檻の中の熟れ奴(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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檻の中の熟れ奴(2)

16-11-13 09:54

玉枝は伊崎俊之の言いなりに成るしか術がなく、生活の全てを伊崎に支配されていた、部屋に居る際は服と下着の着用は許されず唯一の下着はガーターベルトとストッキングそしてエプロンのみ其もエプロンとは名ばかりの乳房や下腹部が丸見えの小さな布切れでしかなく玉枝は宛ら風俗嬢の様な格好で伊崎に接しそして凌辱されていた。

「お願いっ、伊崎君、お願いよっ!」

必死にすがる玉枝に伊崎は不気味に笑い玄関へと追いやった、部屋にはチャイムの音が何度も鳴っていた、そのチャイムを押しているのは伊崎が注文を出したデリバリーピザの店員であった、玉枝は乳房や下半身丸見えのエプロン姿でピザを受け取る様に強要されていたのだ

「お願い赦してッ、お願い、ねぇ他の事なら何でもしますっ、人前に裸でゆくのだけは赦してッ……」

泣いてすがる玉枝に伊崎はニヤリと笑い

「聞き分けの無い女だな!」

そう言うと伊崎は玉枝の両腕を背中に回し金属製の手錠を掛け更に股間にバイブを挿し込んだ

「はぁんんん……いやぁぁ……ぁぁぁ……いやぁぁあああ」

バイブの無軌道な荒々しい動きに勝手に腰がくねり玉枝は喘ぎ哭いた、伊崎は玉枝の長い髪を乱暴に掴み玄関へと引き連れていった

「赦してッ、お願い赦してッ……ぁぁぁひぃぃッ……やぁあああ……」

伊崎は無情にも玄関の鍵を空けドアを開けた、外の空気が玉枝の躯を包み込んだ

「お待たせ致しましたデリバリーピザのっ……!」

若い店員が其処まで言うと絶句した其は無理もない事であった、目の前に裸の女が立って要るからであった

「視っ、視ないでッ……視ないで下さいッ……!」

玉枝は泣きながら若い店員に掠れた小さい声で言った


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