監禁羞恥調教。1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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監禁羞恥調教。1

16-11-13 09:55

薬による副作用か、ぐわんぐわん…と地面がどこにあるのかさえ分からなくなる様な激しい目眩に襲われながら真っ暗な室内で目を覚ましたのは今年で大学の二年になる、ごく普通の女子大生である深田美里。暫くはその場に伏せ、呼吸をして居るのが精一杯だった彼女も目眩が次第に収まり五感が回復してくれば、意識は自ずと周囲の物へと向き始めた様。彼女の肌を柔らかく包んでいるのは床に敷かれているのであろう大きな毛布。何枚か重ねられて居るためか、心地の良いその毛布は ふかふかと彼女の平行感覚を鈍らせていて。辺りを身回そうと ゆっくり身体を起こすと、背後でカチャン…と乾いた金属音が響く。身体を捻るまでも無く、その音が彼女の手首に掛けられた手錠から発せられた物である事は明らか。後ろ手に彼!
女を拘束シているそれを引っ張れば、御丁寧にも別の鎖で壁へと繋がれて居るらしく、ガチャリガチャリ と手錠の強度を確かめる様に両手を動かしていると、突然 ギギギ…と扉の開く音と共に何者かが、彼女へと歩み寄って来る気配を感じるのであった。


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