覗かれた裸体 5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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覗かれた裸体 5

16-06-24 03:47

 「どうじゃ気持ちよかろうに、わしに委ねろ悪いようにせん」
「もうちっと腰を浮かせろ・・・」
「そのような恥ずかし恰好は・・・」
泰三はすでに肩でみなゑの片方の腿を担ぎ陰毛の生える下腹部に顔を潜らせようとしている。
たしかに暗闇とはいえ夫でもない間男にその体勢は極めて恥ずかしいのも無理はなかった。
「さあ、はようせい」
みなゑは必死に恥ずかしさを堪えながら腰を浮かせ檜の風呂桶の縁をつかんでいた。
「そうじゃ、どれ」
「ああ、そんな・・・・いけません」
泰三のねっとりした舌先が恥部の突起をくすぐりながら挿入されていくのだ。
ぐびぐび   ぐびぐび
「あぁぁぁぁ・・・・・」
みなゑの口から微かな喘ぎが・・・・・
「どうじゃ、よかろう」
ぐびぐび   ぐびぐび   はあ  はあ
「どうじゃ、この悶えようは」
女盛りを過ぎたとはいえまだ四十を越した後家まだ(は四十し盛り)というほど魅力があった。
特にみなゑの場合鍛えた腰から尻の筋肉と大きな乳房が魅力である、しかも長く男と交わることのなかった女体は
泰三の与える刺激でビンビンと帰ってきたのである。

「みなゑ」
その声になみゑは八ッとした  まさか・・・。
ふいと漏らした声で義父であることにようやくなみゑは気付いたのである。
また閃光が走った。
一舜である、泰三の横顔を照らした。
「義父さん、いや・・・やめてください」
「なみゑ、許せ、わしはおめえのアレを見てしまったんじゃ」
「いけません、だめです、明さんの妻ですよ・・」
「明は死んだ、もうおらん・・許せ」
「困ります・・」
「もうだめじゃ、見ろわしのマラを、こんなにいきり立っておるんじゃ」
泰三はギラギラした目を据えてみなゑの腰をグイと引き寄せた。
「義父さん、それだけはおやめください  ああ  だめ」
「すげえ肉尻じゃねえか」
泰三のマラの先が背後からそぼ濡れる恥部を上下にしてみなゑの反応を待つた。
「やめて~」
「みなゑ、やらせてくれや、頼む」
     ・・・・・
「いいんだな」
      ・・・・・
泰三の腰がグイと入った
「あぁぁぁぁぁ~・・」
結合の瞬間である。
なみゑの背が弓なりになり吐息が漏れた。
「き、きもちええ、みなゑ ええぞ」

                              つづく


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