牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
17-04-17 02:33
|
似たような経験つーか、女側から釣ってきたというような経験、昔の話なんだけど一応ある。
俺的には信じられないけど本当にあった話なんだけど、需要ある? 一応途中までは書いてみたんだが、、 やたら長くなってしまっている・・・・。
もう今から10年以上前の話になるし、俺の中では信じられない出来事だった話。 とりあえず途中まで書いたので、見てる人がいたら、連投規制回避支援してくれると嬉しい。 因みにえらく長くなってしまったので、興味無い人はスルーで。 特にエロじゃないところが長くなってしまってます。
当時俺は23歳、現役入学で1年留年して大学4年生、就職決まっての3月だった。 当時付き合ってた彼女は1つ下の22歳、元々後輩として入学してきて、同じ文化系の真面目サークルで知り合った。
在学中3年半に渡る付き合いで、自宅通いの俺が彼女のアパートに泊まるなども何度もあり、いわゆる倦怠期みたいなものも感じつつ、でも嫌いではなく、好きかと言われれば好きだった。
このまま行けば結婚するかもしれんと思ってた。が、燃えるような恋の時期は過ぎていた。
当時は就職難で、特に女子は大変だった。結局彼女が就職できたのは親のコネを使っての、地企業。 つまり、4月には実家に戻るという結果になってしまっていた。
で、3月も後半押し迫ってきた遠距離直前、3月の21とか22とか、そのあたりの日だった。
軽くスペックを言っておくと、彼女は中の下ぐらい。 決して可愛い方ではない。蒼井優を下膨れにしてブサイクにした感じ。 蒼井優の雰囲気だけは少し共通って意味。なので、蒼井優をイメージされても違ってしまうんだけど、便宜上、彼女を優と呼ぶことにする。(蒼井優は可愛いと思います。はい。)
優は決して可愛い方ではないが、地味で真面目なのが取り柄。処女だったし、セクスは奥手。貧乳。 まぁ当時の俺としては開発はしてたつもりだったが、何分テクの無い頃の話で。。
俺自身は、中の中から中の下だと思う。間違えてもイケメンではないが、やさしそうに見える らしい。 優しそうに見えるというのは、実は怖そうに見えて優しい人よりもポイントが低い。 ま、それはどうでもいい。
で、3月後半のある日、俺は翌日から会社の研修が始まるという日だった。 研修は泊まりがけでほぼ1週間は缶詰状態になるため、優と遠距離になる前日。最終日だった。 因みに優は4月1日から出社予定で、引越しは俺が研修中に済ませる予定だった。 缶詰研修が終わった時には、優は引越し済という状態で、会社に入ってからの予定はお互いわからんので、次いつ会えるかはわからなかった。
付き合ってもう長いこともあって、優とはあまりセクスはしなくなっていた。 元々彼女が淡白というか俺の開発がダメなのかもしれんけど、それもセクス少ない理由になってた。
この最終日もセクスはせず、優のアパートに行って片付けを少し手伝ってから、外食にでた。
翌日朝早かった俺は、あまり遅くはなれないけれど、もう少し一緒に居られるからと、優のアパート最寄り駅近くにあるゲーセンに入った。
そこにゲーセンがあるのは結構前から知っていたんだけど、彼女のアパートに行くと、泊まったりすることが多かったり、外でデートの時は別の繁華街のある駅近くが多かったことで、そこのゲーセンに入るのは初めてだった。
ゲーセン自体には、二人で時々行ってて、優がコインゲーム好きだったので、よくコインゲームをしていた。特にビンゴ系のが彼女は好きだった。
入店したのが19時半ぐらい。21時過ぎには電車に乗って帰りたいと思っていて、優にもそう伝えていた。
コインを買って二人横並びに座って、ビンゴに賭ける。そのゲーム台で遊んでるのは2人しかいなかったし、店内も閑散としていて人もまばらだった。翌日平日のこの時間帯だとこんなもんかもしれない。
で、当時のゲーセンというと、灰皿とか置いてあるのが当たり前で、ゲームしながら俺は喫煙。
因みに優は非喫煙者。煙草は元々あまり好きじゃなくて、彼女のアパートに行った時にはベランダ喫煙。
因みに因みに、俺に煙草を教えたのは、僕の童貞をキルしたおネェ様。全然本題に関係ないけど・・。
暇な店内では灰皿交換とかしてくれて、そん時に、可愛い店員発見。 「お、可愛いじゃん」とか思った。 勿論優には気づかれないように思っただけ。チラ見っていう感じ。
今思い出すと思い出補正+で、道重さゆみに似た感じ。 勿論当時は道重さゆみなんて知らん。道重さゆみをテレビで初めて見た時、あ、あの子に似てると思った訳で。 (その後道重さゆみを見てやっぱり似てないやと思ったんだけど、、ま便宜的に道重で行きます)
髪型がこれがまた俺の好きなセミショートって言うのかな? うなじ隠れて肩に触れるか触れないかぐらいのおかっぱで黒髪ストレート。 優が中の下なら、その道重は上の中~上でした。で、ケバくないし、俺好み。。 でも特にその子とどうこうとは思ってなかった。当たり前だ。だって店員さんだし。
ゲーム中、一度コインが詰まってしまって、叩いても直らんのでカウンターに申告しに行った。 優はゲーム台のとこで待ってた。 カウンターには道重。
「あのぉ、コイン詰まっちゃったみたいなんですけど」 「あ、はい、すぐ直します」 (お、声も可愛いやん)と思ってる俺に道重がいきなし 「優しそうな彼女さんですね」とニッコリ 「え?」 何なのかよくわからんけど、営業用スマイル?
