牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-11-22 03:00
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私はショウ君の反応を窺いつつ、最初は慎重に動作を行っていました。しかしショウ君の熱くて脈 打つペニスの感触を中で感じながら、私はとても冷静さを終始保ち続ける事が出来なくなっていました。衝動に駆られるがまま、自然と私の腰の動きは激しくなっていました。 「ああ・・・ショウ君、いい・・・!」 歓喜の声を上げ激しく腰を振る私に対し、ショウ君は完全に圧倒された様子で私達の結合部分に見開いた眼が釘付けとなっていました。
しかしそんな中でも、私の中で激しくペニスが擦れ合う内に、しだいにショウ君の表情もまた恍惚 の色を浮かべていき、高まり出した欲望に男としての本能的な衝動を目覚めさせたのか、こちらに応 える様に自らも腰を積極的に動かし始めてきました。 「出る・・沙耶さん、もう俺・・・!」 やがてショウ君は切羽詰まった声でそう訴えてきました。 「いいわよ、私の中に出して!」 昂る感情と快感への欲求の中、何ら迷いなく私はそうショウ君に返しました。 私達は無我夢中で腰を動かし合い、そしてショウ君のペニスがついに私の中で絶頂を迎えたのでした。 激しく噴き出すショウ君の熱い精液を身体の中で感じながら、私はこの上ない幸福と至福の一時 を、彼と一つになりながら過ごしたのでした。
ショウ君の初体験を終えた後、また私達はしばらく会えない状態が続きました。 散々に彼を弄びながら今さら何を言っているんだと思われるかもしれませんが、ついに最後の一線を越えてしまったという事実が、ショウ君との関係に対して私をますます細心にさせていたのです。 そんな中、ようやくショウ君とまた会えるチャンスが訪れました。 ある土曜日の夕方、私達は落ち合う約束をしました。以前のごとく、ショウ君には電車で数駅先ま で行ってもらい、そこで車に乗った私が彼を拾うという形で再会に成功しました。ショウ君は少年サ ッカーの練習を終え直接やって来たためユニホーム姿でした。その格好にショウ君の爽やかさが引き立ち、私はうっとりさせられるものがありました。 そのまま私達は、夕暮れの街をしばらくドライブする事にしました。もし知らない人達が私達の乗 車する光景を見ても、練習帰りの息子とそれを迎えに来た母親にしか見えないはずですし、仮に知人に見られたとしても、ショウ君は実際に息子の友人であるだけに、偶然街で彼と出会い、車で家まで送る事にしたという弁明も無理があるという訳ではありませんでした。 ショウ君と落ち合い、そのまま車を走らせたまではよかったのですが、場所が繁華街や沿線に近いという事もあって、車が込み合いすっかり私達は渋滞に巻き込まれてしまいました。 「せっかく沙耶さんと会えたのに、これじゃあテンション下がるよね」 ノロノロ運転の車内にて、ショウ君は退屈そうに言ってきました。 私としてもそれは同感でした。せっかくショウ君と会えたというのに、貴重な時間がこんな事で潰 れてしまうのかという焦りと苛立ちは募る一方でした。しかしやがて、私の中ではある悪戯心が生ま れてきたのです。 「じゃあ、ショウ君のテンションが上がる事をしてあげる」 私はそう言って、運転する姿勢をそのまま維持しつつ、左手だけをショウ君の股間へと伸ばしまし た。 「沙耶さん、変な事しないでよ」 さすがにショウ君は戸惑った様子で、車窓越しに辺りを見渡して私達の状況を誰にも見られていな いか、必死に確認していました。 私としても内心はヒヤヒヤものでしたが、それでも表面的には平然さを装い、ショウ君への悪ふざ けを続けました。 「だってなかなか車も動かないし、退屈じゃない」 「こんなとこで、やめてってば!」 ますますショウ君は焦りを濃くさせてきました。しかしそんな状況でも、ショウ君の股間は私の手 で弄らながら、瞬く間に感触を硬くさせてきました。 