「やっぱり相当意識してるわね」昭代が笑って言った。「当り前さ」館内は、花見時だけあって賑やかく、客が新たに到着するたびに麻理は大女将や仲居共々外へ出て彼らを迎えている。その姿を見ている内に、麻理は昨夜の出来事を一時的な不幸と割り切ろうとしているんじゃないかと気になり出した。普通ならショックでまともに働けないのに・・・。いずれにせよ麻理への未練も強く、すっきりしないまま旅館を去るのは嫌だった。「もう一泊したいな」「訊いて来ましょうか?」「ああ、頼む」昭代はフロントへ向かった。すぐに戻るだろうと待っていたが中々戻らず、気になってフロントの方を見たら、昭代と従業員が揉めている。空いている部屋が無いのに無理矢理部屋を取ろうとしているんだろう。そこへ大女将が現!
て二人の仲裁に入った。大女将は昭代に頭が上がらないらしく、その頼みに負けて予備室を当ててくれるらしい、昭代は満足気に戻って来た。「OKですよ」「さすがだな」早速その部屋に移る為、一旦特別室へ戻る事にした。 大女将の案内で入った部屋はビジネスホテルのようにこじんまりしていて随分落差を感じた。「こんな部屋で申し訳ありません」大女将は昭代に頭を下げて謝った。息子の嫁が昨夜酷い目に遭わされたのも知らずに謝罪しているのが可笑しく、昭代の方も、「いいんですよ、私たちが我儘を言ってるんだから」と結構機嫌が良い。しばらくして大女将が立ち去り、僕はテレビのリモコンスイッチを入れてベッドの!
上に腰を下ろした。昭代が隣に座り、「これ!
一日ゆっくり出来ますね」と言って頭を僕の肩にもたせ掛けた。又当分二人きりで居られるのが嬉しいらしく、目を閉じてうっとりしている。家に帰れば同性のライバルがたくさん居るので今が至福なのだろう。しかし僕は麻理の事を考えていた。昨夜セックスし放題だったのに今は再び手が届かない状況になっているのが何とも歯がゆい。あの女は本当に離婚して女将の座を捨て、僕の所に来る気でいるのだろうか・・・・・?
もやもやしている時にドアがノックされた。「はい」開けると、目の前に麻理が立っている。「あの・・・大女将から、挨拶をするように言われたので・・・」「入って」しかし麻理は、「いえ、あの、ここで・・・」と警戒している。「そんなとこじゃ何だから」「でも・・・・」「麻理」咎める様に言うと、彼女は戸惑いながら中に入って来た。「いらっしゃい、奥様」昭代がベッドに掛けたままからかった。麻理は困惑顔で落ち着かずにいる。僕はドアに錠を掛け、麻理を抱き締めた。「ハーレムにはいつ入ってくれるんだい?」無言だ。「もう、お前無しじゃおれんよ」下から着物の中に手を入れようとしたが抵抗され、ドアの所まで逃げられた。「!
のう、あんなに悦んだくせに。裏切るんじゃないだろうな?」「・・・・・」そこへ昭代が陰険な笑いを浮べて立ち上がり、「そんな気無いわよね?麻理さん」と高圧的な態度に出た。「あなたはもうご主人様に抱かれたんだから、決して逃げられない」殊更余裕の在る穏やかな口調はかえって不気味だ。麻理はうな垂れ、「跪け」という命令で無言のまま僕の前で服従の姿勢を取った。「俺を見ながら奴隷の誓いを言ってみろ」「・・・・」「何でもいい」しばらく迷っていた後、麻理は、「私はあなたの奴隷として・・・ずっと従います・・・・・」と恥辱の言葉を口にした。「幸せにしてもらうのよ」「はい・・・・」本心からかどうかわからないものの、その言葉には満足だ。すでに肉棒はいきり立っており、ズボンとパン!
ツを下ろして麻理の顔のすぐ前に突き出した!
「あああ、凄い・・・!」目を輝かせ、早速しゃぶり始めた。多くの性奴隷を虜にし続けている魔物だから当然だ。昨夜挿入されてよがり狂った記憶が生々しく甦っているに違いなく、この人妻のフェラチオは熱を帯びていた。
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