狙われた美人妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた美人妻

17-06-01 02:51

ある日、以前に寿退社で会社を辞めた清田智美が上司を頼って会社に戻って来たが、智美が勤めていた会社は民事再生法で看板は同じでも経営者が変わって全くの別事業の会社に変わっていた。

その頃、一方で岩田学課長は上司の役員に呼ばれ「わかっているね……君の仕事は旧社員を掌握する事だ。君に逆らう奴はクビを切って淘汰してしまえ、それしか君の生き残る術はないんだよ……事業の縮小と言うやつだ……公然とはクビに出来ないからね……仕事の出来ない奴は要らないから…」「はい、よくわかっています」と岩田が役員室から出た直後だった。

「岩田さん」勿論、声を掛けたのは智美だった。岩田は「清田さんじゃないかどうしたの?」と驚いた。智美は「戻って来ました。また宜しくお願いします」と頭を下げた。岩田は「そうなんだ君が辞めてガッカリしてたんだけど、じゃお祝いに今日終わってから君の歓迎会をしょう?」と誘った。勿論、岩田は心の中でまた厄介な奴が戻って来たと思ったが、人妻となって戻って来た智美を舐め回すかの様に見て「利用の仕方によってはまた良い目が見れるかも知れない」と思った。

そんな岩田の心も知らずに智美は「宮本部長も辞められて誰もいなくて心細かったんです。岩田さんに会えて良かった今夜楽しみにしています」と頭を再び下げた。

岩田は智美と別れた後も智美の後ろ姿のシルエットを思い浮かべていた。あのプリケツ……部屋に戻って削減の辛い仕事を考えるよりも智美の事を考える方が楽しかったからだ。岩田は昼も食べずに会社を抜け出していた。岩田が仕事もせずに何をしていたかと言うと夜は用意周到だと言う事だ。

そんな夜のとある公園の前、飲み屋を連れ回した智美を岩田は抱き抱える様に立っていた。岩田は「ご主人が待っているのに帰らなくて大丈夫かい?」と智美に声を掛けた。智美は「大丈夫です。夫には言ってきましたから……」岩田は「なら良いけど」と言うと智美は深い溜め息を漏らして「ちょっと飲み過ぎたかしら……眠くなってきたわ」と言った。

ここまでは岩田の計画通りだ。いや話が順調に上手過ぎると思った。岩田は智美が「帰る」と言い出すんじゃないかと思っていたが、岩田は飲みながら言葉巧みな手口で智美に術を施し導いていたのだった。岩田が公園の前で立ち止まっていたのも岩田の術の一つにしか過ぎなかった。仮に智美が「帰る」と言っても岩田はその場を動く気は無かった。

岩田は「ちょっとそこで座って休んで行くかい?」智美は黙って頷いた。そことは公園の中で若いカップルが濃厚な抱擁をしている、家庭で刺激の無い智美には刺激的な公園だった。案の定、公園の中ではカップルの女性が男性の膝の上に座って抱き合い濃厚な熱いキスをしていた。

岩田は「ごめん、ベンチ空いてないね」と言いながらカップルの近くの前を通って公園の奥へ奥へと智美を連れ込んだ。岩田には智美が若いカップルを見て刺激されている事は手に取る様にわかっていた。それは智美がカップルの前を通ると手を繋いだ岩田の手をギュッっと力強く握りしめてきたからだった。

公園の中をどれほど智美を連れ回しただろうか?殆どのカップルの前を通り過ぎて智美にカップルを見せつけたかわからない。「あそこしか空いてないね」あそことは公園の一番奥の暗闇のベンチだった。当然、智美には私の意思は伝わっているし、智美ももう歩き疲れているだろう?

智美は「私はもう眠いですから何処でも…」女なんて酔っていた、疲れていたっと口実さえ与えれば、私は智美をクビにしても会社からは責められない。いやあの方に私は褒められるだろうか?その立場は智美もよく知っているのだ。智美と飲みながら会社の状況や智美の家庭の愚痴も聞いていたからだ。

ベンチに座ると「大変だったねぇ……宮本部長が残っていれば清田さんの力にもなったんだろうけど、部長は早くから情報を掴んで早く辞められたからねー」智美は私を無視するかの様に「ちょっと休んで良いですか?」と言った。「あっ悪い悪い寝てて良いからね起こすから」ですが里美はまだ迷っていたんです。

それは後になって私にもわかりました。それは智美が途中で「気分が悪い」と言い出したんです。私は「飲み過ぎた?」と本当に智美を心配しました。私のズボンに吐かれたらゲロまみれで乗り物にも乗れません。私は急いで智美にベルトを緩めたら?ベンチに横になって寝れば良い」と言っていました。

私は智美を介抱しながら興奮していたんです。公園の暗闇のベンチで何をしていたのかは改めて言わなくても皆さんならお分かりですよね?智美はベンチに横になるとベンチに跨がる様に大股開きで苦しんでいました。「大丈夫かい?」私が智美の下半身を見ると智美のパンティーは丸見えになっていました。

既に智美のベルトは緩んでいましたが、私は智美のベルトを緩める振りをして智美のパンティーの中に手を滑り込ませました。すると智美は急に両足を閉じて「ここじゃ嫌っ!!」と言ったんです。私は「オイオイ、人妻が良いんかい?」と思いながら智美の意思を悟った。

「良いの?終電が無くなるよ」乱れた服装を整えながら智美は黙って頷いた。私は「大丈夫、ちゃんとタクシーで送るから」と言っていた。想定もしない予定外の散財だったがやっと智美は私の手に落ちた。小躍りしたい気分だがまだするまでは気を緩められない。ホテルに入るまでは……逃げられたら大変だ。逃げれない様にきっちりと型にはめなければ……今夜は寝れないな。智美次第では今日は帰れないかも知れない。気を引き締めたが私の下半身は既に我慢汁が出ている。それは智美も同じ事だろう?

公園の外ではやはり同じ様なカップルが多いのだろうか?路上には客待ちのタクシーがずらりと並んで待機していた。タクシードライバーは「ホテル」と言わなくても○○と言えばホテル街に連れて行ってくれた。


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