順々に汚物の処理を済ませて容器も元通り綺麗にし、部屋の端に積み重ねて行く。容器には敢えて氏名を記さず、誰がどれを使おうが自由にしてある。奴隷の間には基本的に私有権を認めておらず、同じ下着さえ僕は思いのままに他の奴隷にも着用させている。今回もそうで、脱いだままになっている二十枚以上のパンティを集めて両腕に抱え、それらを彼女らの目の前の床に無造作に置いた。赤や白、黒、紫、花柄など様々なパンティが小山となっており、奴隷たちはこれからどれを履かされるかおとなしく待っていた。「さあ、履かせてやるぞ」そう言って僕は先ず紫のパンティを手にして広げた。「これは誰が履いていたのかなあ」昭代が着用していた記憶がありながらも、にやつきながらわざと呟いて奴隷たちの顔を見た。!
これを履きたい奴はおるか?」僕の気持ちを察して昭代は敢えて名乗らずにいるので、「じゃあ瑠璃子が履け」と言った。「はい」瑠璃子は軽い苦笑を浮べて僕のすぐ前に立った。「誰が履いていたか知っとるか?」「社長が・・・」小声で答え、「そうだ」と言ってそのパンティを瑠璃子の足に通してやる。それを昭代が後ろから満更でもない顔で見ている。最後まできちんと履かせ、「社長とのまんこ合わせだ」と瑠璃子をからかった。 次いで白い絹のパンティを手にし、その裏側の臭いを嗅いでから広げた。「佐智」「はい・・・」佐智が後ろの方から僕のすぐ前まで来た。「ちょっと臭いがきついがな」「はい・・・・・」佐智は困惑気味の表情にな!
りながらもおとなしく右足をパンティに通し!
。白だけでも十枚くらいは在るので、誰が履いていた物なのかよくわからない。 フリル付きのピンクのパンティを手にして皆の前で広げ、「これを履きたい奴は?」と訊くと、美沙と怜が、「はい」「はい」とそれぞれ手を上げた。「誰が履いてたんだ?」「私です・・・」佐智が恥ずかしそうに答えた。「そうか」「お姉さんの物、履きたいです」怜がはっきり言うので彼女に決めた。美沙は残念そうだ。パンティその物が気に入っているのか、それとも佐智が履いていたからなのか確かめたくて怜に訊くと、「両方です」という答えが返って来た。「佐智が好きなのか?」「はい・・・」怜はちょっと恥ずかしそうに答えた。それを聞いて佐智はやや戸惑ったが、「怜とキスを!
してみろ」と僕に言われてこの美少女と唇を合わせた。それが美沙にとって面白くない様子なので、不公平感を与えない為、佐智には美沙ともキスをさせた。「お姉さん・・・・」美沙は嬉しさと恥ずかしさで頬を赤らめた。怜と美沙が佐智に特別な感情を懐いているとは知らなかった。おそらく僕や母親に気付かれない様にしていたのだろう。たとえ初めは単なる好意や憧れでも、ハーレムという特殊な状況が続けば、淡いながらも恋愛感情に発展し得る訳だ。佐智には特にレズの気は無くても、その愛らしい容貌と優しい性格が年下の同性を惹き付けるのだろう。
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