それから思った通り、僕が他にどんな女をどういうふうにして物にしたのかなどを訊いて来た。普段なら具体的に言うのをためらっただろうが、その時優越感に浸っていたかった僕は、人妻を強姦したり女子大生をナンパしたり、まあ10人以上性奴隷にしているとあれこれ自慢した。「本当か?」と、さすがに鴨田は疑ったものの、僕は、「嘘なんか言いませんよ」と苦笑して答えた。彼は嫉妬している様な表情で僕をじっと見た後、「一人ぐらい寄越してや」と要求して来た。「自分で作らなくちゃ」「・・・・」「金の有る女を物にする事ですよ。それで贅沢をするんです」「・・・うーん・・・・」鴨田は納得したのか、腕を組んで唸った。「女で人生を棒に振るなんてつまらんじゃないですか」「・・・・」「上手くやっ!
人生を謳歌するんです」「そうだな」彼は意志を固めた様に同意した。まあ、それでこの男が極楽へ行こうが地獄へ行こうが僕の責任ではない。 やがて叔父と加奈が下着姿で風呂場から出て来た。パンティだけの格好の加奈は、「雄一様あ・・・」と、椅子に掛けている僕の方へ近付いて来て後ろから両腕を絡ませ、「しましょう。ねえ、しましょう・・・・」とセックスを求めた。まだ湯気の立っている女体はやはり艶めかしく、僕は彼女を蔑んだ事も忘れてその腕を愛撫した。「加奈」叔父が注意したが、僕は彼に、「この女はもう誰の物でもありませんよ」と言ってやり、叔母の手の甲にキスをした。叔父は!
魔神に妹を犯させて悦んでいた手前もあって!
黙って寝台に腰を下ろした。僕は立ち上がり、叔母を抱いて、「加奈はまだ僕の事が忘れられない様ですね」と叔父に向かって得意気に言った。返事は無い。鴨田の方は軽く笑っている。
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