牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-09-07 06:45
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T代とはもう二十年以上の付き合いになる。 もともと不倫、今も不倫
以前のよう頻繁に会うわけではない。 二十年以上前は毎日のように会っていちゃついてた。 彼女は同じ会社のパートだった。 少し年上でちょっとかわいいと思うタイプの中国人のような顔立ちの人妻。 彼女のほうからすり寄ってくるような感じで気があるのかなと思った。 よく休む女だったからクビになっても困るし、機嫌を取っておこうと思ったのかもしれない。 よく休んだけど、ボーナス(パートだから何万程度かな)も同じように出してやった。 ワンルームのマンションだと言ったら、彼女のほうからご自宅にお伺いしたい言って、仕事が終わってから別々の車で一緒にマンション(アパートだな(笑))に来た。
マンションに来て、何もないはずもなく、彼女からしなをつくってきた。
言い訳するように、「夫がいるんよ~夫がいるんよ~・・・・」と喘ぎ気味に口走っていた。 何もしないうちからそれで、自分から胸を俺にする寄せてきて、俺の手を彼女の股間に導いた。 そこまでするとそのまま何もしないわけにもいかず、激しく唇を吸った。 背中に手を回し、脊椎をなぞるように尻の割れ目あたりを撫で回した。 喘ぎがますます激しくなり、首筋に舌を這わせるとそれだけで仰け反って感じていた。 彼は会社の作業着のままだったけど、作業着の下のほうのボタンを引きちぎり、服を上にたくし上げて、子どもができて少し垂れ気味のおっぱいを思い切り吸った。 経産婦だったからだろう大きめの乳首は口の中でちょうど良い転がり具合だった。 上着のボタンをはずしブラジャーも取り払い、胸をもみながら、唇をみぞおちからへそ下腹部に舌を這わした。 このころになるとT代の喘ぎ声も大きくなり、隣の部屋が気になるほどだった。
陰部はぐしょぐしょでパンティーの下に指を這わせるとびしょびしょになった。 パンティーを下して、両足のひざ裏に手を置いて股を大きく開かせると、すでにヴァギナは大きく開いていた。 大陰唇もぷっくりして魅力的だった。 大きくもなく小さくもないクリトリスに舌をつけると大きく仰け反って声を上げた。 腰を持ち上げてマン繰り返しにすると子宮経口まで見えるほどだった。 愛液はあふれんばかりでべちゃべちゃになっていた。 欲しいのかというと、入れてと喘ぎ声でいう。
俺を挿入して打ち付けると、歯をがちがち鳴らして腰を振った。 「出るぞ」と言うと俺の尻に手をまわして「中に出して~」といった。 尻を抱え込まれているので、抜くこともできずに中出してしまった。 セックスの後、「今晩、亭主とするから心配いらんよ。もしできたら困るでしょう」と言った。
そういう関係が24年前のこと。 友人や家族に不倫がばれて、表面上は会わないということにして、しばらくは電話もしなかった。 その頃は携帯電話もなく今みたいにメールともいかなかった。 ばれてから二年ほどして、アパートにメモが入れられていた。 電話してとのことだった。勤め先なら大丈夫とのことで電話した。 一度会いたいという。 それからひと月に一回程度あいびきしている。 子どももできたみたいだが、俺の子どもなのか亭主の子どもなのかはわからない。 顔は俺に似てるみたいだから、俺の子どもかな。 亭主には申し訳ないが、俺は今でも独身だし、後半生の連れ添いも欲しい。
向こうが希望しているし、子どもが大学を出たら彼女は離婚するという。 これはこれで困ったことで、頭が痛い。
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