牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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17-01-14 05:59
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約束の木曜日 幸いその日はバイトの居酒屋がすごく忙しく、私は妻と先生の事を考える余裕がまったくなかったのですが、お客さんの中に妻と同じ歳くらいの女性と歳の離れた男性を見た時に我にかえり、その日ばかりはポケットに忍ばせていた携帯(勤務中の携帯の所持は店長に禁止されている)の時計を見ると22時を過ぎた所で、二人が食事を済ませ帰るだけならもう終わるはず 止めるなら今しかない! そう思ったら私は仕事が手につかなくなり、すぐさま店長に体調が悪いと嘘をついて帰らせてもらいました。
居酒屋を出たのが23時くらいで妻に電話をすると、拍子抜けする程明るい妻の声 『もしもーし!お疲れ~バイトどうしたの早いね?帰り?』
『いや、暇だから帰っていいって言われて』
『そっか~こっちは今までご飯食べててこれから近くの居酒屋に行こうって話してたんだよ~』
妻は少し酔っている様でした。 『そうか、何人くらい集まったの?』
『それが~先生ってば私しか誘わなかったんだって!これじゃあ新手のナンパだよね~ウフフ』
隣にいるであろう先生にも向けた言葉で、 妻が先生を見ながらしゃべっているのが目に浮かぶ様でした。 覚悟はしていましたが実際に妻が先生と2人きりでいると知ると嫉妬心が強くなり
『終電がなくなるらもう帰ってこいよ!』
と言いました。 普通の夫なら当たり前のセリフですよね。 でもこの時の私は契約違反なのかなと馬鹿真面目に考えていました。 (ちなみに先生からの10万円は手をつけてません)
しかし妻は 『大丈夫!最悪はタクシーでも拾うから』 妻はタクシーなんて高い乗り物は乗りません。 きっと先生にタクシーで送るとか言われたのでしょう。 いまさらですが一番マズイ展開でした。
私は妻に絶対に飲みすぎないように注意して 帰る前には必ずメールでもいいから連絡をする様に約束してから電話を切りました。
私が家に着いたのが日付が変わるちょっと前くらいでした。 もちろん妻はいません。 冷蔵庫にあったビールを飲み、時計を見ながら妻からの連絡をひたすら待ちましたが日中も働いているのでさすがに睡魔に襲われてしまい、2時15分(くらいだったと思います)を最後にそのままテーブルで寝てしまいました。
硬い椅子で寝たせいか 体が痛くて目が覚めました。 時間は朝6時半でした。
びっくりする事に、なんと妻がソファで倒れる様に寝ていたのです。 なんで家にいるのだろうと変な疑問が湧いてしまいました。 妻はいったい、いつ帰って来たのだろうか? 妻に対して聞きたい事がたくさんあったので、とにかく起こそうと思い近寄るとお酒の臭いがしました。 かなり飲んだのかな?
