狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-10-06 09:42

『加奈は今頃どうしとるかな・・・。もう俺の事なんか忘れて叔父さんに夢中になっとるかもしれんなあ・・・・』叔母の存在を意識しない日が何日も在った。叔父から連絡が無いのは今でもうまくやっているからだろう。女たちと関係していない或る日、僕は叔母と初めて出会ってからの事を色々思い出して懐かしんだ。叔母の下着姿を見ただけで興奮した初秋の暑い日、祭りの夜の神社でのセックスなど、純情少年だったのに心は段々汚れて行き、ついには芳美と智子を車内で強姦し、支配するようになってからは邪悪さにブレーキが効かなくなってしまった・・・・・。警察には捕まっていなくても、酷い事を繰り返して来たから僕を恨んでいる人はたくさんいるんだろうな。今日まで無事だったのが不思議なくらいで、この!
とんでもない事が起きて破滅してしまうかもしれない・・・。それから逃れるには全てを捨てて懺悔するしかない。いや、たとえそうしても許されないだろう。そう思う一方で、ここまで来たら自分のハーレムを更に拡大して欲望の限りを尽くしてやろう、世の中にはもっと悪い事をしている人間がいくらでもいるじゃないかと改めて開き直るのだった。                                        昭代は、瑠璃子がいかれてしまって以前のように彼女とまともなセックスが出来なくなってしまったせいもあり、自分のレズ欲の為にかつての部下を道連れにした事を悔やむようになった。これならもっと職権を乱用して瑠璃子をレズ友にしておけば良かったなどと僕にぼやいたが、今更ど!
うにもならない。それに、たとえそうしても!
れ瑠璃子は僕の前に跪く事になる。結局彼女はこうなる運命だったのだ。昭代と由香がプールで僕と知り合い、愛人になったのも運命。他の女たちも僕に囲われる運命にあった。そんな話をしたら、昭代は諦め顔になった。                               


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