「それにしては、随分あっさりと反応しちゃってるじゃない」 「だって・・・沙耶さんがそんな事するから・・・」 私はいっそう、そんなショウ君の股間の上で指の動きを活発にさせていきました。 するとショウ君のペニスはますます元気になっていき、熱く力強い脈動が鮮明に手へ伝わってきました。 「沙耶さん・・・頼むから、もっと誰もいないところで・・・」 そう言いながらも、しだいにショウ君も堪らない様子となってきていました。 「大丈夫よ、窓から見えるのは上半身だけなんだし。顔だけは普通にしていなさい」 「そんな事言ったって・・・」 「このくらいで興奮するなんて、ショウ君はエッチな男の子ね」 私がそうからかう様に言うと、案の定ショウ君は不機嫌な表情をしてきました。 「沙耶さんだって、十分にエロいじゃん!こんなエッチな女の人がホントにいるなんて、俺マジで驚 きだよ」 最初に挑発した私が悪いのですが、そんな痛烈な言葉をショウ君から向けられ、さすがに私としてもグサリとくるものがありました。 大人気なく、私はそんなショウ君への仕返しとばかりに、すぐさま彼の穿くユニホームパンツの裾 から中へと、伸ばしていた手を差し込んでいきました。 すっかり勃起したペニスを私に直接触れられるや、ショウ君はビクッと大きく身体を震わせてきま した。 「沙耶さん・・・ホントだめだって・・・バレちゃうよ・・・」 大胆になっていく私へ、ショウ君は窮しきっていました。 しかし私は無視し、さらに執拗にショウ君のペニスを弄っていきました。 「ああっ・・・」 煽られる欲望に抗えなくなってきたらしく、ショウ君は腰をモジモジさせながら、しだいに呼吸を 荒げてきました。そしてそんなショウ君のペニスからどんどん溢れ出してくる先走りの滴が、私の指 を濡らしていったのです。 その頃になって、ようやく車はスムーズに動き始めました。その状況に、すぐさま私はショウ君か ら手を引き、再び何事もなかったかの様に運転へ集中しました。 ようやく危機感と緊張から解放され、ホッと安堵した様子のショウ君でしたが、一度火の点いてし まった欲望はなかなか治まらないらしく、運転する私へと非常にもどかしそうな眼差しを彼は向けて くるのでした。 しかし私としても、それは単なる戯れではありませんでした。ショウ君へと悪戯をしている間に、 いつしか私のショーツもまたぐっしょりと濡れてしまっていたのです。
混雑する繁華街を抜け、私は車を郊外へと走らせていきました。 ある小さな地方都市であるだけに、市街地を過ぎれば辺りは閑散とした地域が広がり、土地勘もある程度あったためショウ君との秘密の時間を過ごす場所を見つけるのは比較的容易でした。 やがて私は、人気のない雑木林の陰へ隠れるように車を停車させました。 夕暮れ時であるだけに、本来なら不気味にすら感じる寂しい場所ではありましたが、その時の私達にそんな事はもう関係ありませんでした。 「ここなら、文句はないでしょ?」 私の問いに頷くショウ君は、すっかり気持ちを高揚させていました。 誰もいない事を改めて確認し終えると、私はまたショウ君の股間へと手を伸ばしました。 今度は何も言わず、ショウ君は私へすんな身を委ねてくれました。しばらく時間が経過していたとはいえ、ショウ君の股間は依然としてカチンコチンなままでした。 「脱いで」 私がそう言うと、ショウ君は即座にユニホームパンツを下着もろとも一気に引き下ろしてきました。 そしてギンギンに怒張し直立する彼のペニスが露わとなりました。久しぶりに見るショウ君のその逞しい一物を前に、私はもうすっかり欲情を掻き立てられてなりませんでした。 そのまま私は、ショウ君のペニスを手で扱いていきました。 するとショウ君はすぐに堪らなくなってしまったらしく、激しく息を荒げながら、私へと切実に訴え掛けてくる様な瞳を向けてきたのです。 「沙耶さん・・・俺・・・」 「どうしたの?」 「その・・・この間みたいに、沙耶さんの中に・・・」 「また、したいんだ?」 