牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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17-01-31 04:20
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悦治にヌード撮影をされた日以来、セックスレス気味だった私達の性生活が復活した。数ヶ月に一度だったセックスが、週に2度も3度もするようになった。結婚前の交際していた時期でもそんな頻度ではなかったのに、面白いものだと思う。
いまは、寝室のテレビに、この前の画像を映しながら二人でイチャついていた。画面には、ショーツ一枚だけの姿の麻衣が映っている。大きくて真っ白な乳房は、昔よりも少し垂れてきてしまったかな? と思うが、乳輪も乳首も綺麗なピンク色で小さい。
画面の中の麻衣は、上気して興奮したような顔でカメラを見つめている。ゾクッとするほどセクシーな表情だ。私は、麻衣のこんな表情を見たことがなかった。 「セクシーな顔だね。興奮してたの?」 私が質問すると、 『うん……。シャッターの音がするたびに、見られてるって思って……』 麻衣は、恥ずかしそうに言う。画面の写真は、スライドョーで勝手に変わっていく。脚を広げ、ショーツがアップになっている写真が映ると、 『はっきりわかるんだね……。恥ずかしいな……』 と、麻衣が恥ずかしさと興奮が入り混じったような声で言う。画面にアップになったショーツには、大きなシミがはっきりと映っていて、クリトリスがポチッと浮いているのも映ってしまっている。一眼レフで撮った写真なので、高解像度の上にノイズも少なく、そんな細部まで写ってしまっているんだと思う。 「これ、あいつも気がついてたよね」 『うん。こんなになってたら、絶対にバレてる……』 「あいつ、メチャ勃起してたよ」 『うん。もっこりしてた……』 麻衣は、モジモジした感じで言う。興奮してしまっているのが伝わってくる……。 「あいつの、大きかったよね」 『う、うん。なんか、シティハンターみたいになってたね』 麻衣は、古い話をする。でも、確かに冴羽獠みたいになっていた。
「じゃあ、次に撮影するとき、見せてもらえば?」 『次に? またするの?』 「イヤ? もう撮影会はナシ?」 『……パパがイヤじゃなければ』 麻衣は、私の様子をうかがうような感じで言う。 「イヤじゃないよ。綺麗な麻衣を残しておきたいし」 『……ありがとう。でも、私の裸見て、悦ちゃんが興奮するのイヤじゃないの? 写真撮りながら、私のこと犯したいって思ってるんだよね? いいの?』 麻衣は、軽く挑発するような口調で言う。私は、撮影の時からずっとそれを考えていた。自分の妻が、他の男に性的な目で見られている……。他の男が、性欲の対象として妻のことを見ている……。それは、私に複雑な感情をもたらした。嫉妬、優越感、心配、そして興奮。
「それは……。いい気持ちはしないけど、俺が撮れれば良いんだけど、写真下手だし、しかたないかな?」 それっぽい言い訳をする私に、 『でも、パパもいま大きくなってるでしょ? 変な想像してるんじゃないの〜。最近、多いんだって。奥さんとか彼女が、他の男にやられちゃうのが好きな男の人』 麻衣は、そんな事を言ってきた。私は、心を見透かされたような気持ちでドキッとしてしまった。 「そんなわけないじゃん。そんなヤツ、いるんだ。信じられないな」 私は、過剰に拒否反応を示した。図星を突かれた人間の行動そのものだ。
麻衣は、私のペニスをさすってくる。パジャマの上からでも、声が出てしまいそうなほど気持ち良い。 『やっぱり固いよ。想像してる? 私がやられちゃうところ……』 麻衣はうわずった声で言いながら、私のペニスをさすり続ける。 「そ、そんなこと……」 『ねぇ、欲しくなっちゃった……。パパ、もう入れて欲しい』 麻衣は、凄く興奮した顔で言う。私は、すぐに麻衣にキスをしてベッドに押し倒した。画面には、麻衣のヌードが次々に映し出されていく。そんな中で、麻衣の服を脱がせていくのは、なぜだか普通に脱がせるよりもはるかに興奮する。
でも、さっきの麻衣との会話で、興奮する理由が何となくわかってしまった。多分、そのヌード画像が、他の男の手で撮られたものだからだ……。 結局、私は麻衣が言うように、寝取られ性癖の気があるのかも知れない。
そして、お互いに全裸になり、コンドームを装着した後すぐに挿入した。麻衣のアソコは、入れたときに湿った音がするほど濡れていた。 『やっぱり固いよ。パパの、いつもよりもカチカチになってる』 麻衣は気持ちよさそうにうめきながら、そんな事を言う。でも、それは麻衣も同じだ。熱くうねった感じで、いつもよりもキツく締めつけてくる。
