狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

17-03-05 10:43

その間に芳美が、更に智子が出産の準備の為に入院し、すでに子供を産んでいる友里恵、佐智、京子に続いてハーレムの変貌が進んで行く事になった。もはや女だけの空間ではなく、子供の居る大所帯という様相を呈して来るのだった。それは嫌なので女たちには避妊させたいけれど、僕の子供を産みたいと懸命に頼まれれば無下に断れないので強く出られずにいた。一人の男が大勢の女を性的に支配していればこういう問題は遅かれ早かれ出て来る訳で、悩ましい。ハーレムの規模が大きくなれば一人で制御するのは難しくなり、女の世話人が必要かとも思う。しかし、それに相応しい人物が思い当たらない。                                      そうした問題を抱えながら僕の欲望!
やはり止まらず、麻理からの連絡を待つ間にも江口母娘の件が由香によってお膳立てされた。友恵と美沙は由香をすっかり信用していて、まさか自分たちが罠に嵌められるとは夢にも思っていないに違いない。それはゴールデンウイークに入る直前で、母娘は連休に二人だけで伊豆へ温泉旅行する楽しみで心が浮き立っている時だった。その幸福感と仲の良さがあだとなって一気に僕の性奴隷に落ちようとしていた。


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