醜女の復讐_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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醜女の復讐

16-09-19 04:51

目の前では理沙が文代の胸や腹を遠慮がちに洗っており、背中を麻美がスポンジで滑らかに洗い続けている。「もっと積極的にやれ」文代に言われ、理沙は「はい」と返事をしてタオルを持つ手に勢いを付けた。「そう」男のように両脚を大きく開いて下半身も洗わせた。「・・・」理沙はすでに正常な感覚が麻痺していたので同性の股もためらわずに洗っていき、女主人に仕える事に自虐的な喜びをさえ感じていた。やがて文代は立ち上がり、麻美には尻や脚の裏側などを洗わせた。その様子を真弓が湯船の中から眺めており、文代は軽く笑って、「お前もやりたいか?」と訊いた。「はい」「よし、じゃあ麻美と代われ」「ありがとうございます」真弓は湯から上がり、麻美と交代した。そして、「綺麗な脚ですね」と、後ろか!
主人の体を褒めた。「ありがとうよ」文代は満更でもない。麻美が湯に浸かっている間、真弓は丁寧に主人の尻や脚を洗って行く。                              最後に文代は理沙と一緒に湯船に入った。狭くて窮屈だが、彼女を両腕に抱いていると実に心地良い。「可愛い子・・・・」理沙をも自分の物にした満足感で呟いた。理沙は湯の中で文代に抱かれておとなしくしている。「もう、あんたも逃げられないよ」「・・・・・」醜女と美女は唇を合わせた。                                  


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