pinはね_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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pinはね

17-01-16 04:37

私には小学生の子がいます。そろそろ働く事を考え二つの候補がありました。一つはチラシで見つけたスーパーのレジで時給890円、社割り無し、自宅から自転車で五分のスーパーです。もう一つは登録制の派遣会社からの紹介でドラッグストアのレジと品出しで時給は1200円、社割有り、自転車で15分か、もしくはバスか電車で一駅の距離のドラッグストアかです。

沢山の求人の中でこの少ない情報からしか判断しなければいけなかった。1は直接だし、2は全て派遣会社の人がやってくれます。派遣会社の奥野さんも諸条件や他の案件も…何よりもあまり近過ぎるのも…少し無理をしても好条件の方が…諸々と考えた末に私は2を選んだんです。

派遣会社の面接は繁華街の喫茶店でありました。リクルートスーツに身を纏って「宜しくお願いします」「小林優里さん36歳ですか」面接は30分ぐらいで終わりました。そして、奥野に連れられて来たのがドラッグストア「キタムラ」でした。奥野は「何かあったら電話して」と帰ってしまいます。

皆さんも初日の日って覚えてられるでしょうか?右も左も何もわからなくて緊張と不安で訳がわからない内に終わってしまった事が……○○(畑田)店長「今までに経験は?頑張ったら頑張っただけ時給も上がるからね」「はい、頑張ります」私が店長に連れて来られたのはバックヤードでした。

店長は「連絡が急でね、まだ制服が準備出来てないんだよ…取り敢えず今日はこれを着てて」と白衣を手渡しました。そこはトイレットペーパーやテイッシュのダンボール箱が高く積まれたバックヤードの一角で「はい」私はジャケットを脱いで白衣を着ました。白衣の胸元には研修中の文字が「これは(脱いだジャケットとバック)何処に?」店長は「そこに置いといて、明日には(制服やロッカー)用意しとくから」と言われました。派遣会社とストアの連携が上手くいってなかったのでしょうか?私はそれほど気にはなりませんでした。

店長は「仕事と言っても何もわからないでしょ?今日は店内をブラブラして何処に何が置いてあるかどんな商品を扱ってるか見てて」「何かわからない事があったら呼んで」と言うと行ってしまいました。今日だけと思いながら放置されてしまうと困ります。私の気分はこんな事は言えませんが正直にまだお客様気分だったからです。

まだ商品知識もない私が白衣を着て店内をブラブラと商品を手に取って、今の私に出来る事は綺麗に商品を並べる商品整理だけです。お買い物をされてるお客様の邪魔をしないようにお客様がいないコーナーで……良く聞こえますが私の心理は(声を掛けないで)何も出来ないからとお客様を避けていました。

そんな時に私の背後から「ローションはありますか?」と男性のお客様が声を掛けてきたんです。ビクッ!!「あっ、はい、ローションですか?」私の一号のお客様です。わかります「乾燥肌ですか?ローションや乳液やいろいろとありますけど…」ですがこの男性は私の研修中の札に近付いてきた冷やかしのお客様でした。

この男……実は……そうとも私は知らずに……私にはちょうど良いお客様です「液体やクリームやパウターと……」商品を手に取り私の知っている知識をひけらかしていました。私が知らず知らずにお店の死角に連れ込まれている事にも気付かずに「女性は化粧水や…高価なヒアルロン酸、コラーゲン……」と説明していました。

一瞬の事が長い間に思う事があります。この時もそんな私が逃れられない時間に……「こちらの商品だとベトつかず無臭で…私も使ってるんですよ…敏感肌ですか?」と私が男性に商品を見せようと振り返ろうとした時です。私の体が凍りついて動けなくなります。白衣の上から男性の手がピッタリと私のお尻に張り付いていたからです。

お尻の割れ目に食い込んだ男性の指が私の急所を捉え(騒ぐな)と凄い力で私の腕を掴んでいます「無臭なんですか?」「は、はいサンプルも有りますから使ってみますか?」私が騒がないとわかると男性は私のスカートの中に手を入れ股間をまさぐった。割れ目を擦る様に私の湿り気を感じると男性は掴んだ力を緩めました。いえ、反対の手に神経を集中しているから掴んだ手が緩んだのでしょう?初勤務の店舗の中で私は狼狽しました。腰をモジモジさせていると男性は「貴女も敏感なんですか?」と「は、はい」私にもわかるくらいショーツはもう濡れています。男性の指が私の突起を攻め立て私の足はワナワナと小刻みに震えが止まらなくなって肩で息をしています。

(ハァハァ)その時、店長の声がしました。「どうしたの?」私は「此方のお客様がローションを……」男性は私の手からローションを取るとレジに歩いて行かれました。私はお客様がいなくなると店長に「ストッキングが伝線してしまって…」と白衣から足を出す様に見せました。すると店長は「こっちに来て」と私をバックヤードに連れて来ました。店長はダンボール箱の中からストッキングを出すと「今日は特別だからね。次からは社割りで買ってね」と私にストッキングをくれたんです。

「すみません」私はまた来た時に着替えた場所でストッキングを履き替え急いで店舗に戻りました。店長は「大丈夫?直ぐに呼んでね。誰か対応するからね」と「はい、ありがとうございます。お願いします」と仕事を続けていました。ですが私が仕事を終えバックヤードに戻ると………


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