私がそれを指摘すると、 『だって、思い出しちゃったからぁ』 と、あえぎながら答える。 「なにを思い出したの?」 『悦ちゃんの、もっこりしたヤツ……』 麻衣はそんな事を言う。私は、ゾクゾクッと背筋を快感が駆け抜けたような感じがした。
そして、嫉妬か独占欲なのかわからないが、私は激しく腰を振り始めた。いま私が挿入しているのに、麻衣が悦治のことも考えているのは間違いない。それが、私の感情をおかしくしていく。
『パパ、すごいよ、気持ち良いっ! あっ、あっ、あぁっ』 麻衣は、本当に気持ちよさそうにあえぎ始めた。以前よりも、麻衣は感じるようになった。私のセックスが激しくなったせいなのか、頭の中に悦治のもっこりした股間のイメージがあるからなのかはわからないが、それでも感じてくれるのはとても嬉しく思う。
私は、悦治への対抗心と、彼の巨根への畏れから必死で腰を振る。 『あっ、あっ、パパ気持ち良いっ! キスっ、キスしてっ!』 麻衣は、真っ直ぐに私を見つめて叫ぶ。私は、彼女にキスをしながら腰を振った。でも、こんなにラブラブなセックスをしていながら、私の頭の中は悦治に抱かれる麻衣のイメージでいっぱいだった。
そして、麻衣の希望もあり、悦治にまた撮影をしてもらうことになった。私はある計画を胸に秘め、当日を迎えた。
「どう? 使う写真決まった?」 悦治は、フランクに聞いてくる。 『うん。上手く修正してね』 麻衣も、タメ口でそんな事を言う。悦治のキャラクターもあるが、麻衣はほぼタメ口で話をする。悦治も、それを望んでいるようだ。
「麻衣ちゃん綺麗だから、ほとんどいじる必要ないけどね」 『もう! 口が上手いんだから』 「いやいや、本当だって」 そんな会話を続ける二人。この前撮影してもらった写真のうち、ショーツのシミとかクリトリスが浮いているようなヤツを取り除き、悦治に修正をしてもらってデジタル写真集みたいな感じにしてもらう打ち合わせだ。
でも、秘部のアップの写真は取り除いたとは言え、胸は丸見えだし、顔もはっきりと写っている。万が一ネットにでも流出したら、完全に終わりだ。悦治のことは信用しているが、昔のwinny流出騒動みたいな事もある。心配は心配だった。
「あれ? 彼女は? 連れてこなかったの?」 私が質問すると、 「今日はちょっとね。また今度一緒に飯でも食べようよ」 悦治はそんな風に言った。
「じゃあ、始める?」 悦治は、軽い感じで言った。すると、一気に部屋に緊張感が満ちた気がする。 『うん。お願いします』 緊張気味に言う麻衣。すると、悦治が紙袋を取り出しながら、 「じゃあ、これ着ようよ。新品だから、安心してつけてみてよ」 と言う。袋の中には、セクシーなランジェリーが入っていた。ボルドー色のレースがいっぱいついたよなランジェリー。とても高級そうだし、ショーツはTバックだ。そして、おそろいのガーターベルトにストッキングも入っていた。
『えぇっ!? なにそれ、なんか、高そうだね』 驚く麻衣。 「そんな事ないよ。ネットで買ったしね」 『こんな下着、つけたことないよ。パパ、着てもいい?』 麻衣は質問してくる。結構嬉しそうだ。私は、もちろんいいよと答えた。
『じゃあ、着替えてくる!』 そう言って、リビングから出て行った麻衣。悦治と二人になると、 「マジでやるの?」 と、悦治が聞いてきた。私は、彼と今日の約束をするとき、私は途中でいなくなると言っておいた。仕事が入ったフリをするので、好きなようにして良いと言っておいた。もちろん、セックスしていいとか直接的な表現はしなかったが、好きにやってくれと言った。悦治は戸惑ったような顔になったが、私が本気だと知ると、何となく察したような感じだった。
私は、あらためて彼にこの後のことをお願いをした。すると、リビングのドアが一気に開いた。すぐに、ランジェリーを身にまとった麻衣が入ってきた。私は、思わず息を飲んでしまった。美しくて妖艶な姿……。喉が急速に渇いていく。
「メチャ似合ってるじゃん! やっぱり、麻衣ちゃん綺麗だねぇ。下着のモデルさんよりも綺麗じゃん」 悦治は、一目見て絶賛した。私も、本当に綺麗だと思った。
ブラもショーツもピッタリのサイズのようで、違和感はない。胸を寄せる性能が高いのか、谷間がいつもよりもどぎつい。そして、私の昔からの果てしない憧れ、ガーターベルト……。ストッキングもセクシーだし、とにかくセクシーだ。悦治の言うように、通販なんかのランジェリーモデルさんみたいだ。
『ありがとう……。でも、恥ずかしいな……。お尻丸見えじゃない?』 と言って、お尻を気にする麻衣。私の知る限り、彼女はTバックは持っていないはずだ。もしかして、穿くのも初めてなのかな? と思った。
