翌日に叔父から電話があり、魔神という名の例の男とは今週の金曜日の夜に、ラブホテル△△△が近くに在るS駅で会う話が付いたと言う。ついでに大学生の甥もその場に立ち会わせるのを承知してもらったから僕にもぜひ来て欲しいと頼まれた。僕はもやつきながらも叔父の勧めを受け入れ、そのラブホテルの場所や落ち合う時間などを聞き、電話を切った。『あの人も悪趣味だな・・・』叔父は、加奈と魔神がお互いの正体を聞かされた時の驚きや困惑を想像すると楽しくて仕方が無いそうだ。なるほどその点は良くわかるが、魔神が戸惑いながらも加奈を又犯すのかと思うと正直妬ましかった。僕には叶えられなかった十代の加奈さんを無理矢理犯し、二十年後の今再び抱く・・・「くそおっ!」こうなったのも全て加奈叔母!
んを手中に収めていないからだ。やはり叔母も僕のハーレムに加えておかなくてはと今更ながら思った。 その夜は寒く、僕はジャンパー姿で、待ち合わせ場所のS駅構内の大時計に向かった。気持ちが高ぶっており、期待と嫉妬で内心平静ではいられない。強姦犯との二十年ぶりの対面に加奈がどんな反応を示すのかはっきり予想出来なかった。彼女の精神は完全には正常に戻っていない上に、実兄と僕とによる調教とセックス浸けで元強姦犯に対してもう敵意を表さないかもしれないと思いつつ、彼女が強く抵抗するところを見たい気もあった。逆らう女を無理矢理犯す悪魔的快感は僕の血管の中にしっかり流れており、これま!
でに奴隷たちの多くの強姦シーンや排泄シー!
などのビデオを奴隷たちと共に見て楽しんでも来たのだった。今回は、勝叔父や魔神への嫉妬を抱きつつも、可愛い加奈がかつての強姦犯に抱かれる光景を見られる期待感も在るのだった。 駅構内は仕事帰りや遊びの人々で混雑しており、大時計の周りにも待ち合わせの男女が何人か立っている。僕が近付くと、「おお」と勝叔父さんが笑い顔で声を掛けた。傍には懐かしい加奈叔母さんが居て、僕の姿に目を輝かせている。「良く来てくれたな」僕は頷き、「もう一人は?」と尋ねた。「まだだ。もうすぐ八時だからその内に来るだろう」その時、加奈さんが嬉しそうに僕の腕に手を回し、「雄一様」!
と優しく言った。「元気だね」「はい」その様子を叔父さんが軽く笑って見ていた。加奈さんは僕から離れようとせず、「あなたあ」とか、「抱いて下さい」などと他人の目に構わず甘えるので困り、更に、これから待ち受けている事を思って胸が少し痛んだ。彼女は頬が少しこけ、品の無さと老いの陰りさえ見られ、叔父が彼女の美しさに気を遣わずに己の性欲だけにかまけているのが窺えて不愉快になった。友人の芳美や智子が僕によって色気と美貌に磨きが掛かって美魔女そのものになっているのにこの差は何だ。 それから十分くらいして一人の中年男が僕たちに近寄って来た。見た感じで五十くらいの中肉中背、顔には皺が大!
く寄っていて狡猾そうな印象だ。その男は加奈を厭!
らしい目付きでじろじろ見ており、こいつがあの魔神だなと思った。叔父は彼に向かって、「来てくれてありがとう」と言い、その男も、「これがその女か?」と下卑た口調で訊いた。「そうだ。悪くないだろ?」「まあな」男の粘り付くような視線を加奈さんは嫌い、僕の後ろに隠れた。男は僕と加奈さんの特別な関係を知らない筈で、ちょっと腑に落ちない表情をしたものの気にする事なく、「いい女じゃないか」と叔父の耳元で小声で言った。「だろう?」叔父さんは魔神を意味ありげに見て答える。まさか、二十年前に自分が強姦した女だとは気付いていない魔神はホテルでのセックスしか頭に無いに違いなく、にやにやしていた。 ホテル△△△は!
から歩いて五分くらいの所に在り、そこに向かっている間、叔父と魔神は【黒い蝶】や自分たちの事を喋っていた。加奈さんも叔父の横に付いており、僕だけが三人の後から付き従っていて何となく面白くない。まあ、僕のハーレムに比べたら叔父や魔神の女遊びなんか大した事無いからここは我慢しておこう。外は冷たい風が幾らか拭いていて寒く、僕はジャンパーのポケットに手を入れたまま、街灯に照らされた夜道をおとなしく歩いていた。しかし、これから起きるだろう性の嵐の事を思ってペニスが疼いているのだった。
コメント