油断していると道重はスタタタと機械の方へ移動。動作は結構機敏。 詰まりを直しながら、なにやら優と喋っている。そこに遅れて俺登場。 「ご迷惑おかけしました」またしてもニッコリ。
ゲーセンの店員ていうと、わりと寡黙な男とか、事務的な女の人とかそういうのは良く居たけど、ちょっとなんか違う感じだった。まぁ、誰に対してもこういうタイプなんだろうなと思ったけど、 優が 「あの子なんか変わってる・・」 「ん? 何か言われたの?」 「あ、なんていうか馴れ馴れしい感じ? 嫌な感じはしないんだけどw 彼氏とよくこういうとこ来るんですか? ここに来るの初めてですよね? って聞かれた」
で、何てこたえたのか聞いた。多分かるく頷いたぐらいの返事だった。 まぁ、やっぱりそういうタイプの子なんだなって思った。 この道重とどうこうとかそういうことは全く頭にない。 よくある、街の中ですれ違うちょっと可愛い子ぐらいの意識だった。
時間制限のある日に限って大当たりが出るのが世の常なのか、もうこの店来ないだろ? と思ってる時に限って、当たる当たる。コインどっさりになってしまったけど、もう帰ろうという時間。
しかし、俺はこの駅で降りることも今後は無くなるだろうし(会社勤めてからは通過駅だし・・)、 優は引越しまであと何日かはあると言っても、忙しくなるし、そもそも一人で来る気はないとのこと。 しょうがないからコイン置いていこうということに。 預けるつもりはなかった。
で、カウンターにはやっぱり道重。 「次回までお預かり出来ますので~」と普通の案内をしてきたので、 「いや、来月から就職したりなんだりで多分もうここに・・・」と言う俺を半分無視した!?!? 「あ、すぐ終わりますから」と、コイン計数器にじゃーと入れてる。 コイン計数器はカウンターの奥というか、壁側にあって、道重はそっち向いて計数。
「また二人で一緒に来て下さいね♪」とニッコリ。もう言うのも面倒になったので、預かりードを受け取った。
駅で優とバイバイする際思い出して、 「あ、やっぱり優これ持っておかない?」と預かりカードを出したが断られた。来ないよと。 「仕事落ち着いたら、○○(=俺)が一人で来たっていいんじゃない?」とか言われた。「勿体無いし」と。 「いや、いかねーよw」と言ったが、、結局一人で行った。
もう5月になり、GWも終わっていた。 研修期間はまだ終わってなかったが、特別に(というか会社の都合で)GW中に休日出勤をさせられて、振休を取れという話になって、平日休みの日があった。せっかくなら3連休取れよと言われて、金曜に振休。
あ、研修期間てのは3月最終から始まった缶詰状態の研修とは別。 缶詰研修はすぐに終わって、1週間から1ヶ月周期で、色々な部署をまわって、適性とか見られる。
研修期間中は残業手当は付かないので、残業せずに帰される。休日出勤も本来はさせない、けど、人不足してたのとか色々詳細は省くけど、俺だけ出勤した。
