「これもいい。これもいい」昭代が指輪に夢中になっている時、僕は、「ちょっと失礼」と断って立ち上がり、部屋の外から由香と瑠璃子を呼び寄せた。そして彼女らを連れて室内に戻り、「この二人にも選ばせて」と言って昭代から代わらせた。昭代は面目を潰されて不服な顔をして立っている。由美と梨花はあっ気にとられたが、すぐに由香と瑠璃子を相手にし、由香たちも遠慮せずに豪華なジュエリーを見る。僕は、幕は切って落とされたとばかりに昭代のブラウスのボタンを外しに掛かった。昭代は困惑しつつもそこは調教された性奴隷の身、抵抗せずにブラウスを脱がされ、更にスカートも下ろされた。その淫らな行為を目にしてさすがの由美と梨花も戸惑っている。 !
ここまで来て昭代は開き直り、由美たちに今の境遇をぶちまけてやる気になったのだろう、「ご主人様・・・」と憚らずに言って自分からブラジャーを外した。僕は、そのあからさまな嫌がらせに顔を顰めている由美と梨花に見せ付けようと、にやにや笑いながら昭代の体を二人の販売員の方に向け、後ろから昭代の乳房を揉み始めた。「ああ・・・ああ・・・」僕と昭代の魂胆に、由香と瑠璃子も立ち上がって上着を脱いで行く。由美主任と梨花は怒りと恥ずかしさでジュエリー・ケースを閉じ、部屋から退出しようとしたところを母さんに、「まだ帰っては駄目」と押しとどめられた。「何ですか、これは」「あんたたちもペットになりなさい」余りの非常識さに強引に出ようとする二人から僕!
がケースを取り上げると、昭代が由美主任に!
き付いた。「止めて下さい!」しかし昭代はどさくさに紛れて由美を壁に押し付け、キスをしようとする。由美は気持ち悪がって顔を背けている。「そこまでにしろ」僕の命令で昭代は渋々由美から離れた。 「こうなるのを待ってたんだよ」僕は、壁を背にして警戒している由美と梨花に向かって悠然と言い放った。由美は怯む事無く僕を睨み、「警察に言いますよ」と強気でいる。「ふん。その勝気さがいいんだよなあ」首謀者の僕を敵視する一方で、パンティ一枚になっている同性たちを見まいとしているのが可愛くもある。昭代は長い間の願望がついに叶えられるとあって邪欲の笑みを浮かべており、由香や瑠璃子も新しい仲間を歓迎する!
様でもある。「いつまでもそんな格好じゃ面白くねえな」「ご主人様が裸をご所望よ」母さんが言い、昭代も、「由美さんもおっぱいを見せなさい」と加勢した。「何だったら宝石を買ってやってもいいぜ」由美は反応せず、部下から、「主任・・・・・」と心細く言われても険しい表情で体を強張らせている。「そうだ、あんたたちが下着姿になってくれたら沢山買ってあげる」その言葉に由美は唇を噛み締めた。「プロなんだから何でもやるんじゃないの?」昭代も傲慢な態度で由美に迫った。しばらく重苦しい沈黙が続いた後、由美は逃げられないとようやく観念したらしく、「本当に沢山買ってくれるんですか?」ときつい顔で訊いた。「ああ、嘘は言わんよ」「・・・・・・」由美はーツのボタンに手をやった。上司が!
ずかしい姿になるというので梨花も仕方無くボタン!
を外し始めた。 二人の脱いだスーツと白シャツを昭代が受け取り、彼女は由美のシャツに鼻を当てて匂いを嗅いだ。同性のその行為に由美も梨花も気持ち悪そうに顔を顰めた。「パンストも脱いで」「・・・・」「・・・・」由美は黒の、梨花はベージュのパンストを脱ぎ始めた。その間も特に由美からは、赦し難い屈辱への腹立たしさを抑えている様が表情からはっきり見て取れる。 二人共、白のパンティとブラジャーという格好になっても椅子に掛ける事を許されず、恥ずかしさの余り手で上下の下着を隠し、俯いている。「手をどかしな。顔も上げて」「・・・・・」「・!
・・・」共に何ともエロティックな姿だ。それまでグレーのスーツという硬い格好だっただけに下着だけで充分に勃起ものだ。「もういいでしょう?こんな酷いセクハラ・・・・」耐え切れずに由美が言ったが、僕は、「バストはいくつなんだい?浜口さん」と平然と尋ねた。由美は又唇を噛んで睨んだ。「ええ?」「・・・・・八十六・・・・・」「ほう・・・」「風間さんは?」「・・・八十八・・・・・」「巨乳だな」二人共、仕事柄際どいブラジャーでもパンティでもないのに妙にエロティックだ。僕はようやく彼女らを椅子に掛けさせ、僕と昭代が再び向かい合った。
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