ヤモリ
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大晦日の夜、私達夫婦は夫婦でお風呂に入ります。夫婦で打ち止め、打ち納めと言うのか意味はありません儀式の様な物です。私は浴室の小窓の縁に両手を付き夫の目の前にお尻を突き出します「あ、あ、あ……元気…」浴室に喘ぎ声やいやらしい音が浴室にエコーして響き渡りくぐもった声が…こんな事は一年を通しても我が家では珍しい事です。 普段は見過ごされる記念日も年末年始は厳かに神妙になります。私の視界に窓ガラスの内側で私をギロッっと見ている大きな目と目が合いました「ああっ…ぃぃ…見られてる…ヤモリ……」何と私の目の前にヤモリが張り付いていたんです。私は窓に顔を押し付け吐息を漏らした。 夫はスピードを上げピストン運動を繰り返し私の乳房を鷲掴みにすると激しく突き上げてきました。そして「おい、殺すなよ…逃がしてやれよ…家の守り神だからな…」ですがヤモリは私の目の前で可愛い片足を上げピクリとも動きません。ヤモリに触るなんて無理「ヒイッ!!」ヤモリを押し潰さない様にしないと… この時、私達夫婦は窓の外で、裏庭に近所の男が潜んでいて裏口から家の中に男が侵入している事に気付いていませんでした。「一年の計は元旦にあり」後は特別な三が日を過ごすのみ、と言うの我が家ではまだ「殺生せず」「揉め事を起こさず」「汚さず」を守っていたからです。私はお風呂を出ると真新しい下着を着け除夜の鐘を待つだけ、除夜の鐘と同時にカレンダーの表紙を取ったり、鏡餅を飾ったりと忙しいんです。 どの家庭でも同じでしょうか?居間では夫がお節を肴に紅白を見ながらゴロゴロと満足そうに精も根も尽きたと言う顔で除夜の鐘を聞く前に酔って寝息を立てています。それに比べて私は初詣の為にお化粧をして着付けをしなくてはと寝室に入りました。もうおわかりですよね?下着姿の私が寝室で男からどんな辱しめを受けたかお話をしなくても…… 「騒ぐな…」私は男に背後から羽交い締めにされ押し倒されました。男は自分の行動を正当化するかの様に「仕方がない奥さんが俺を刺激するんだから外まで聞こえますよ」と力ずくで私に覆い被さってきました。 勿論、私も男に出せる力で必死に抵抗しました。ですが男に首を絞められ「罪を一つ犯すも二つ犯すのも同じだから」と言われ着けたばかりの下着を男に剥ぎ取られると私の全身から力が抜けていきました。「うっ……んっ、うっ……あっ…ぅぅ……」首が絞まって私は死ぬと思いました。バックから男が腰を擦り付けてきて私は遠退く意識の中で「……嫌っ!!……入ってる」と腰が崩れ落ちた「…あっ…あっ…駄目っ」男は私を床に押し付けるかの様に腰を振り速度をあげていきました。 私が耐えきれず頻繁に喘ぎ始めると男は「静かにしろ」と私のお尻を叩きパン、パン、パンと肉が弾ける音が静かな室内に響き渡っていました「いやあぁっ…いやっ…いやいやっ」私の体の中で男の生暖かい大量の白濁液が放出されていました。 男は「旦那より気持ち良かっただろ?」と聞いてきます。私は瞳を潤ませ苦虫を潰した様に唇を硬く結び首を横に振りました。すると男は「じゃ確かめてみょうじゃないか」と放心状態の私に命じました。 男が帰ると床には一度しか足を通していない私の汚れたショーツが床の上に落ちていました。男が肉棒に巻きつけ拭いていた何処を触っても男の精子が付いている様な湿り気を帯びた私のショーツが無造作に落ちていたんです。 レイプされ立ち上がる事もやっとの状態でショーツを拾い上げる事も忘れ寝室のドアを開ける事も……ですがゆっくりも出来ませんでした。夫が起きる前に居間の前を通ってシャワーを浴びなければいけません。私の心臓はもうドキドキで口から飛び出しそうでした。 極限の羞恥の中でシャワーを浴びまだ私の蜜壺から残り汁が太腿を伝って滴り落ちて洗い流そうとシャワーを当てると快楽が再び甦ってきます。強がっていても不貞を働いた罪悪感が弱い女の顔を出し頭から冷水を浴びせていました。 何なの?この感じは…冷水なのに火照った感じは……あの男には感じてなどいなかった。ただ……男の力で力一杯に押し付けられた部分や鷲掴みにされた乳房やアソコがあの男を忘れられず今までに感じた事のない不思議な感覚でした。 |








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