狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

17-06-11 01:46

京子が余裕を持ってフェラチオしている姿を他の奴隷たちも羨ましそうに眺め、次は自分だとばかりに待ち構えている。亜美はそんな先輩たちと張り合う気力も無く、やがてその場から離れて行った。性奴隷の間にも序列や力関係が自然に出来上がっており、それを観察しているのも面白い。僕に対して人間的な誇りが無くても、同じ境遇の女同士にはやはり負けん気や虚栄心、嫉妬、はたまた憧れや恋心も存在するのだ。沙織と弓枝の間にはあれからもお互いの慕情が続いており、今も二人は四つん這い姿で頬を摺り寄せたりキスをしたりし、瑠璃子は、僕の肉棒を求めている昭代を憧れの目で見ている。それでも彼女らは僕という一人の男に跪き、その子供を身ごもる事を厭わない。                    !
            京子の口から肉棒を外し、ズボンの中に収めた。奴隷たちは失望しながらも不満を言わず、僕がしゃがんで何人かの頭を撫でてやると、友恵や道子などが僕の頬を愛しそうに舐めた。「これこれ・・・」それを怜と文枝が離れた所からじっと見ており、「お前たちも来い」と呼ぶと、鎖をじゃらじゃら鳴らせて近付いて来た。「早くマンションから引っ越して来いよ」「はい」文枝が答え、頬を舐めている先輩たちをやはり見ていた後、自分もおずおずと舌を出して真似た。僕は笑って彼女にも好きにさせた。                                                      


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