妻は友人などの結婚式にしか着ていかない白いドレスを着ていました。 細身のわりに大きいお尻がシルク地のドレスの下から突き上げるようにヒップラインをかたどっていてとてもセクシーでした。
『おい!風邪ひくぞ!』 『う~ん。』
何度か声をかけたのですがまったく起きる気配がなかったので起きるまで待つことにしました。 私は妻と先生の昨日の状況を把握しないまま仕事などできないので会社を休む事にしました。
午前中には妻は起きてきました。 今朝、何時にどうやって帰ったきたのか妻に聞くと、妻はほとんど憶えていないと言いました。 最後の記憶は私との電話のあと居酒屋で飲んでいる途中までだそうです。
私は記憶がないのでは仕方ないと思い きっと居酒屋で飲み潰れて私が寝ている間にタクシーで帰ってきたのだろうと、いくつかの矛盾をわかりつつ自分に都合の良い解釈をして何もなかったんだと決めつけました。
私の甘いところがこういう所です。
翌日、先生から連絡がありました。 大事な話があると言われたので夕方から病院を訪ねました。 会いたくもなかったのですがのこのこ出ていくのには訳がありました。 お金を返すためと木曜日の事を聞きたかったからです。
病気でもないのに病院に行くのは不思議な感じでした。 受付で女性に 入院中の患者さんの面会ですか?と聞かれたので 小児科の先生に呼ばれてと言うと 受付の女性は電話で先生に連絡して 私にここに訪ねてくださいと言って院内の地図を指差して、言われたとおり案内された場所に行きました。
部屋の扉には”控室2”と記されていました。ノックをすると同時に扉が開きました。
『待っていましたよ!』
もう二度と見たくない顔がいつもにまして元気そうに挨拶してきました。 私は適当に挨拶をしてから部屋の中に入りました。 一人用のベッドとソファにテーブルとテレビあとポット、 全体をぱっと見回してもこの程度の物しかなかったので仮眠室かな?と思った瞬間 この控室はもしかして例の部屋なのか?と頭に思い浮かべていると先生が 『すみません、粗末な部屋で仮眠室なんですよ。』 『いいえ、お構いなく』 『ここでしかゆっくりお話できませんしね』
平静を装っていましたが、ここで妻を含めた何人もの女性が先生とスケベな事をしているのかと想像しだしたら股間が熱くなってきました。
『先日はありがとうございました。良い夜でしたよ!』
良い夜?股間の熱さよりももっと熱いものが頭に上ってきました。
『私もあんなふうに興奮したのは久しぶりでしたよ!』
『えっ?先生・・・妻と・・えっ?』
『ええ、旦那さんが奥様に電話してきた後、そのままホテルにいきましたよ』 私は動揺を隠せませんでした。 『えっ?・・・は?』 『でも・・妻は・・・居酒屋に』 頭の中で一気に整理しました。
『先生!万が一って言ったじゃないですか!』
『え?いやいや、ですから最初に断わっておいたじゃないですか!』
このとき先生の方もびっくりしていました。 きっと何をいまさらとでも思ったのでしょう。 この人にとって性行為なんてものは気軽に誰とでもやってしまうものなのだから価値観が違いすぎます。
私は出来る限り冷静に考えました。 妻は居酒屋に行って途中から覚えてないっと言っていました。
『けど先生!妻は飲みすぎて記憶がないって言ってましたよ! 酔わせて強引に連れて行ったんじゃないですか?』
2人のどちらかが嘘をついている。
しかし嘘をつかなくてはいけない立場の人間は先生ではなく 妻の方であることもすぐに分かりました。 先生には嘘をつく意味があまりないからです。
『旦那さん、奥様はとても魅力的な女性です。私はそんなことしませんよ』 やさしい口調が、私を苛立てました。
妻に裏切られた!あの酔いつぶれ方も演技。話の内容もすべて嘘。 その後、先生が何か話をしていてのですが、何の話をしていたか頭にまったく残っていません。 ただ最後の方で電撃をうけたような言葉が頭に飛び込んできました。
『ですから月に数回、奥様とまたお約束してもよろしいですか?』
この生物は妻とまたセックスをさせてくれと頼んできたのです。私は怒りを通りこして呆れました。 しかしこの時の私もおかしかったのです。
『もう好きにしてください!』
どうにでもなれあんな女!心の中で叫びました。
『そうですか!良かった殴られるのを覚悟していたんで!』
先生の思う壺だったのでしょう。
『先生・・・何故?うちの妻なんですか?先生は他にも・・・噂は聞いてますよ!』 私は皮肉たっぷりに質問しました。 (半分降参宣言でしたが)
『奥様は・・・』先生の顔がいきいきしていました。