久々の平日休みだったので、秋葉に買い物に行って、特にほしい物が見つからず、帰りに電車に乗ってる時、ふと思い出して、例のゲーセンに。 16時半頃だったか、前に来た時に道重がいたのは夜だったし、居るかなとか少しは思ったものの、別に道重目当てではなく、暇だったからタダでコインゲームしよかと。駅から近いし。 ただ、普通に帰るとその駅はスルーされちゃうので、鈍行に乗らないといかんかったのだが。。 因みに優はビンゴ好きだったが、俺は競馬ゲーの方が本当は好き。
で、カウンターに行ったら道重がおった。道重目当てではなかったけど、可愛い子が居るのは嬉しい。 「あ、また来てくれたんですね♪ 今日は彼女さんと一緒じゃないんですか?」
あれ、俺の顔覚えてんのか・・・とそれに驚いた俺。 「あぁ、、あいつはもう来ないですよ」(なんで敬語なの俺)
「え゛!? もしかして別れちゃったんですか?」 と、コインじゃらじゃら出る間でなんか個人的な話を聞かれる俺。 「え゛」がやたら声でっかくてビビった。
つーか勘違いされてる。別れてねーし。遠距離なだけだし。 でもなんか、どう説明すれば短く簡潔に言えるかとか思って口ごもってたら、別れたと勘違いされたっぽく、
「なんかすごく仲良さそうで、いい感じのカップルだなぁ~って思ってたのに・・・」 いや別れてませんから・・・・(汗
俺「いや、その、、」となんか説明するのも面倒?みたいな気になって来てたら、カップに入ったコインを渡しながら道重が、 「今日はおもいっきり遊んで、傷を癒して下さいね」 と、なんか本気で同情の顔。。。しかもちょっと俺の顔との距離が近い、、つーか、可愛い・・・・。
やばい、俺って可愛い子に耐性がない。。顔赤くなってたらどーすっぺ!? とか、一人で舞い上がりながら、 「あ、、はい」とか答えてしまう。あー俺のバカバカ。
うん。実際可愛かった。優が中の下なら道重は上の中~上ぐらい行ってる感じ、でケバくなくて俺好み。 あ、それはもう言ったか。
落ち着け俺、と言い聞かせて、ちょっとクールな顔を装って競馬。 煙草吸いながら、穴馬狙い。当たるワケがない。 着々と減るコイン。 そこへ衝撃の!!!
で、煙草吸いながら、チンタラと穴馬狙いを続け、着実にコインを減らして行った俺、もうさっきの道重急接近の衝撃からは気持ちも落ち着いて、思い出しながら鼻の下伸ばせるぐらいのレヴェル。
あぁなんで可愛い子っていい匂いがすんだろ。香水臭いのは嫌いなんだけど、女の子の匂いは大好き。 はい。変態です。あぁ、すみません。また脱線しました。 えーと、 もう俺に抜かりはないぜ。そう。道重が灰皿交換に来ても余裕の笑顔で切り抜ける自信があった。 そこに灰皿交換に来たのはコワモテのおっさんだった。ちょっとがっかりした。
で、衝撃はそのあとだった。
「隣座ってもいいですか?」
あれ? なんか聞いたことある声・・・。 もう隣に座ってる道重。いや、俺いいですとか答えてません。つか君その格好何?・・・・え?・・私服? え?ここどこ? 僕誰だっけ? あr・・・・れ・・・あwせdrftgyふじこ!?
