十三
良明は、佳子に、
「あいつらとは先輩・後輩の仲だ。同門三人で、鴨川の河原で、酔いを覚まして来い。荷物は、持っといたるわ。」と言って、佳子の尻を叩いた。
佳子は、「は、はい…・。」と言って、二人に付いて行った。
良明は、『からぶねや』に入り、窓側の席に座り、佳子達三人の居場所を確認した。
三人は、『からぶねや』の丁度前で、河原に佳子を真中に挟むように座った。
右横に座った博和が、
「佳子先輩は、ほんと綺麗ですね。」と言って、タンクトップの上から、佳子の右乳房をさすった。
佳子は、
「何するの。止めて。」と言って、博和の手を払いのけた。
「止めてと言われても、兄貴から、佳子さんを好きなように触ってやってくれと言われたんですよ。だから、あなたにさわらないと兄貴から、怒られることになるんですよ。素直に触られていてください。わかりましたか。」
佳子は、
「わかったわ。」
博和は、
「和樹、遠慮なくやろう。」
「和樹は、佳子先輩、そう言うことですから、許してくださいよ。」と一言断って、右手をミニスカートの中に入れ、不毛のヴィーナスの丘をなぜた。
「毛が無いおそそって、ひわいやなあ。」
「いわないで。」
博和は、タンクトップの下から、直に佳子の乳房を揉んだ。
「柔らかいおっぱいや、乳首が、とがってるで。」
和樹は、右手をヴィーナスの丘から、秘裂に手を進め、四本の指で、膨らんできたクリトリスを中心に陰部を揉んだ。
「あ、あーん。そんな事されると…・。」
博和は、親指と、人差し指で、右乳首を摘み、ひねり上げた。
「やーん。」
和樹が、秘口まで指を進めると、そこは、ラブジュースの海になっていた。
「佳子先輩。おそそが、べとべとですよ。」
「もー、いいでしょう。」
「足を開いてください。」と和樹が、言って、佳子の左膝を自分の足の上に置いた。
博和も右足を右膝自分の足の上に置き、
「和樹、上と下と交代しよう」。
「また、あとで、交代やで。」
「何が、交代なの。」
博和は、左手を佳子の剥き出しのミミズ色の陰部の奥に入れ、秘口をまさぐった。そこは、和樹に触られ、ラブジュースが、溢れている。博和は、指をラブジュースにまぶして、人差し指と中指を膣洞へ、突っ込んだ。二本の指で、濡れたトンネルの内壁を擦られ、佳子は、堪らなくなり、
「ああーん。」と喘ぎ、仰け反った。
その時、和樹は、左手で、佳子の剥き出し乳房をぎゅうーと、掴んだ。
博和は、二本の指を強く締め付けられるのを感じた。また、子宮が、収縮し、子宮頚部が、動いて、中指の先に当たるのを感じた。
佳子は、「い、いく、やーん。」と言って、太ももを引きつらせ、クライマックスを迎えたのである。
「佳子先輩。すごい締める付けですよ。指が引きちぎられるかと、思いましたよ。」
「いやー、そんなこと、言わないで。」
和樹が、
「今度は、俺の番だ。交代だ。」と言って、右手で、博和の左手をどけて、佳子のびしょびしょの女芯を目指した。
「もう、いい。もうー。」
「女のおそその中って、触ったことないですよ。触らせてください。先輩。」と和樹が、言った。
「お前も、膣の中は、初めてか。」と博和が、言うと、
「もっと、やさしくして。」と佳子が、哀願した。
「優しく、感じるようにして上げますよ。」と、和樹が、言って、膣の内壁三本の指で、かき回した。博和は、右手で、佳子の右乳房を揉みまくった。
「やさしくーして、あー。また、またよー。」
和樹は、
「すぐに、行ってもらっては、楽しめないですよ。」と言って、かき回すのを止めた。
「あーん。止めないで。してー。」
「女の中って、暖かくて、気持ちいいですね。」
「してよー。」と佳子は、催促した。
和樹は、時計を見ると、良明から、言われていた時間が、迫っているのが分かり、急に三本の指を動かし、膣洞を激しく、かき回し始めた。
「あー、きついわ。あー…・。」
博和も、激しく乳房を揉みまくった。和樹の指が、折れるぐらい膣が、締まった。
「いてて、すごい締まり方だ。」和樹は、押し出されそうになるのを、必死で、押し返した。
「はあーーん。いっぐー。」と言って、佳子は、上半身を紅潮させて、頂点に達した。
和樹の手は、ぐしょぐしょに濡れていた。
博和が、
「おい、和樹、そろそろ、兄貴が、待ってるでえ。」
「そろそろ、行こうか。佳子先輩。立ってください。終わりです。」
「立てと言われても、立てない。」と、佳子が言うので、博和は、タンクトップを下ろし、抱き起こした。佳子は、抱いて立ち上がらせられたが、ふらふらであった。
『からぶねや』から、三人を見ていた良明は、おめえら、よくやったと微笑んでいた。
十四
二分ほど立って、三人は、『からぶねや』に現れ、良明の待つ席へきた。