「だって、すっげぇ気持ちよかったし・・・」 私としても、すでにアソコはもどかしいくらいに疼いており、今すぐにでもショウ君のを受け入れてしまいたい気持ちで一杯でした。しかし私としては、ただ単純に事を終わらせるというだけでは、どうしても満足出来ないものがあったのです。 「でもここは外なんだし、あまり大胆過ぎる事は危ないと思わない?」 あえて私は、そう言ってショウ君の要求をやんわりと受け流しました。 するとそんな私の言葉に、ショウ君はこの上なく悲しそうな顔をしてきました。 彼にしてみれば、あの日に知った快感を期待してやまなかった事でしょう。 しかしそんなショウ君へと、私は意地悪く付け込んでいったのです。 「ショウ君が私のお願いを聞いてくれるなら、考えてもいいけど?」 「お願いって?」 思惑通り、すぐにショウ君は私の提案に食い付いてきました。 そんなショウ君へ、私は持っていた自分の携帯を取り出しました。 「これで、ショウ君のを撮らせて欲しいの」 「撮るって・・・何を・・・?」 「オナニーしてるところを」 「やだよ!」 ショウ君は即座にそう叫んできました。やはりそんな姿を画像として収められる事に、当然ながら激しい拒否感を抱いている様子でした。 しかし私としても、それで引き下がる気はありませんでした。 「大丈夫、誰にも見せたりしないから」 「いやだって」 そう言って、ショウ君は私から顔を背けてしまいました。 しかしそんな頑ななショウ君に対し、私は再び彼のペニスへと指をからめなが ら、さらに耳朶を舌先でくすぐる様に舐めていきました。 「ひぁっ・・・や、やめてよ!」 私からの刺激に、ショウ君は敏感なくらい反応を示してきました。 「お礼に、ショウ君をとっても気持ちよくさせてあげるから。私とセックスしたいんでしょ?」 ショウ君のペニスを扱きながら、私は彼の耳元でそう甘く囁きました。 私に欲望を煽られたショウ君は、呆気ないくらいそれまでの態度を動揺させてきました。 私はさらに追い詰めていく様に、ショウ君へと愛撫を繰り返していきました。 「んぁっ・・・あっ・・・」 ショウ君の口からは、悩ましげな喘ぎ声が何度も漏れ出してきました。 しかし私はペニスを扱きながらも、決してショウ君が限界を迎える程の強い刺激を加える事はしませんでした。 「お願い、ショウ君」 「だけど・・・やっぱカメラはやめてよ、オナニーは見せるから・・・」 私に焦らされて耐えられないとばかりに、ショウ君は泣きそうな声で言ってきました。 しかし私はその交換条件に応じる気にはなれませんでした。一度妥協をする事で、私はショウ君に対する今後の自分の優位さが崩れてしまうきっかけとなる事を恐れたのです。 「じゃあ、今日のセックスはお預けね」 私は、あえてそう突き放す様に言いました。 当然ながら、ショウ君は激しく苛立った様子を見せてきました。 「卑怯だよ、そんな脅迫!」 そう叫ぶなり、それまで従順にされるがままだったショウ君が、突然私を乱暴に運転席のシートへと押さえ付け、その小柄な身体で勢いよく覆い被さってきたのでした。
私はショウ君に組み伏せられ、そのまま乱暴にスカートをたくし上げられ、そしてショーツも引き下ろされてしまいました。 これまでもショウ君の漲る精気には何度も惚れ惚れさせられていましたが、それでもまだ所詮は小学生だと私はどこか高を括っていました。しかしその時の荒々しく迫るショウ君から、獲物を捕捉する飢えた野獣のごとき勢いを私はありありと感じさせられたのです。 「何の真似、ショウ君?」 私はこのまま身を委ねてしまいたい気持ちを懸命に堪え、冷静にショウ君へと問いました。 「沙耶さんが悪いんだよ、俺もう我慢出来ない!」 そう声を荒げながら、ショウ君は自らの怒張しきったペニスを、無理矢理に私の割れ目へ押し込んでこようとしてきのです。 しかしそんなショウ君へと、私は冷たい視線を向けました。 「好きにしたきゃそれでもいいわ。だけどこんな事をするんだったら、もう私達の関係は終わりね」 淡々とした口調で、私はそうショウ君へと告げました。 するとその瞬間、ショウ君の表情は一変しました。