牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-08-14 07:04
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先月末の金曜日、同じ課の打ち上げで偉く酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。
彼女のアパートの前で下ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上って3階ということもあり、仕方なく僕が料金を払い、おぶって上ることに。 担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも・・・って気がする。
「じゃあ、おんぶしますからね」と背負うと、普段、166センチ、60キロ近い体重の彼女を相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。
(たぶん40キロ台なんだろうな・・・)なんて考えながら、でもかなり汗だくになって階段を上った。
一段上ることに、先輩がずり落ちてくる。 たまに止まっては「よっこらしょ」と持ち上げ直すのだが、その度に、背中に胸の膨らみをなんとなく感じてしまう。
ハンドバックから部屋の鍵を出してドアを開け、2Kのアパートの寝室を探してベッドに先輩を下ろした時には、僕の息子はもう全開状態になっていた。
「大丈夫ですか?」
声を掛けても、辛そうに大きく呼吸するだけで相変わらず返事はない。 部屋の電気をつけ「しわになっちゃうから、脱いで下さい」と声を掛け、彼女のスーツを脱がせようとしても、全然抵抗しない。
僕は、スーツの片腕を抜くふりをしながら、右の手のひらでさりげなく先輩の胸をさわってみた。 ブラウスの下に、レースのブラの感触。 小柄なのに、僕の彼女の胸よりずっと大きい。 乳首のあたりをさわると、先輩は微かに反応し、ほんの少しだけ喘ぎ声をあげた。 そこでもう、僕の自制心は完全に切れてしまった。
軽くキスしてみる。 彼女はかなり酒臭かったが、こっちも酔っているのであんまり関係ない。 もう一度、乳首を刺激すると、舌を入れ絡ませてきた。
「たべちゃってもいいかな」
僕の心は決まった。 ブラウスのボタンを、右手で一つずつ外していく。 下まで全部外しきると、次はスカートのファスナー。 スカートを下ろし、パンストとパンティーを一緒にはぎ取る。 あそこは、もう十分過ぎるほど濡れている。 指で刺激すると、先輩は次第に喘ぎ始めた。 右手であそこを攻めながら、左手でブラウスとスリップを順番に脱がす。 先輩は声を上げて喘ぎながら、ちゃんと背中を左右交互にあげてくれる。 まるで自ら脱いでいるみたいだ。
背中に手を回し最後に残ったブラのホックを外すと、また彼女はうまく肩を浮かせてくれた。
「OKってこと?」と勝手に解釈する。
手に取ったピンクの可愛らしいブラ。 僕の彼女のと違いパッドが入っていない。 タブをみると70Dの表示。
「すごい」
思わず息を飲む僕。 改めてベッドに横たわる先輩のカラダを見ると、75Aの彼女との差を実感した。 胸のボリュームは、彼女の3倍はある。 しっかりと割れた腹筋。 締まったウエスト。 細くまっすぐな脚。
「キレイだ・・・」
僕はため息をつき、大急ぎで服を脱ぎ、電気を消した。
その1、2分の間に、先輩はもう寝てしまっている。 僕はかまわず先輩の股の間に入った。 起きる様子はない。 完全に勃起したものの先端をあそこに押し当て、一気に挿入した。 あそこは十分に濡れていて、2度ほどのピストンだけで奥まで入った。
先輩はかなりびっくりしたように目を見開き、「なに?やめて!」と抵抗する。 僕の胸や腕に必死で爪を立てる。 でも、もう遅い。 僕が少しだけ腰の振りを強めると、先輩のカラダの力は抜けた。
僕は、酔うと遅漏になる。 大きさもそれなりに自信がある。 バックに切り替えて奥を攻め始めると、先輩は大きな喘ぎ声を上げた。 騎乗位では、先が子宮口にガツガツと当たる。
「すごいおっきい!すごい当たる!」と叫ぶ。
耐えられず倒れそうになる先輩を、僕は激しく揺れる豊かな胸の膨らみをつかむようにして支えた。
彼女が軽いのをいいことに、駅弁も生まれて初めて体験した。 何度も体位を替えては攻め続け、3、40分もしただろうか。 先輩はもうカラダの力が抜けきっている。 立ちバックで突くとどんどん崩れ落ちていく。
「そろそろ、いいかな」
僕は先輩の腰を両手で持ち上げて固定すると、「じゃあ、行きますよ」と声を掛けた。 小さく頷く先輩。 僕は、削岩機のように突き始めた。 僕は、ベッドの脇にあったデジタルの目覚まし時計を見た。 いきそうになるのを我慢するための癖だ。 秒の数字を頭の中でゆっくり数えると、イクのが遅くなる。 60秒。 そして1分半。 足腰の筋肉にどんどん乳酸が溜まっていく。 でも、僕はさらにペースを上げる。
「壊れちゃうよ!!!壊れちゃう!!壊れちゃう!!!!」
部屋の中に響き渡る先輩の悲鳴を心地よく聞きながら、僕は2分後きっかりに先輩の中にたっぷりと射精した。 僕は、激しく息を荒げる先輩に布団を掛けると、急いで服を着て退散した。
週明け、月曜日。 出社すると、フロアの遠くから先輩が僕をチラリとみる。 慌てて目を逸らす僕。 怒ってるだろうか・・・。 夕方、先輩が僕のデスクに寄ってきた。
「ちょっと、いい?」
事務的な言い方。
「やばい・・・」
僕はすっかり青ざめていた。 待ち合わせた会議室に向かうと、背中を向けて先輩がいた。 先輩は、窓の外を見たまま話した。
「だいじょぶだよ。安全日だったから」
(だめだ・・・やっぱり全部覚えてる・・・)
僕はとっさに「すみませんでした」と頭を下げた。
先輩が振り返る。 いたずらっぽい笑顔を浮かべている。 僕の手を取り、言ってくれた。
「べつにいいよ。気にしないで。でも、責任とってね」
僕は、意味が解せない。
「超よかったから。ちゃんと付き合って欲しいんだけど・・・」
恥ずかしそうに、先輩は言った。
今夜で、先輩と8度目のエッチをした。 僕は今、元の彼女をどうしようか、どうしようもなく迷っている。 先輩は顔もカラダも、彼女とは比べモノにならないほどキレイだ。 僕は、もう先輩にはまっている自分に、気づいている。
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