元ヤンのキャリアウーマンと変態プレー 第1章_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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元ヤンのキャリアウーマンと変態プレー 第1章

16-09-18 04:43

時は2000年の秋。

俺が31歳当時に働いていたガソリンスタンドに黒塗りのY33型セドリックでしばしば来店するキリリとした容姿&服装の女性客がいた。

その名は石関園子さん(仮名)で、なんとなく演歌歌手の坂本冬美と元アナウンサーの畑恵を足して2で割ったような(?)顔立ちである。

男顔負けの威厳を放つスラリとした大人っぽい女性で、俺もしばしば高額洗車やオイル交換などを担当した事もある。

そんな彼女は意外と近所にお住まいのようで、いきつけのスーパーや図書館などでばったりお会いする事があった。

私生活ではノーメークで、ジーンズに白いスニーカーの服装がとてもカジュアルに似合っている。

食材のたくさん入った買い物袋を下げて歩く姿もまた家庭的に映る。

ある日仕事中、無言で彼女の名刺を渡され、裏には手書きで何と彼女の携帯番号とメッセージが記入されていた。

「○○さん(俺の名前フルネーム=多分名札を見て知ってるんだろうな)、今週末金曜日の夜に××でお食事しましょう」と…。
上司に見つからないように休憩時間に僕の財布にこっそりと仕舞い込む。
ハイテンションになった俺は、帰宅して早速名刺に目を通す。

彼女は何と、某大手建設資材会社の次長らしい!!

ものすごいスピード出世だ…。

このウダツの上がらないガソリンスタンドのいち下っ端店員の俺にあんなシャキッとした筋金入りのいかにもやり手だと一目瞭然なバリバリのキャリアウーマンからお誘いを受けるだなんて夢のようだ!!

迷わず園子次長にOKの電話を入れた。

事務的な受け答えだったが、気品と知性溢れる彼女のハスキーな声にも魅了されていた。

待ちに待ってたその日!!

幸いにして早番だった俺は約束の待ち合わせ場所へ…。
やがて園子次長は彼女の車でお迎えに来た。
行った先はゴージャスな中華料理店だった。

黒のタイトなスーツにミニスカ姿で、テーブルに着くと改めてご挨拶m(_ _)m

ところがオーダーを済ませるといきなり彼女は態度を激変させた。

と言うのはそれまで丁寧語で話していたのが、急に姿勢を崩して足をクロスさせてまるで「極道の妻たち」で岩下志麻や高島礼子などが演じる女親分みたいなドスの利いた口調で話すようになったのだ。

すげー豹変ぶり!!(笑)

申し訳ありませんがエロ談は次章からになりますので第2章へ続く!!!


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