本当は性奴隷の一人にされようとしているのにあくまで恋人として勝ち抜くつもりでいるのが可笑しく、いつ真実をわからせてやろうかと愉快な気でいた。 江口母娘の方は伊豆旅行から帰って来て間も無く、友恵が由香の店にやって来て旅行話に花が咲き、予め僕に言い含められていた由香は友恵と娘を一緒に自宅に招待する旨を伝えた。友恵はそれに何の疑いも無く承知し、日にちなどは娘と相談して遊びに行く事を約束したと言う。これで母娘は僕の手に入ったも同然だが、由香はここへ来て気が咎めたらしく、「本当は悦ばなくちゃいけないんですけど・・・・・」と憂い顔で本心を洩らすのだった。「お前の気持ちはわかるがな」僕は彼女!
あからさまに注意しなかった。ただ母さんは、「雄一様に悦んでもらうのが私たちの務めよ」と由香をたしなめた。「そうですね、芳江さん。すみませんでした、雄一様」由香ははっきりと言った。僕の為に尽くす事こそが性奴隷の一番の務めなのを由香は改めて思い知った。 友恵と美沙が由香の運転で僕の邸宅に連れて来られたのはそれから二週間程後の休日だった。こちらは一応の計画を立てていたものの、セレブ母娘を一日でセックス奴隷にする事など無理で、月日を掛けて調教して行く予定だった。その第一日目は、母娘の戸惑いから始まった。由香の自宅と聞かされていたのに実!
際は僕名義の豪邸で、しかも邸内には女ばか!
が何人も居て、少女を含む全員が僕をご主人様と言ってその指示や命令で動く事に違和感を持っている感じだった。女たちには特別セクシーな格好をさせていないので、まさかここで性の饗宴が繰り広げられているとは思っていないだろうが、やはりただならぬ雰囲気を感じ取っている様子だった。 それでも、隣の席に由香を掛けさせたままこの母娘を前に、性欲を抑えて明るく、「伊豆の旅行はどうでした?」とか、「御主人とは今でも円満ですか?」「学校の方はどう?」「彼氏は出来た?」などとユーモアを交えて話を進めたので母娘は殊更訝しがらずに会話に打ち解けて行った。 !
応接間には軽く冷房を掛けてあり、母娘も半袖の上着姿で、色白の肌が実に魅力的だ。しばらく会話が途切れていてから友恵が僕に、「あなた、学生さんなのにどうしてこんな立派なお家に住んでるんですか?」と疑問を投げ掛けた。「株で儲けましてね」僕の口からごく自然に嘘の言葉が出た。「まあ!」友恵は目を輝かせた。「凄いわねえ!」彼女は僕を羨ましそうに見ており、「私もやってみたいんだけど、怖くて・・・」と言う。「やらない方がいいですよ」「・・・」美沙も、僕が投資で大儲けしてこんな豪邸を建てたと信じて一層惚れた様だ。
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