狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-11-13 09:55

瑠璃子と加奈の交換について考えていた時、勝叔父から久し振りに電話が入った。聞けば、昔加奈を強姦した男と彼女を僕の前でセックスさせたいと言う。怪訝に思っていたら、妹がかつての強姦犯に抱かれて悦んでいる情景を想像したら近頃興奮して来ると言う。もうその男を憎んでいないのか?そんな事をして男が妬ましくないのか?と訊いても、そんな気持ちはもうほとんど無く、二人がお互いの正体を知って動揺する様子を見たいし、彼らをリードしたいとも言う。黙っていると、<見ものだぞ。どうだ?>と勧めて来たので、「まあ、いいけど・・・」と気乗りしないまま返事をした。<良し。じゃあ、俺がホテルや何か色々決めとくな>「はい・・・」電話を切ってから、その事についてあれこれ考えた。結局叔父は妹!
弄んで喜んでいるだけだ・・・叔母を取り戻せるか心許無くなって来た。それなのに、加奈とあの魔神とのセックスを想像している内に僕もペニスが疼いて来るのだった。邪悪な面白さとでも言おうか、かつての性被害者が同じ相手に再び犯されるのは応えられない。それは、僕が芳美や智子を強姦して性奴隷にして満足している事と邪悪さでは同じだ。女の屈辱を喜ぶとは、叔父と甥は同じ血が通っているものだと改めて思った。                                   この話を母さんに伝えたら神妙な顔をして、「女って寂しいものね・・・・」と呟いた。強姦されたのに相手を罰せられないどころか、その男に又犯されなくてはならないのは遣る瀬無いだろう。「まんこが付いとるからし!
ょうがない。こいつが男を狂わせるんだ」母!
んのパンティ越しに性器を荒々しくさすってやったら、「ああ・・・」とよがった。「感度がいいんだから」笑って言う。智子と芳美に対しては、迷った末にやはり話した。二人は最初の内さすがに良い顔をせずにいたけれど加奈に同情し、やはり同性として妙に連帯感を抱いたようだ。自分たちは、僕という一少年に強姦された挙句に性奴隷として囲われ、加奈はかつての強姦犯に二十年後に再び犯される・・・・・。女に生まれたのを内心では後悔しているかもしれないのに反抗する気配は無く、僕の愛撫に弱々しく応えるのだった。                                                                                       !
                       


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