鴨田の件は、美奈という娘が本当に美貌で僕の好みに合うかどうか確かめたかったがそれも面倒だし、たとえ気に入らなくても生意気そうな娘をいたぶるのも面白いので、とにかく代わりとして女子高校生を一人世話してやる事にした。それについては奴隷たちの中で誰か知り合いの女子高生がいるかどうか尋ねてみた。すると驚く程沢山いるもので、芳美の姉に高二の娘が一人、佐智に、当てはまる従妹が二人、更に京子の妹を始め、由香の上得意客たちの中にも高校生の娘が何人かいると言う。そんな美味しそうな娘たちがいるのに今まで知らなかったのが惜しく、なぜもっと早く教えてくれなかったのか文句を言うと、さすがに彼女たちを僕の性奴隷に引き摺り込むのは可哀そうだし、これ以上ライバルを増やしたくもないか!
敢えて黙っていたと言う。その気持ちは良くわかるので僕の不満はすぐに消え、代わりに、その娘たちを一人だけ鴨田用に除いて他を全員自分専用の奴隷にしたいと思った。当然大半の奴隷たちは僕の魂胆を見抜いて冴えない表情になったが、昭代だけは笑って、「ハーレムをもっと大きくしましょうよ!」と勧めた。彼女は勝気なキャリアウーマンのくせに、同性がセックス奴隷として物のように扱われるのをむしろ喜んでいる感じで、そこには、同性を性的に支配したいという冷酷な性癖が潜んでいるのだろう。 まずは勝叔父の件を実行する事にし、上手く行くように細かく計画を立てた。失敗すれば最悪四人の女を叔父に取られ!
てしまう為、緊張もした。かつてはうぶな僕!
異常な性の世界に導いてくれた遥か年長者に対して忘恩の気もしたが、今となっては邪魔な存在でしかないので容赦はしないつもりだ。叔父にはすでに、四人の女を彼の自宅で抱かせる旨を伝えてあり、後日、実行する日時を連絡する事になっている。僕のどす黒い企みには気付いていないらしく、早くしてくれよなどと明るい口調で催促したものだ。向こうは僕の性奴隷を四人共自分の物に出来ると思っているだろうし、更なる反撃で加奈を取り戻すつもりでいるかもしれない。とにかく油断ならない相手だ。 叔父と僕との静かな戦争は年の瀬が押し迫った或!
る日に火ぶたが切られた。僕は愛車のベンツに美由紀、昭代、由香、瑠璃子を乗せて叔父の家まで行き、家のすぐ隣に車を停めてインターフォンを押した。中から「はい」という叔父の声が聞こえ、やがて戸が開いた。「こんにちは」僕の挨拶に、叔父が「やあ」と愛想良く答え、すぐ後ろに立っている女四人を見て目を見張った。「いいですか?」「ああ」僕は女たちを連れて中に入り、靴を脱いで上がった。女たちもそれぞれ脱いで行く。 居間に入り、「いい女ばかりじゃないか」と言う叔父に女たちを紹介した。「これが瑠璃子。それから昭代、美由紀、由香」女たちはそれぞれ作り笑いを浮べて叔父に軽く頭を下げて行った。叔父は四人の女を舌舐めずりするよう!
眺めながら、「お前も大した男になったな。いつの!
間にこんないい女たちを手に入れたんだ?」と訊き、僕が黙っていると顔を女一人一人の顔まで近付けて行ってじっと見入った。女たちは困惑しつつも、僕に前もって言われていたので殊更嫌な表情はしない。ただ、中年男の下卑た顔立ちから窺われる陰湿さと好色さには内心虫唾が走っているかもしれない。「じゃあ、早速裸になってもらか」いきなり要求した叔父に向かい、僕は、「叔父さん、勘違いしちゃいけませんよ。この女たちは僕の命令しか聞きませんよ」と釘を差した。叔父は訝しんで僕を見た。「人の女を自由に出来ると思ってるんですか?」「何を言っとるんだ。抱かせてくれると言ったじゃないか」「だから僕の命令で抱かせてあげますよ」「・・・・・」叔父は不快な表情を露わにしている。「一度に四人!
抱けるなんてありがたいと思って下さい。本来ならこんな事出来ないんだから」僕の傲慢な態度に叔父は大きく呼吸をして憤りを何とか抑えている。「別にやめてもいいんですよ」すると叔父は、「この野郎!」と僕の胸倉を掴んで怒りを爆発させたが、すぐに昭代と瑠璃子が、「やめて!」と僕を守りに掛かった。「ご主人様に何するのっ!」昭代が凄み、その忠誠ぶりと勢いに叔父は怒りを削がれ、しばらく僕を睨んでいた後、胸から手を離した。「良くやった」僕は昭代と瑠璃子の頭を撫でてやった。
コメント