狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

17-06-27 09:52

その後ようやく由美と梨花にシャワーを浴びさせ、全裸のまま、数在る三面鏡の前で同時に化粧直しをさせた。それは、これから二人も僕の為に生きる姿にも思えた。                               軽い化粧を終えると、用意していた白い絹パンティを由美から履かせる事にした。「パンツ、返してくれないんですか?」少し寂しそうに訊く由美に、「あれはもう俺の物だ」とあっさり答えて脚をパンティに通させた。陰毛を剃る時間が無いのを残念に思いつつパンティをきちんと履かせ、続いて梨花にはフリル付きの可愛らしい感じのパンティを履かせた。ブラジャーはそれらしいサイズのカップの物を多くの中から選び、着けてやる。二人は着せ替え人形の様におとなしく立っていたが、シ!
ツからはそれぞれ自分で身に着けさせた。                                                      スーツまで身なりを整え、外見上は二人共販売員らしさに戻った。しかし、すでに身も心も僕たちに吸い寄せられており、むしろここから離れるのが惜しい様子でもある。それは僕の肉棒の為ばかりではなく、魅力的な同性たちへの関心も在るに違いない。「早く戻ってらっしゃい。待ってるから」昭代に婀娜っぽい目で言われ、由美はちょっと苦笑した。


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