牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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17-03-14 03:08
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俺:○○、26歳、サラリーマン。平凡男、容姿普通、性格温厚。ファッションは少し頑張っている程度。
T:俺の友人、サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構しているが、バレないようにやるタイプ。
K:Tの彼女、会社事務。身長160cm弱、50キロ位。酒井若菜に似ていて可愛い。胸が大きい(Dカップ)。性格は女の子らしいと思う。
ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。すると、俊夫の彼女のKちゃんから電話が掛かってきた。
今までKちゃんの携帯から電話が掛かってきたのは、Tの携帯の電源が切れた時とかにTが一時的に利用するだけだったのだが、今日TはKちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。 つまり二人は一緒にいない。 何となく嫌な予感がしたが、電話に出てみた。
俺「もしもし。Kちゃん?どうしたの?」 K「ううん、何でもない。ただ暇だったからかけてみた」 俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ」 K「○○君さあ、今日Tがどこにいるか知ってる?」 俺「(ヤバいと思いつつ)あー、今日一緒じゃないんだ」 K「たぶんていうか、知ってるんだけどさ、今日、T女の子と飲んでるんだよ」 俺「・・・」 K「○○君、知っているんでしょう?(笑)」 俺「うん。ああ。なんかそんな事を前に聞いたような気もするなあ」 K「はー(ため息)やだなぁ。なんで嘘ついて行くんだろう」
実を言えば、俺は前からKちゃんの事を相当可愛いと思っていて、それなのにTはKちゃんを全然大切にしていないという事もあって、こんな会話をしている最中に俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっていった。
俺「なんだ。元気ないなあ。それなら俺達もTに対抗して飲みに行っちゃうか?」 K「え!?本当に!?行きたい、行きたい。すごく行きたい」 俺「(一瞬迷ったが)じゃあ21時頃迎えにいくよ」 K「分かった。急いで準備するね」
あまりの急展開に自分でも信じられなかった。 友達の彼女と二人で飲みに行こうとしている俺。 いや、飲みに行くだけ。 その時は自分にそんな言い訳をしたような気もするが、今となってはまあそんな事も無意味だな。
21時前にKちゃんの家の前に到着。 携帯を鳴らし、着いたという連絡を入れるとすぐにKちゃんが現れた。 Kちゃんの格好はジーパンにカーディガンというラフなもの。 まずはドライブへと向かった。
どこの店に飲みに行こうとか話しているのだが、全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。
俺「ごめんね。いい店全然知らなくて。あんまり、飲みに行ったりとか回数少ないからなあ」 K「私も全然知らない。でも、○○君は嘘ついて合コンとか行かないもんね」 俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気持ちはなんとなく分かるなあ」 K「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」 俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど」 K「ほら。そこが違うじゃん。Tと」
こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。 もうこの時点で俺は店で飲む事を諦めたので、俺の家で飲もうと提案すると、あっさりOK。 俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。 コンビニで大量の酒とつまみを購入し、家に帰った。 とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイに移るという感じだった。 ちなみに俺もKちゃんも酒はあんまり強くない。 俺の方が若干強いくらい。
(2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味) K「私、別れようかなあ。こういう事あるたびに思うけど、今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない」 俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とか見つけなよ。世の中Tよりいいのなんていくらでもいるよ」 K「じゃあ○○君に面倒見てもらおうかなあ」 俺「おう。いくらでも面倒みてやるよ。どこにでも連れていってあげちゃうよ」 ここで突然俺の携帯にTから電話がかかって来た。 机の上に携帯を置いていたので、Kちゃんにも名前を見られてしまった。
どうしようか迷っていると、Kちゃんから“出て”と促すアクション。 とりあえず出てみた。
俺「もしもし」 T「まさゆきー。やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人学生人がめちゃめちゃ可愛い。これから家飲みしてくるからさあ。お前も今度誘うからよー」 俺「おう。頼むな」 T「それじゃあ、また電話するわ、じゃ」
俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてる事と、Tもめちゃめちゃテンションが高くて声が大きかったのでKちゃんには全部聞こえていたらしい。
K「・・・」 俺「・・・」 なんか酔いが一気に冷めてしまった。 (なんて言えばいいかな・・・) いきなりKちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。 そして、いきなり泣き出した。
俺はただ、その体勢のまま、抱き締めてた。 5分ぐらい経った頃に俺の中で確実に何かが弾けてしまった。 もう耐え切れなくなってしまった。 Kちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。 しかし、それがまた余計に可愛かった。 俺は数秒間Kちゃんを見つめ、キスをしてみた。
唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、KちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスが始まった。 あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだった。 いけないシチュエーションも一役買っていたと思うが。 濃厚なキスを繰り返しながら、俺は胸を鷲掴みにして揉みまくっていた。 Kちゃんのカーディガンを脱がせ、上はTシャツだけにした。
そのうち、Tシャツの中に手を入れて、さらにブラの下から手をいれて、乳首責めをしてみた。 Kちゃんが「はあはあ」言い出したので、これはいける!!と思い、ここで電気を消灯。 KちゃんのTシャツを捲り上げ、ブラのホックを外して、乳首に吸い付いた。 Kちゃんの胸は驚くほど柔らかく、そして美しかった。 乳首の色、形も俺の理想だった。
アダルトビデオを含めたとしても、あんな美乳は見た事がないくらいだった。 俺「Kちゃんのおっぱい凄い綺麗だね」 K「んーぅ」 どうやら乳首が性感帯らしく言葉にならない様子。 とりあえず、Kちゃんのジーパンも脱がしてみた。 そして俺もトランクスを脱ぎ、素っ裸に。 二人でベッドへ移動。
本当にあの日の二人は少し変だったと思う。 キスからそう思っていたが、前戯も本当に興奮したし、濃厚で本能的だった。 俺「Kちゃん。俺のにも気持ちいい事して」 K「うん」 フェラが始まった。 その時は本当に信じられない気持ちだった。 友達の彼女が俺のを咥えている。 興奮せずにはいられなかった。
罪悪感というものはこの時点ではあまりなかった。 Kちゃんのフェラはそれほど上手とは思えなかったが、口で包み込んでくれるような優しい感じがして、とても気持ちよかった。 フェラを5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。
俺「じゃあ入れるよ」 K「うん」 ゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOKだったので、そのまま挿入した。 俺「Kちゃん。やばい。まじで気持ちよすぎる。すぐイクかも」 K「いつイッてもいいよぉ」 本当に俺はすぐにいきそうだった。 まじで1分くらい。
流石にそれは早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、5分くらい頑張った。 俺「ああ。やばい。そろそろいきそう」 K「いいよ。イッても」 俺「ああイク。イク」
そして中出しする俺・・・。 何をしてるんだ俺。
K「ゴムつけてたんだ?」 俺「いや・・・つけてないんだけど」 K「え!中でいっちゃったの?」 俺「ごめん。興奮しすぎた」 K「う。しょうがないなあ。たぶん今日、危険日じゃないからよかったけど」 かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。
ち○こを引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。 セックスが終わると、すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。 ふきふきしてすぐにKちゃんにフェラをしてくれと頼み、ぐきぐきっと復活。 またすぐに挿入した。 今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。 バックが本当に最高だった。
胸を掴みながらやっていたんだが、その柔らかさと、後ろから突くたびにユサユサ揺れる感じがとてもエロチックだった。
俺「Kちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい」 K「んぅー。んっ。ああん」 俺「そろそろイクよ。また中でイッてもいい?」 K「いいよ、中でイッても」 俺「ああーイクー」
・・・というわけで、2回目も中出しをしてしまった。 この後はちょっと話をしたり、インターバルを置きながら一晩で6回もしてしまった。 4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたけど構わずやった。
結局、次の日の昼間過ぎにKちゃんを家まで送っていった。 あれから半年経った今でもKちゃんはTと付き合っている。 俺は時々あの時の事を思い出して胸が苦しくなる。
あの日から俺の中でKちゃんの存在は全く違うものになった。 でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。 なんとなく今ではあの日の事はない事になっているような雰囲気さえ俺とKちゃんの間にはあるけれど、仕方ない。
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