[ハーレムの変容] 言わば脅しに屈した形で昭代にハーレムの管理を任せる事を認めたものの、彼女一人が突然そんな権限を持つのを嫌がったり困惑したりする者も少なくなかった。智子や芳美、母さんなどからすれば昭代は後輩だし、道子にとっては年下。又、かつて仲間たちを何人かぺニパンで犯しまくった程レズとサドの気が濃厚にある者が司るようになれば、主人の弱みを握っている立場を利用して自分たちをどん!
目に遭わせるかわからないという危惧を懐く者もいた。その一方で、昭代の部下で頭が上がらない瑠璃子や、元々同性愛関係にあった由香は反対しない。「社長は家もお金も全部投げ打って雄一様に尽くしているんだから、威張っても仕方無いでしょう?」と瑠璃子は言うし、由香に至っては、「本当は昭代さんこそが一番の支配者になるべきじゃないの?」とまで笑って言い出す始末だ。それが聞き捨てならない僕や母さん、芳美などは由香を非難して謝らせたが、内心ではそう思っている者が他にいるかもしれないし、少なくとも、同性の昭代にも抱かれたがっている者はいるだろう。 それにしても、昭代だけにハーレムの管理!
を任せるのは危険で、この女を封じる為にも!
さんを利用した方が無難に思われ、勝叔父と鴨田について上手い方法が具体的に思い付かない以上、当面は昭代と芳江を操ってハーレムを維持して行こうと考えてその事を皆に伝えた。反応は様々で、素直に納得している者もいれば、困惑している者もいる。母親のくせに息子の性奴隷として生きているのを軽蔑・嫌悪し切っている者は嫌がり、昭代への牽制を望んでいる者は好意的だ。昭代本人は当然面白くない感じで、芳江と一瞬ながら目と目で火花を散らした。 昭代と母さんがたとえ管理する側になっても僕の性奴隷である事に変わりは無く、それを再認識させる為に僕は二人を全裸のまますぐ前で跪かせ、改めて忠誠を誓わせた。彼女ら!
は共に背筋を伸ばして僕の目を真っすぐ見、初めに母さんが、「雄一様、私はこの先もずっとあなたのセックス奴隷である事を誓います。母である前にあなたの女でございます」と恥ずかし気も無く宣言した。それから昭代が、「私もあなた様に一生お仕えする事を誓います」とあっさり述べた。その言葉自体に文句の付けようが無くても本心まではわからず、僕は昭代を信用出来なくなっていた。しかし、疑っていては切りが無いので良しとした。
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