母さんをベッドに寝かせて腰を下ろし、「はあ・・・」と溜め息を吐いた。「疲れたよ。頭が重いし・・・。やっぱり寝た方がいいな」けれど、女たちを興奮させておいて眠れる筈がないし、瑠璃子の様子も気になっていた。瑠璃子はパンティを腿の所まで下ろしてよちよち歩いて来て僕の体に腕を回し、「ああ・・・」と厭らしく腰をくねらせた。「おい瑠璃子・・・」殊更下品に尻を突き出して回したり振ったりするので少し心配になって来た。『頭がおかしくなっちまったかな?』かつての加奈叔母さんとだぶって見えた。昭代も不安になって、「副島さん」と彼女の肩に手を置いて社長の口調で声を掛けたが、瑠璃子は痴呆じみた表情で上司の方を振り向いて、「うふうん・・・・」と愚鈍な反応しか示さない。僕は両手で!
女の顔を挟んでじっと見た。目には生気が無く、馬鹿笑いを浮べている。少し前のあの異様にぎらついた目ではない。「どうします?病院送りかもしれませんよ」昭代は有能な部下を失ったと思ったのか、非難めいた調子で僕に訊いた。僕にはすぐに判断が出来ず、取り敢えず昭代たちを元の寝室に戻した。 「気が変になったの?」母さんが、ベッドの上に寝かされてぼんやりしている瑠璃子を見ながら僕に尋ねた。「そうらしい」「・・・・・昔の加奈みたいね・・・」「うん」母さんは瑠璃子に反感を抱いていたせいで彼女に冷ややかな目を向けていた。同じベッドでは由香がまんこの疼きを解消すべくパンティを足首まで脱ぎ下ろしてオナニ!
ーしており、反対側では京子と佐智が僕に抱!
てもらいたそうに身悶えている。「どうするの?」「・・・・・」「精神科へ連れて行くんですか?」「さあ・・・」元に戻らなければ、かつての加奈みたいに性人形として扱うのも悪くないと思った。『それにしても、あんな事で気が狂うものだろうか?熱狂のあまり神経や感覚が一時的に犯しくなっているだけかもしれんな』自分たちのせいで瑠璃子が異常になったと胸がちくりと痛みつつ、これからこの女をどう料理してやろうかという邪な思いが湧くのだった。
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