抜かりはないどころかもう抜け殻ですよ。なんかもう状況がつかめてないというか。。 「・・・・え゛?」ってマジで俺がさっきの道重みたいに大声出しそうでした。でんかったけど。
「今日は5時までなんですよ。遊んで嫌なことは忘れましょ!」 うん、、確かに5時過ぎてます。でもそういうことではなくて・・
は!? え? なに? これ美人局? つーかちょっと変ですよ君。あぁでも可愛い子に逆らえない。 でもなんかどっかちょっとクールになってみたい俺・・・
「迷惑ですか?」 「・・・・いいややいやいやいや め、迷惑とかいや・・・・・・・ ・・なんか、その、、、、驚いちゃって・・」それしか言えない俺情けない。
店内はやっぱり閑散としてたからギャラリーにじろじろ見られたりした訳じゃない(と思いたい)が、多分傍から見たら相当ヤバいツラしてたハズ。 ていうか今考えてもやっぱり状況的にありえない。普通じゃない。本当に信じられなかった。 え、なんでこんな可愛い子が?的状況。 私服になってまた可愛さがうなぎ登り。
こんな時百戦錬磨のイケメンは「ふ、俺の魅力に参ったなベイベー」とか思えるんだろうが、俺にそんな余裕はなかった。何か裏があるんじゃないかとか思いながら、冷静を装って会話が進んでいた。
「本当は、あまり店内で遊ぶのダメなんですけどね・・」と道重。 の割に君堂々としてないですか? 馴れ馴れしいというのはやっぱりあって、俺のコインなのに平気で当たりそうな馬に賭ける彼女。
穴狙いの俺に 「えーーそんなの来ないよーー!」とかツッコミ入れる。チョー可愛い。なんかもうどうでも良くなって来る。 「こっちの方が来るでしょ!」 とか言いながらバンバン押してくれちゃう。いやそれ俺のコイン・・・
あ、済みませんまだ続き書いてあるんですが、 ちょっと仕事が入ってしまいました。
んー、なんか昨日はそのままうp出来なくなってしまって、一旦間があいたので少し続きをつらつらと書いてたんですが、いい加減すぎるなぁと自分で思ってるところであります。 でも短くするとかやっぱ俺には無理かもしんない・・・と思うのでそのまま続き行きますね。
>>252 そうそう。 って、オチって意味じゃなくて、 そん時確かに一瞬思った。コイン使わせるための回し者!?!? と。 でもコインごときでそんなアホなと、すぐ我に返ったがw
で、続き。
なんつーか、普通隣に座るとかって結構近い存在にならないとありえないっていうか、いや、でも俺ファミレスの対面席で彼女と隣同士に座る奴とかありえないからっていうか、だって対面席なのに、片側誰もいないとかおかしいってやっぱ。 ってそれは関係ないけど、とにかく隣に座って同じ画面操作してるとか、なんかもう指触れ合ってしまいそう。 俺もう喉乾いちゃってダメ。 あーもぅウーロンチャ飲んで落ち着きたい俺。
「なんか飲み物買ってくるよ。何飲む?」とか聞いちゃう。 「ウーロンチャ」 (わぁお! お茶好きなのね、俺と同じじゃん!) とかもう脳みそ空っぽ。でも何故かそんなことも嬉しい俺。 お茶買いに行きながら少し気持ち落ち着けつつ、、というか少し落ち着いた。 店内伺うと、店員さんはさっきのコワモテのおっさんしかいない。 客はある程度居た。競馬の台にも正面には誰もいなかったけど、人は座ってた。 全然見えてなかった俺やばい。 席に戻ってまたプレイ再開。プレイっていうとなんかエロいけど普通にコインゲーム。
ちょっと会話が途切れた時に、 「やっぱり、彼女さんじゃないと、楽しくないですよねー」 (いやいやそんなことないです!!) 「いや、楽しいよ」と少し余裕を見せてみて・・・ このあたりになると、少しは余裕が出てきた。
「だって、彼女さん可愛かったから・・・」 (え? いや、これだから女の言う可愛いはあてになんねぇんだよなぁ・・・) (まぁ、可愛げのある奴だけど、世間一般的に男から見たら中の下だよ。まぁブサイクってほどじゃないけどなぁ) とか思ってしばし無言になってた。。
「あ、ごめんなさい。思い出させちゃった・・・・・?」
なんかちょっと深刻な顔!? いやありえないでしょ? いやそもそも誤解してんだけど、つーかさっきみたいに顔ちょと近いです。 またちょっと心臓バクバクやばいかんじ。
でもそれが良かったのか、 「・・いや、大丈夫、そんなことない」 とか答えちゃった俺。 切羽詰った顔? が説得力あったのかもしれない。 なんとなくそのままさっきまでの流れで楽しい感じに。
馬(と言ってもプラ製のキコキコ音立てながら動く模型)を見ながらたまに盛り上がりつつ、なんとなくお互い名前とか自己紹介。
道重は、 ・23歳フリーター(どう見ても年下に見えてたからすげー驚いた) ・じつは近くに住んでる。しかも一人暮らし。 ・短大卒業して、就職浪人ゲーセンバイトのまま。実はゲーセン職歴は長い。 ・コワモテのおっさんは店長さん。 ・今現在彼氏はいない(ここ重要)
で、道重は俺がタメだと知ってから、なんか一段と馴々度が増して、 「○○(=苗字)クン」とか呼ばれる始末。なんか変。
なんだかんだやっぱ可愛い子と遊んでるのは楽しかったのか、あっという間にコイン消費。 いや、今になって冷静に考えれば、道重の賭け方が豪快だった。 だから消費も早かったんだ。なんだそういうことか。今頃納得した。
<続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント