内致します」 悦子が笑顔で宿泊客達を先導した、宿泊客達は高齢者の団体であった為皆足取りが遅くその為悦子も足並みを合わせなければならず客室へと案内する歩みも自ずと遅く成った、その為胯間に食い込んだ荒縄が蜜壺を強く刺激し、悦子は歩を進める度に淫らな喘ぎ声を堪え歩を進める足もよろめき腰は艶かしく動いていたのであった、当然不自然で艶かしく動く腰に老人達も嫌が呉にも気付かざる逐えなかった 「さぁ、此方で御座います」 悦子が障子を開け部屋の中に誘うと、老人達は部屋の中に入り座卓の前に座り込んだ 「皆様、本日は遠い所当旅館松代を御利用いただき有り難う御座います、わたくし当旅館の女将で御座います」 悦子は宿泊する老人達に挨拶をし簡単な旅館の案内をした 「其では御夕食の時間までお時間が御座いますので、当旅館自慢の温泉に浸かっていただき疲れを落としてくださいまし、後何か御不明な事とか御座いますか」 悦子が言うと一人の禿げ頭の老人が赤ら顔で言った 「女将さんや、温泉は女将と入れるのかい?」 その言葉に悦子は面を食らった顔をした 「いや~女将の色っぽい腰付きに歳が柄もなくムラムラ来ちゃてなぁ~」 その言葉に連れの老人達が笑った、悦子もその場はそつなく捌き部屋を後にしたが内心、心臓が飛び出るほど驚きそして恥ずかしさに身体中が熱くなりそして股間を濡らしたのであった、そして夕食が終わり片付けを終らせ翌日の準備を終えた悦子は、あの男の元へと向かった夫は明日の為に備え既に深い眠りに就いていた。 |








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