私としては心にもない脅しだったのですが、ショウ君を正気に戻すのにそれは十分効果のある言葉でした。 「こんな乱暴な事をするショウ君を、私が好きでいられると思うの?」 「・・・・」 私を押さえ付けていたショウ君は、その力を急速に緩ませていきました。 「退きなさい」 すかさず、私は厳しくショウ君へと言い放ちました。 その頃にはもう、ショウ君はすっかり自分の行動を後悔したらしく、私に対し怯えた様な表情となっていました。 「沙耶さん・・・許して・・・」 「いいから、早く退きなさい」 すると呆気ないくらいに、ショウ君は助手席へ慌てて身を戻してしまいました。 私は乱された下衣を整え直しながら、苛立たしく溜息を吐きました。 「私の事、何だと思ってるの?自分が気持ちよくなれれば、それで満足?」 ショウ君へ、私は軽蔑的な眼差しを向けながら問いました。 「ち、違う・・・だけど・・・」 「じゃあ今の事をどう言い訳する気?」 「・・・・」 一度勢いを砕かれてしまったショウ君は一転、助手席で深く頭を項垂れながら縮こまってしまいました。 「ショウ君が、そんな子だとは思ってもいなかったわ。私、君を少し誤解していたみたいね」 「許して・・沙耶さん、ごめんなさい・・・」 今にも泣き出しそうな様子で、哀れなくらいにショウ君の声はか細いものでした。しかしその間、今だショウ君は下半身を露出させたままの状態であり、私の前で哀れさと滑稽さを同時に感じさせる姿になっていました。それでもさすがに、今さっきまで私を犯そうと猛々しく反り返っていた彼のペニスは、見る見るその勢いを失ってきていました。 今やショウ君が自分の行動を真摯に反省しているのは一目瞭然でした。しかし私はそれでもなお、厳しい態度を崩す事をしませんでした。 「反省してるなら、ちゃんと身をもって私に示してみなさい」 そう言って私はまた、自分の携帯をショウ君の前へ示しました。 ショウ君は私の機嫌が直るのを必死に願う様子で、もう何ら抗ってくる事はありませんでした。 「するよ、だから・・・」 「じゃあ、早くしなさい」 私は冷淡にショウ君へそう指示すると、携帯のカメラモードをONにし、彼へとレンズを向けたのでした。
ショウ君は私の言う通り、オナニーを始めました。 しかし一度落ち込んだ気持ちや、カメラを向けられているという緊張のためか、萎えたショウ君のペニスはすっかり反応が鈍くなっていました。 それでも健気に、ショウ君は己のペニスを扱き続けました。しかし焦れば焦る程に悪循環へ陥ってしまったのか、いつまでたっても彼のペニスは半勃ちといった程度に留まっていたのです。 「だめだよ・・・やっぱこんなんじゃ出来ない・・・」 しばらくして、ショウ君はついに根を上げる様に言ってきました。 しかし私としても、せっかくショウ君が従順に従ってくれている中、そう簡単に諦める気にはなれませんでした。 「じゃあ、ちょっとだけ手伝ってあげる」 私は一旦携帯を置くと、そのままショウ君の腰へ向け上半身を傾けていき、彼の不十分な硬さのペニスを口へ含みました。 するとショウ君の下腹や太股に、グッと力が込められてきました。 私はそのままショウ君のペニスを口で扱き、舌を絡め、さらに睾丸を手で優しく揉み解していきました。限られた時間の中におけるショウ君との密会であるだけに、私としても何とか彼をもう一度興奮させるべく、思い付く限りのテクニックを駆使して刺激を加えていったのです。 「んぅっ・・・あっ・・・」 やがてショウ君から、喘ぐ様な声が漏れ始めてきました。そして同時に、ショウ君のペニスが硬くそして熱くなっていく感覚がようやく口の中でハッキリしてきたのです。 「さぁ、これで大丈夫でしょ?」 頃合を見て顔を上げると、ショウ君のペニスは元通りの元気な姿となっていました。 しかし中途半端に終わってしまった私からの行為に、ショウ君は極めてもどかしそうな表情を浮かべていました。 「沙耶さん・・・」 「だめよ、ちゃんと自分でしなさい」 「・・・・」 ショウ君は観念し、私の唾液でべっとりと濡れた幹を手で掴み、再び自らで扱き始めました。 