「いや、綺麗だよ。凄く似合ってるよ」 私がそう言って褒めると、 麻衣は良い笑顔になった。
「じゃあ、始めるよ」 手際よくカメラを準備して麻衣に声をかける悦治。今日は、丸いリングみたいなフラッシュや、レフ板みたいなものまで持ち込んでいる。 『なんか、すごいね。プロみたい』 麻衣が言うと、 「だから、プロなんだって。任せてよ。綺麗に撮るからね」 と言って、撮影を始めた。
麻衣は、悦治の指示通りにポーズを取ったり、視線を向けたり外したりする。緊張している感じは多少残っているが、かなり慣れたようだ。
「後ろ向いて。そう、もっとお尻突き出す感じで。いいよ、綺麗だよ!」 悦治は矢継ぎ早に指示を出し、シャッターを切り続ける。麻衣は、Tバックということも忘れたのか、ほとんど四つん這いにみたいな格好で、悦治にお尻を突き出していく。ショーツのバック側はヒモだけなので、実質お尻は丸見えだ。
麻衣は、すでに上気したような、メスの匂いのする表情になってきている。興奮が伝わってくる。 「じゃあ、ブラのカップ、下にズラして」 悦治は、ブラを外させるのではなく、下にズラすように指示をした。麻衣は、素直にブラのカップを下に引き下げた。すると、当然胸が丸見えになる。ブラが下から支えるような感じになっているので、胸がより大きく見える。
麻衣は、恥じらいも抵抗もなく胸をさらしてしまった。小さくてピンク色の乳首も乳輪も、しっかりと撮し続ける悦治。麻衣は、より顔をとろけさせていく。
「じゃあ、四つん這いになって」 当たり前のことのように指示をする悦治。気がつくと、股間をもっこりさせていた。やっぱり、大きいなと思うくらいの立派なもっこりだ。
麻衣は、悦治にお尻を向けたまま四つん這いになる。それを撮し続ける悦治。アップで撮ったりしているが、よく見るとヒモでは隠しきれない麻衣のアナルがチラチラと見えてしまっている。 私は、足が震えそうだった。妻のアナルを他人に見られる……。胸を見られるよりも、遥かにショックが大きい。しかも、それを撮影までされている。
そこに、急にスマートホンが鳴った。私は、わざとらしく慌てたフリをしてスマホを手に取る。実際は、単にアラームが鳴っているだけだ。でも、音を電話の着信音と同じにしているので、まるで電話がかかってきているような感じになる。
私は、もしもしと言いながらスマホを耳に当て、リビングを出て行った。そして、廊下で一人芝居をする。少ししてリビングに戻ると、 『大丈夫? お仕事?』 と、心配そうな顔で麻衣が聞いてくる。でも、おっぱいはブラからはみ出たままだ。私は、ドキドキしていた。この状態の麻衣と悦治を家に残して良いのだろうか? 最後までしてしまうのではないだろうか? そんな心配が頭をよぎる。でも、私の口から出た言葉は、 「ごめんね、ちょっとシステムエラーが出たみたいで。ちょっと行ってくるよ。じゃあ、悦治よろしくな。変なことするなよ〜」 と、努めて明るく言った。麻衣はビックリした顔になったが、悦治が、 「しねーよ。任せとけって。頑張ってな!」 と、若干棒読みっぽいセリフを言った。
『エッ、続けるの? パパ、いいの?』 麻衣は、不安そうな顔で言う。でも、私はそのまま慌ててスーツを着始める。 「だって、せっかく用意してくれたんだし、時間も割いてくれてるんだから悪いじゃん。悦治なら大丈夫だって。じゃあ、行ってくるよ!」 といって、私は家を飛び出した。
そして、私はそのままカフェに行き、時間を潰し始めた。でも、頭の中は嫌なイメージでいっぱいだった。考えてみれば、イヤラシいランジェリー姿の人妻と、部屋に二人きりでいる……。何もないはずがない。悦治は、相手が未成年でも平気で行くようなタイプだ。このシチュエーションで写真だけ撮って帰るとは思えない……。
私は、カフェで異常なまでに勃起させたまま、スマホをいじったりして時間を過ごした。そして、3時間近く経ち、さすがに居づらくなったのでカフェを出て麻衣に電話をした。 『あっ、パパ、大丈夫だった?』 すぐに心配そうな声の麻衣が出た。 「うん。なんとかなったよ。もう少ししたら帰れるかな? あいつは?」 『えっ? う、うん。まだいるよ』 その言葉に、私はドキンとした。3時間以上も二人きり……。
「そっか、まだ撮ってるの?」 『うぅん。もう終わったよ。片付けてる……』 「どうした? 元気ないね」 私は、麻衣の低い声に心臓が壊れそうなほどドキドキしてしまった。 『そんな事ないよ! ちょっと疲れちゃっただけだよ』
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