; 狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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; 狂女

18-07-03 11:10

それでも文枝は少なくとも、自分より更に高齢の道子に対する優越感や、未だ夫と別れられずにいる友恵への不満を持ち、それらが態度に出てとかく相手を不快にさせるのだった。道子はハーレムの中で最高齢という引け目をずっと引きずっていて、僕に冷たくされないようにエステや化粧に励み、時に必要以上に僕に媚を売るものの、それが鼻について注意したり、狭い檻の中に閉じ込めて生活させる事さえあった。それが虐待なのか愛情なのか、いや内心では虐待と気付いていても強いて僕の愛情と思うようにしているのではないか。僕自身、実母以上の年齢の道子を女として扱う事に快感を懐き、やはりこの女を手放せずにいる。そんな母と僕との関係を娘の美奈はどう思っているかはっきり言わないながらも、明らかに自分!
若さと美しさを誇示し、「ママよりいいでしょう?」とか、「美奈が一番と言ってえ」などと甘えて来る。我がままで幼いが、やや鋭い美貌に最近では妖しさが加わり、澄んだ瞳で見詰められると抗し難い。勿論、スリムな体に合わない大きな乳房や、艶と張りに満ちた色白の肌も素晴らしく、男が女の色香に狂うのが充分にわかる。その娘の容姿には道子もやはり対抗出来ず、せめて素直さや優しさで張り合おうとしている。                                                                      芳美と佐智の頭を両手で撫でていると、京子が現れた。「智子は?」「中々寝付かないので・・・」「そうか」京子は佐智の隣で正座をした。その圧!
倒的に重厚な乳房は何度見ても凄く、手がつ!
そちらへ行ってしまう。「あああ・・・」「あれから又大きくなったんじゃないか?」「そうですか?」「ブラは合っとるのか?」「はい、何とか」京子の巨乳に、佐智と芳美は引け目を感じている様子だ。                                        そうした三人が可愛がってもらえているので他の連中は気になって時々こちらを見ており、我慢出来なくなったのか昭代が近寄り、「私もお」と芳美の隣に正座をした。「お前だって可愛いさ」僕はにこやかに言って昭代の頭を撫でた。顔立ちこそ芳美に劣るが、体格や乳房では芳美以上だ。いや、昭代の一番の武器は何と言ってもその稼ぎの良さだ。僕がこうして贅沢な暮らしが出来るのも、昭代が相変わらず会社経営で頑張っていて!
その金を貢いでくれているからこそだ。自分名義の豪邸まで売却してその大金を差し出し、性奴隷の一人として囲われていても表立って不満を言わない程、昭代はマゾに転落してしまっている。なるほど、同性への性的執着や、その際のサド振りはまだ残っているけれど、それくらいなら貢献度の大きさに比べれば許せる範囲だ。                                                                                                    すっかり暗くなってからようやく夕食となった。今日は大食堂で皆一斉に食べさせる。今の所まだ全員が大テーブルに着けるが、これより増えたらはみ出してしまうのでそこが課題!
もある。女たちは一時的に衣服を着ており、空腹の!
せいで僕に遠慮無く食べたり飲んだりしている。大人数と言っても豪勢な料理ではなく、豚カツや刺し身、吸い物など至って庶民的だし、グルメでもない僕自身はせいぜい松茸や伊勢えびなどで奴隷たちと差別化している程度だ。僕の今回の名誉ある隣には、左に由美、右に瑠璃子が座っている。共に三十代、由美は仕事を辞めたとは言え、かつてのキャリアウーマンらしさが今も強く残っており、瑠璃子に負けないくらいの知的魅力に溢れている。そんな二人はお互いに強い対抗心を持っているらしくあまり喋らず、一方が僕と談笑している間は殊更無視しているか、たまに相手に挑戦的な視線を注ぐかする。何れも都内の名門大学を卒業して社会である程度出世した誇りは性奴隷となっている今も消えず、それがぶつかり合うの!
ろう。しかし、肉体の官能的な魅力は共に同じで、プリンの様に形良い乳房や色白の肌の魅力も拮抗している。                                 母娘はそれぞれ隣り合って飲食しており、沙織が母の芳美によく話し掛ける他は比較的おとなしくしている。何れも整った顔立ちの母娘の中でもやはり怜の美貌は特別で、その横顔を見ているだけで僕の肉棒は疼いてしまう。時に強い意志を見せながらも自分の立場をわきまえて来ており、今では比較的素直に僕に体を開く。まだ女優の夢を諦めていない感じだが、ここに居る限りは性奴隷の身でいるしかない。                                     ところで今はこうして全員が揃っていても、友恵・!
沙母娘や弓枝はそれぞれ自宅が住まいで、夫や両親!
どは悪い感情を懐いているに違いなく、それが気掛かりではある。一番の問題は友恵の離婚で、彼女だけでなく夫の方も愛人にうつつを抜かしていて夫婦間は断絶していてどうやら話が離婚の方向に進んでいる様だが、財産分与とか親権とかで揉めているらしい。『親権と言ったって、あんたの娘はもう俺の女になっとるんだよ』と笑って言ってやりたい気分だし、慰謝料ぐらい払ってやる気つもりでいるものの、話が淀んでいる感じである。                                 


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