すかさず、私はそんなショウ君の姿を携帯のカメラで次々と撮影していったのです。 「いいわよ、その調子」 「やだ・・・やめて・・・そんなに撮らないで・・・」 カシャ、カシャ、と止めどなく車内に響き渡る撮影音に、ショウ君はすっかり泣きそうな顔となっていました。しかしそれとは極めて対照的に、カメラが向けられ彼のペニスは今やまるでその存在を誇示せんばかりの勢いだったのです。 「撮られながら興奮しちゃってるのは、どこの誰なの?」 そんな私の辛辣な言葉に、すっかりショウ君の瞳は涙で潤み、それでも必死に耐え続ける様に、ギュッと唇を強く噛み締めていました。 しかしショウ君には可愛そうでしたが、そんな彼の姿を見ていると、私はゾクゾクする様な加虐心をいっそう昂ぶらせていったのです。 私は携帯を、カメラから動画モードへと切り替えました。 「ほら、今はもう動画よ。ショウ君のエッチな声まで、ちゃんと録音されていってるわ」 「お願いだから、もうやめてよ!」 「私に勝手な真似をした罰よ、ちゃんと最後までやり抜きなさい」 高まり続ける欲望の勢いを抑えられないのか、それともこんな恥辱から一刻も早く解放されたいためか、ショウ君はいっそう無我夢中にペニスを扱いていきました。 「あっ・・・ああっ・・・」 やがてショウ君は、ブルブルと身体を小刻みに震わせながら、背筋を徐々に反り返らせてきました。 「もう限界?」 「イクッ・・・もう俺・・・!」 ここにきて、私は肝心で重大な事に気付き慌てました。息子も夫もいる私にとって、今乗っているこの車は決して自分だけが使う専用のものではなかったからです。 「待ちなさい、こんな車の中で撒き散らかさないで」 「そんな事言ったって・・・!」 またもや寸止めを強いられる事に、ショウ君もさすがに耐え切れない様子でした。 しかし私はそんなショウ君に対して、いっそう残酷な命令をしたのです。 「このまま外に出て続けなさい」 「いやだよ、そんなの!」 「私の言う事が聞けないの?」 ショウ君へと厳しい視線を向け、私は抑揚のない声で問い返しました。 そんな私に、すっかりショウ君は青ざめてしまいました。もはや状況は私が完全に主導権を握っており、ショウ君へと有無を言わさず命令の実行を迫ったのです。
「誰も来ないか、ちゃんと見ててよね・・・」 暗闇の中とはいえ、下半身を露出させたまま強引に外へと連れ出されたショウ君の狼狽は相当なものでした。 私としても、周囲には細心の注意を払っていました。それでもショウ君の前では、あえて呑気な様子を装っていたのです。 「それは大丈夫だから、ショウ君は安心して続けなさい」 「でも・・・」 「いつまでも、そんな姿で外にいたいの?」 猛々しく勃起したままのペニスへと視線を向けながら、私はショウ君へ意地悪っぽく問いました。 しかしショウ君はすっかり臆してしまい、もうどうしていいのかすら分からないといった様子で、私へと涙ですっかり潤んだ瞳を向けてきていたのです。 「出来ないよ・・・こんなの、無理だってば・・・」 懇願する様に、ショウ君は私へ訴えてきました。 しかし私は、そんな窮しきったショウ君を一蹴するのでした。 「いいから、しなさい」 私はショウ君の手を掴み、強引に彼のペニスへと誘いました。そして私も一緒に 手を重ねたまま、補助的にペニスを扱ていったのです。 私の手を感じられていたためか、野外という状況ながらもショウ君のペニスは意外に反応がよく、彼もまたすぐに手の動きを積極的にさせていきました。 「ほら、ちゃんとまた気持ちよくなってきたでしょ?」 私が手を離しても、ショウ君はやめる事なくいっそう激しく自分でペニスを扱き続けていました。 「ああっ・・・沙耶さん・・・」 野外という緊張と恐怖はあっさり消え去った様で、ショウ君はそのままオナニーに没頭していきました。今まで私に焦らされ続けていただけに、ショウ君としてももう快感への欲望に歯止めが利かなくなっていたのでしょう。 「そのまま続けて」 私は周囲を警戒しながらも、再びそんなショウ君の姿へと携帯のカメラを向け、撮影を開始していきました。 