狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

17-06-27 09:52

他の奴隷たちは僕の手前由美や梨花のハーレム入りに表立って反対しないまでも、次から次へとライバルが増えて行く事に困惑している者も何人かいる。口では、「ご主人様のお望みなら構いません」とか、「沢山の女を幸せにして下さい」などと言っても本心は又別で、自分への寵愛が薄れるのを一層心配したり、若々しい体に嫉妬しているのも感じ取れる。その証拠に、販売員二人が家から立ち去った後、道子や美由紀、由香などは僕に抱き付いたりして自分の存在を改めて主張するのだった。彼女らの行為には時としてうんざりするものの、本人の気持ちは良くわかるので邪険にはしない。文枝と怜は、昨日、強姦する程自分たちに夢中になっていた僕がもう他の女に手を出した事がやはり気に入らないのか不愉快さを隠さず!
「機嫌を直せよ」と言っても顔を背け、怜なんかはあからさまに僕を睨んでいる。まだ性奴隷としての自覚が足りないので更なる調教が必要だ。                                               屋敷の中には女ばかりでなくその赤ん坊も何人か居て、以前の様に好きな時に好きなだけ女を抱く訳には行かなくなっていたし、時に彼女らが僕より子供の方に熱心になるのも仕方が無い。子供なんか居ない方がいいという思いと、相手を孕ませたいという矛盾した思いを懐きながら、とかく避妊が疎かになって妊娠させてしまう・・・・・。こんな調子では子供が増える一方だし、そうなったらハーレム自体が変質して以前の様に性欲に耽る時間が減ってしまうだろう。そうなった!
ら僕としては耐えられない。やはりこれ以上!
娠して欲しくないので、奴隷たちにはしっかり避妊させなくては。                                                    


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