「お前ら、よくやるよ。最後は、人だかりが、出来ていたぜ。」と良明が、言うと、佳子は、恥ずかしさの余り、顔面を紅潮させた。
博和は、
「兄貴のお蔭で、いい思いさせて、いただきました。」と言うと、
良明は、
「一番、いい思いをしたのは、佳子だろう。気持ちよかったか。」と言って、佳子の顔を覗き込んだ。
「はっ、はい。」
「良かったのなら、良かったと言え。」
「よかったです。」
ウェイトレスが、注文を取りに来て、注文を取る間、佳子の淫らな格好をちらちら見ていた。
博和は、
「アイス・ミルクティー」
和樹は、
「アイスコーヒー」
佳子は、しばらくして、
「私は、アイス・レモンティーをお願いします。」と言って、ウェイトレスに注文した。
「お前ら、余程、興奮してたんだなあ。」
「それは、そうですよ。こんな経験は、めったにできませんよ。」と、和樹が言った。
「佳子は、どうだった。二人のテクニック。」と良明が、聞くと、
「どうって、興奮しました。」
「どう興奮したんだ。」
「覚えてないですわ。」
「覚えてないというは、まだ、未熟だなあ。これから、特訓しなければなあ。」
「特訓?」
「そうだよ、特訓だよ。この二人にも、協力してもらってなあ。」
博和と和樹は、
「俺達、何をすれば、いいんですか。」
「お前達、携帯もってるか。」
「もってますよ。」と和樹と博和は、口をそろえて言った。
「ナンバーを、教えといてくれ。」と良明が、言うと、
二人は、良明に携帯のナンバーを教えた。
「今日は、これぐらいにして、今後のミッションは、携帯で、連絡するから、たのむよ。ええか。」
二人は、口をそろえて、
「分かりました。」
「ただし、この四人だけの秘密だからなあ。万が一、他言したものは、今後、どのような罰が、待っているかわからないよ。ええか。三人とも、分かったか。嫌なら、今すぐ、この場から、立ち去ってくれ。了解するか、この場から立ち去るか、どっちやー。」と良明が、言った。
和樹と博和は、即座に
「了解しました。」と言った。
「佳子は、どうなんだ。お前は、了解するのか。」
佳子には、良明に反目する理由が、無かったので、
「了解します。」と言った。
「それでは、四人で、握手し合うことにしよう。」と言って、良明が、まず、佳子に握手を求め、和樹、博和の順に握手をしていった。三人も、お互いに握手し合った。
「和樹、博和、お前ら、今後、佳子をどう喜ばしたらええか勉強しておく事を命じる。生半可な喜ばし方やったら、『ポア。』するで。これが、最初のミッションや。ええか。」
「分かりました。」と二人は、口々に言った。
「分かりましたやない、『了解』だけでええわ。」
「了解。」と二人は、言い直した。
「二人は、今日はここまで、帰ってよし。」と、良明が、言うと、
「了解。」と二人は言って、立ち去った。
二人が、立ち去った後、良明は、佳子に言った。
「お前は、俺の奴隷やから、今後、俺に接する時は、奴隷としての身分をわきまえて接することだ。お前の行動上の社会性は、勤務時間内だけと心得よ。これから、俺のことを『ご主人様』と呼ぶことだ。頭のよいお前なら、分かるな。」
佳子は、
「分かりました。」と言った。
「『分かりました。』ではない。『承知致しました。』と言え。」
「承知致しました。」
「それじゃ、今日はこれで帰れ。自分の部屋でオナっておけ。月曜日にEメールで俺の奴隷になった喜びを報告しろ。」
「はい。」
良明は、伝票を持たずに立ち上がり、すたすたと、出口の方へ、歩いて行くと、佳子は、遅れまいとして、慌てて荷物と伝票を持って、レジへ、向かった。
佳子が、伝票と二千円を差し出すと、レジの若い男の店員は、佳子のシースルーの乳房をちらちらと見ながら、会計をした。佳子は、釣銭を受け取りながら、自分の乳房が見られているのを意識せざるを得なかった。
佳子が、『からぶねや』を出てくると、良明は、タバコを吸って、待っていた。
「レジの兄ちゃんに乳首見られてたんやろう。」と良明にいびられた。
佳子は、思わず、右腕で、両乳房を隠し、
「言わないで、ください。」と言った。
「減るもんじゃないから、隠すな。」
「だって…・。」と言って、右手をおろした。
「それでは、月曜日に。先に帰りなさい。」と良明が、言うと、佳子は、先に歩き始めた。
しばらく後を付けて歩いていくと、高瀬川を西側渡ったところで、『立ち娼』と思われるどぎつい化粧をした若い女たちが、佳子に攻撃的な視線を浴びせた。佳子が、通り過ぎると、後ろの方で、『立ち娼』の二人が、佳子のことをなじる声が、聞こえてきた。
「何、あの格好、あんな格好、ようできるわ。」
「ほんまや、どこのパンスケや。この辺では、見かけへんなあ。」
-つづく-
コメント