狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

17-01-06 03:45

瑠璃子と美由紀、続いて由香も昇天してようやく嬌声は止み、室内は静かになった。僕は女たちを満足させてほっとし、「やれやれ・・・」と由香と叔父の方へ行く。由香は相手の胸に頭をもたせ掛けていたが、僕に気付くや頭を上げた。「気持ち良かったか?」「はい・・あ、いえ・・・」慌てて言い直す由香に対し、「ふん」と苦笑いしてその背中を叩き、後ろから彼女の体を持ち上げて叔父との合体を終えさせた。叔父は名残惜しそうに由香を見ている。「二人とやれて良かったじゃないか」「・・・」僕のため口に不快な顔をしても文句を言わず、女たちに目をやった。かつての威勢はどこへやら、つまらん男になったもんだと内心軽蔑して昭代にペニスを清めさせた。


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