『奥様は処女のような反応でセックスをしますよね。 そこがすごく新鮮で・・・若い頃、初めて付きった彼女とのセックスを思い出させるんです!』
夫を前にしてさわやかに言い放ちました。処女のような反応と言われても妻とのセックスしか知らない私には分かりません。頭の隅で『世の中の女性はどんな反応をするのだろうか?』と考えてしまいました。
先生は続けて 『それで・・・あ、いや・・やめましょう』
『いいです。先生・・・話してください』
『ええと・・・奥様をもっとスケベにしてみたいと思ってしまって・・・すみません。』
聞かなければよかったです。 人の妻を寝取り旦那の前で自分ならもっと女性にしてあげられるということです。私はセックスに対してここまで情熱的になった事など無いです。 年齢が若すぎるせいでしょうか? ただ私の性欲の無さも少しずれているのは理解していました。
先生とはろくに挨拶もしないで部屋をでました。 結局、現金を返せないまま(返したくなくなったのですが)病院を後にしました。
家に帰ると、妻が子供と夕飯の片づけをしていました。 『お帰りなさい!どこに行ってたの?』 私は妻の顔を見れませんでした。 『いや、残業でね・・・』
妻に対して怒りではなく、ただ敗北感がそこにありました。 先生との話はしませんでした。(できなかったが正しいのかも)
その晩、妻とセックスをしました。 先生の言う、処女の様な反応を確認したかったからです。 (結果を先に言いますと全く分かりませんでしたが・・・)
妻は相変わらずフェラを嫌がりましたが、強引にしゃぶらせました。 ビデオなどで観るような動きをなかなかしないので、こちらから腰をふり嫌がる妻の口でチンポを出し入れしていると妻にも少しずつ変化がありました。
『おおっ!』思わず声が出ました。 手を使いながら『じゅぽっじゅぽっ』と私のチンポを吸い付きはじめたのです。 妻は時より上目使いで私が感じているのを確認しながら、チンポを舐めまわしました。
一生懸命舐めてるのを見て私は感じてしまい、いくのを我慢できず、妻に言わずに口の中で出しました。
怒るだろうなと思いつつ妻を見ると。 『ごっくん』 本当に音がしました。 妻は何も言わずに私の精子を飲みました。 びっくりしました、舐めるのも嫌いな妻がこんなあっさり精子を飲むなんて! こんな事は今まで一度も無かったことです。
『あなたのって濃いのね』
妻は自分が他の誰かの精子と比べているととれる発言をしている事に気がついていませんでした。 私は急に虚しくなりここまでするように仕上げたのは私ではなく先生なのだと思い知らされました。 妻とのセックスを通して他の男の影が見える屈辱。 考えると私は勃起しなくなりました。
すると なんと妻がまたペロペロとフェラをし始めました。 真っ暗の部屋で『じゅぽっじゅぽっ』という音と妻の荒い息使い、 妻自らチンポを無言で舐めまわす姿が暗闇ですがかすかに見えました。
私が先生に見せつけられた屈辱とは関係なく、チンポはまた勃起していました。 私は妻のマンコを舐めました。心の中で『掃除をしてやる』と思いながら唾を大量につけては吸い取り、指で中をかき回してベロベロと舐めクリトリスも同様に『掃除』しました。 (このあたりから私は妻を許してやあげようと思っていました。甘いですよね)
妻は我慢の限界で 『おねがい』 と小さく言ったので正上位で入れ始めると妻はすぐにいきました。 私も続いてすぐにいってしまいまいた。 なんともあっけないセックスだったのですが、いつもの私たちのセックスに比べれば格段に違いがあったと思います。
それから私は妻とのセックスの為に、アダルトビデオで研究するようになりました。 まるで高校生のようですよね。
先生と妻の関係はたぶん続いています。 私は先生と出来るだけ距離をとるようにしたので確認はしてませんが、先々月から2ヶ月連続でポストに謎の10万円が投函されているし、妻のタンスからはTバックが見つかったりしています。
何より妻とのセックスでわかってしまうのです。 最近では『電動歯磨きを使って!』なんて言い始めてる始末です。
私は妻を愛しているし今の生活を壊したくないので当分知らないふりをしているつもりです。
現在進行中の妻の裏切り行為ですので、進展があれば書き込みたいと思います。 長々読んでくれましてありがとうございました。誤字脱字は見逃してください。 誰にも相談できずにいたので書き込んで少しすっきりしました。
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