性処理玩具 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性処理玩具 2

17-05-03 04:00

ああ明美……私は何て情けない男だ。知っていて妻に直接聞けない。遠回し遠回しに聞いて探るしかない。今までに調べてわかった事は……と言っても妻の話を聞いて私の推察でしかないがお話します。

ラウンジピアニストと言う仕事はクラシックピアノが弾けるだけでなれる仕事ではないらしい?そこで妻の明美がまだ女子大生の頃まで話は遡る。それ以上の昔の事はまだ調べられていない。

妻の手帳や会話には里山と言う名前がよく出てくる。里山翔吾とは明美が大学に通っていた時の教授の名前だ。妻の話では里山の授業は厳しいらしい?演奏を途中で止めたり生徒が「今度」と言うと、里山は「何て幸せなんだ次があると思っているんだ!!やりたい奴はいくらでもいるのに」とその人間には二度と機会を与えなかった様だ。

その代わり見込みがある生徒には個人的に練習室13番で個人レッスンをしてとことん面倒をみるらしい?明美は卒業が迫る中で就職先も決まらず焦る中で明美から里山に近付いたらしい?当然、里山からは「今頃になって」と一度は断られたそうだ。明美が留年……そんな事は親に言えないと絶望的になっていた頃、明美がどんな手を使ったのか?はわからないが里山から話があったそうだ。その代わり里山から「特別レッスン」を受ける事と条件が付いたらしい。

「わかっていると思うけど厳しいよ」と里山から言われ、明美は「は、はい」と藁をも掴むつもりで懇願していたらしい。明美も噂では聞いていた練習室13での里山の特別レッスン、ですが明美が探しても練習室が並ぶレッスン室を覗いても13番の練習室は無かったそうです。明美は校内を探しまくって他の練習室から離れた里山教授の部屋の隣に練習室13を見つけたそうです。他の練習室が練習室何番と書かれているのに対して練習室13番は13としか書かれていなかったみたいです。

防音の壁に囲まれたレッスン室の中で里山は明美に「まだわかってない様だ垣根がある様だね、もっと曲に感情を込めて表現しないと」と言いながら難しい課題曲を明美に課したそうです。勿論、テクニックの無いレベルに到達していない明美に弾ける訳がなかった。

里山は練習に熱が帯びてくると「集中して」と言いながらジャケットを脱いで覗き窓のあるドアに覗き窓を塞ぐようにジャケットを掛けたと言います。そして里山は「大丈夫、君なら弾けるから…」と言いながら優しくリズムを取る様にポンポンと明美の身体を優しく触れた。ですが里山は明美が失敗すると…「気が入っていないからだ!!」と言い明美の身体をピアノの上に前屈みにうつ伏せピアノに愛情を注ぎ込ませたと言います。

次の瞬間「ぱぁぁん」と突き出された明美のお尻に里山の平手が飛ぶ。明美は「すみません次は弾きますから……」と言いながら心の中では「ごめんなさい、私が失敗しなければ、弾ければ」と私は選別される立場これは特別な事、選ばれた人しか受けられないレッスンだと思っていたそうです。

先生からの愛の鞭、先生は私に愛情を注ぎ込んでくれていると明美の体は里山に打たれる度に体が火照り暖かくて嬉しかったと言います。勿論、明美の勘違いだが途中で逃げ出す事は出来なかった。明美は親から大事に育てられ厳しく「人としてこうであれと教えられていたからだ」明美が行きたいと選んだ大学で途中で投げ出したりは出来なかったと言う?親からは「女性としてこうであれ」とは教えられなかった様だ。

私と違って里山は女の扱いに慣れていた、いや女を特別に意識する事もない。女の方から里山に寄っていき明美もその一人に過ぎないのだ。13番は強制ではない、エレベーターに乗れば扉は開いた。左に行けば誰もが利用出来る他の練習室があり、右に行けば13番その優越感は当事者にしかわからない事なのでしょう。

そんな事も里山はわかっていて師弟の関係を利用して里山は13番の中で行為をエスカレートさせていたに違いない。二人だけの密閉された空間の中で演奏する明美の胸を揉みしだいたり、或いはスカートの中に手を滑り込ませたりして、明美は「演奏中は気を散らしてはいけない、無にならなければ」と演奏に集中したと話した。

演奏が終われば里山は「なんだこれはこんなに濡れて」と明美に股を開かせ責めたが、その結果は試験や模試の点数に反映され加点されたらしい?里山が明美を褒める事はない、明美を蔑みこんなに濡らす変態女だと刷り込んだ。

そして里山はバックで挿入すると明美に演奏させ、明美が自ら動きお尻を突き出した時に褒め、明美のお尻を叩いて変態M女だと覚醒させ奥深くへと埋め込んだ。明美の体は瞬間にビクッとなり身体を仰け反らせ膣がギュッと収縮して里山の肉棒を締み付きます。もう明美は楽譜を見る事も出来ず足を踏ん張っているだけで精一杯です。当然、明美は暗譜して楽譜を見ずともピアノを弾かなければいけなくなりピアノの腕は上達します。

明美自身が選んだピアニストの道で一人の力でどうにか出来るものでも無かった。少々腕が上達したところで卒業すれば潰しがきかない。明美は里山の指示で複数の男性のレッスンを受けた様だ?ラウンジピアニストにしてもピアノが弾けるだけでは……里山の紹介で仕事を得るのが近道だったのかも?

先に述べた様に私に確証は無い、だが何回も出てくる里山の名前や妻の話や調べた事を総合すると安易に想像は出来た。仮にわかっていても私にどうする事も出来ないし結婚以前の事だ。明美に恩師の紹介だと言われればそれ以上は妻を問いただせない。問い質した所で明美は応えないだろうし、そんな事も一度も話さなかった私が問い質せば妻が疑問に思ったり警戒させるだけだからだ。


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