しかしショウ君はもうそんな事を全く気付いてすらいない様子で、息を荒げて腰 を揺り動かしながら、激しくペニスを扱き続けていたのです。 いつしか私も、そんなショウ君の倒錯的な光景に魅入っていました。 やがて、ショウ君は足腰をガクガクと痙攣させる様に震わせてきました。 ショウ君の絶頂が近い事を察した私は、すぐさま携帯をカメラモードから動画へと切り替えました。 「イクッ!」 次の瞬間、声を震わせながらショウ君がそう口走るや、ついに彼のペニスから一気に精液が放出されました。 闇の中、携帯の光を反射させながらショウ君の白い液体が勢いよく宙へと噴き上 がり、そして地面の茂みへと降り注ぐのでした。 初発の勢いが終わってからも、溜まりに溜まっていたショウ君の要望の凄まじさを感じさせる様に、ビクビクと震えるペニスからはしばらく断続的に精液が溢れ出してきていました。私はただそれを眺めていただけというのに、その逞しく放たれたショウ君の射精を目の当たりにし、痺れる様な快感が全身を駆け巡っていったのです。
その後、私達はすぐに車内へと戻りました。 射精を終えたショウ君はすっかり冷静さを取り戻しましたが、しかしそれだけに終わった後の精神的な苦悶はかなりのものだった様です。 「うっ・・・くっ・・・」 車へと戻るなり、ショウ君はついに泣き出してしまいました。さすがにそんなショウ君の姿に、私も気の毒さと少なからず罪悪感を覚えてなりませんでした。 そんなショウ君を、私は優しく抱き寄せました。 「よく頑張ったね、ショウ君。私すごく嬉しいわ」 「もうやだ・・・こんなの・・・もうやだよ・・・」 私の胸の中で、ショウ君は嗚咽をいっそう漏らしてきました。 そんなショウ君をしばらく抱き寄せたまま、私は彼の頭をゆっくりと撫でながら、気持ちが落ち着いてくれるのを待ちました。 「ショウ君がちゃんと反省した事は十分に分かったわ。だから次こそ、ショウ君にすっごく楽しい思いをさせてあげるからね」 しばらくして、私はそうショウ君の耳元で囁きました。 顔を私の胸に埋めていたため、ショウ君の反応はよく分かりませんでしたが、密着して感じさせられる彼の吐息のリズムと頻度は、その囁きを起点に明らかに変化していきました。
倒錯的とはいえショウ君には存分に楽しませてもらっただけに、今度こそ彼に対して私がお礼をする番でした。 「ショウ君、もう一回頑張れる?」 私の言葉に、それまで涙で潤んでいた瞳をショウ君は爛々と輝かせてきました。 「うん」 ようやく私が乗り気な態度を示した事で、ショウ君は嬉しさに満ちていました。しかしそれは、私に対して男の生々しい欲望を剥き出しにするといったものとはどこか違い、まるで勉強漬けの時間から解放されてやっと外へ遊びに行く事を許されたかの様な、まさに子供らしい無垢な喜びといった雰囲気でした。 「もうあんな勝手な真似はしないって、約束出来る?」 「誓う、絶対に誓うよ!」 ショウ君は、必死に訴える様にそう私へ答えてきました。 「それじゃあ、ちゃんと反省したご褒美をあげるね」 私はショウ君の耳元でそう甘く囁きながら、彼の身体を軽く手で弄っていきました。 いよいよ待ちに待った時の到来に、ショウ君は緊張で全身を強張らせながらも、助手席に座ったまま私の行為に身を委ねてくれていました。 ショウ君を愛でる内、私はもうすっかり理性による歯止めを失っていきました。淫靡なショウ君の姿を十分に目で堪能させてもらったとはいえ、さすがに肉体的な欲求を抑え続ける事にもう私の忍耐はとっくに限界を迎えていたのです。 ショウ君が穿き直していたユニホームパンツを、私は再び引き下ろしました。しかしさすがにさっき射精したばかりという事もあって、ショウ君のペニスは未だ半勃ちといった状態でした。 私はそんなショウ君のペニスを手で扱いていきながら、さらにシャツをたくし上げて、首筋や乳首といった彼の感じやすい部分へと丹念に愛撫をしていったのです。 「あっ・・・ああっ・・・」 私からの刺激に反応して、すぐにショウ君のペニスはピクピクと脈打ってき、しだいに感触も硬くなっていきました。 「沙耶さん・・・」 堪らなくなってきたとばかりに、ショウ君は私へと手を伸ばして胸を触ってきました。 「フフ、ホントにエッチなんだから」 「だって・・・俺我慢出来ないよ・・・」 どこか泣きそうな声で、ショウ君はそう漏らしてきました。 その頃にはもうすっかり彼のペニスは回復して、一度射精したとは思えない勢いと怒張した姿を私の前に示していました。 「さっき出したばっかりなのに、ショウ君は元気一杯ね」 「また出したいよ・・・今度は沙耶さんの中に・・・」 「私だってもう我慢出来ない・・・ショウ君のオチンチンが欲しくて堪らないの・・・」 子供相手に大人げない駆け引きをしてきた私でしたが、もうそんな事をする必要も余裕もありませんでした。私はすっかり濡れてグショグショになっていたショーツを脱ぐと、そのまま助手席に座るショウ君へと身を乗り出し、腰の辺りへと馬乗りの姿勢で跨いだのです。 「ああ・・・ショウ君・・・」 ゆっくりと腰を下ろしていくと、私の潤んだ割れ目はショウ君のペニスを難なく受け入れていきました。私の中へと埋まっていくその力強い拍動と硬さを内壁に感じながら、ショウ君の漲る若さと溢れんばかりの精力を改めて実感させられました。 「んっ・・・あっ・・・はぁ・・・」 ショウ君はそんな私を力一杯に抱き締めてきながら、再び蘇った欲望と衝動に突き動かされる様に、跨る私へと激しく何度も腰を振り上げてきました。 「ああっ・・・ショウ君、ショウ君!」 私の中でショウ君のペニスが強く擦れ合い、痺れる様な快感が全身を駆け巡り、もう本当にどうかなってしまいそうなくらいでした。そして私もまた、ショウ君の小柄な身体を両腕で包み込みながら、活発に腰を上下に揺らしていったのです。 その間、狭い車内の空間には、私達の荒々しい吐息と濡れた結合部からの 淫らな摩擦音が響き、お互いすっかり理性は吹き飛んで、無我夢中で腰を振り続けていました。 「沙耶さん、俺もう出すよ・・・!」 やがてそう低い声を漏らしながら、ショウ君はラストスパートとばかりにいっそう勢いよくペニスを突き上げてきました。 「出して、ショウ君のを私の中に!」 強烈な刺激に身悶えながら、私はそう叫ぶ様にショウ君へと絶頂を促していました。 その直後、ショウ君は呻く様な声を上げながら、全身をブルブルと震わせてきました。 勢いよく噴き出す熱い液体が膣の中に充満していく感覚を覚えながら、私は内から沸き起こるエクスタシーに朦朧となっていたのでした。
行為を終え、幸福な余韻が未だ残る中でしたが、いつまでもこんな場所にいる訳にもいかず、早々に帰路に就かねばなりませんでした。 元来た道へと車を走らせながら、もう残り少なくなったショウ君との時間が私は惜しくてなりませんでした。しかしその日もまた、ついにショウ君とのお別れの時がやって来ました。車は、彼の自宅の前にまで到着したのです。 「今度はいつ会えるのかなぁ?」 車を降りる直前、ショウ君はそう問うてきました。 「それはまだ分からないわ。また連絡するね」 「うん・・・」 次が未定という事もあり、ショウ君はどこか寂しそうな顔をしていまし た。 しかしそんなショウ君を見て、私の中である閃きが生まれたのです。 「寂しくなったら電話してきてちょうだい。声だけだけど、相手してあげる」 そう、私は意味ありげな笑みを浮かべてショウ君に言いました。 するとショウ君は、すぐにハッと察した様子で顔を紅潮させてきました。 「また、電話するね」 嬉しそうにショウ君はそう言って、車を降りました。 私はショウ君と別れ、後は自宅へと戻るだけだったのですが、どうしてもこのままただ帰る気にはなれませんでした。 そのまま私は、寄り道とばかりに近くの人気のない場所へと車で移動しました。さっき携帯に収めたショウ君のあのあられもない姿をもう一度見直すために。
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